富山市山室の学習塾 小中高生 少人数制個人別カリキュラム指導で成績アップ
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茗渓進学会塾長のVOICE&NEWS

月別アーカイブ: 2022年7月

スマホは賢く

富山市山室の学習塾「茗溪進学会」塾長の澤木です。

当塾のホームページをご覧いただきありがとうございます。

読んでためになり、子供たちが幸せになるヒント情報を発信します。

どうかお付き合いください。

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スマホは賢く
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文部科学省が小6と中3を対象にした今年度の全国学力調査の結果を公表し、理科の正答率が悪化したことを発表しました。

学校での指導要領の求める内容に十分対応できていないということですが、コロナで学校での実験の授業が十分できなかったことに加え、スマホの使い過ぎが指摘されています。

今の時代、子供にスマホを買い与えるか否かの議論は昔の話となり、中学生では持っていない子供はほぼいないのではないかと思います。

スマホのメリットとデメリットはそれぞれ多いのですが、これからの時代、スマホなしで生活は出来ませんし、ただでさえ日本はデジタル化が遅れているわけですから私はむしろ子供には持たせて使い方を考えさせるトレーニングが必要だと思います。

スマホとは携帯電話付きのパソコンですから、それ一つあれば世界中の無尽蔵というべきあらゆる情報が手に入ります。

ゲームと友達とのコミュニケーション、エンターテイメント系のYouTubeくらいしか見ていなければそれこそ「宝の持ち腐れ」というものです。

スマホは使い方ひとつでバカにも天才にもなれるツールです。

理科の話に戻りますが、私はガチガチの理系人間なので分かるのですが、理科は理屈が分かれば面白い教科です。

中学生の理科では気象や天体の分野が苦手な生徒が多いものです。

大人になっても「飽和水蒸気量と気温の関係」とか「月の見え方と時刻や方角の関係」とか聞いただけで「ムリ」と思ってしまう人も多いでしょうが、理解するのに必要な理屈は単純なものです。

教科が苦手になる理由に「先生が嫌いだから」「先生が何を言っているのかわからないから」という言い方をする生徒は多いのですが、要するにその先生が子供らが理解しやすい説明をしていないのです。

不幸にしてそんな能力が低い教師のせいで理解できないままではいつまでたっても点数は上がりませんし段々嫌いになってしまうのが理科という教科です。

もし理解が不十分な分野があってもスマホ一台あればあらゆるコンテンツでカバーしてくれるのですから、使わない手はありません。

日本は30年前に世界の競争力が1,2位を争う国でしたが最近は40位くらいまで低下している最大の原因はモノづくりの技術で支えていた第2次産業の経済が第3次産業にシフトしていったからだと見ています。

乱暴な言い方をすればバブル経済で調子に乗って地味な理系より華やかな文系偏重の社会になっていったのが今日の衰退と私は見ています。

モノづくり大国の日本を象徴する自動車メーカーのトヨタですら半導体不足など以前は考えられないような理由で新車が作れず、人気車種は何年も納車待ちという情けない状態です。

経済は大きな波で動きますから日本は再びモノづくり大国として復活するしかないのですが、そのためにもこれからは理系技術系が大事な時代です。

日本の復活を担う人材になるためにも賢くスマホを使いこなして不得意な教科をカバーしてもらいたいと願う塾長であります。

では、また。☆彡

◇◇◇茗溪進学会ニュース◇◇◇
夏期講習会スタート!講習生受付中
期間途中からでも大丈夫です

環境に感謝

富山市山室の学習塾「茗溪進学会」塾長の澤木です。

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環境に感謝
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富山市の小中学校は今日が修了式で明日から長い夏休みに入ります。

茗溪進学会の夏期講習会は修了式の午後からですから本日が初日になります。

今年は天候が不順な感じですが頑張って自分が立てた計画通り通ってもらいたいと思います。

自主性を育てることを成績アップの基本方針にしている当塾の夏期講習会は通塾スケジュールは全て自分で決めてもらいます。

例えば中3は最低学習時間が60時間ですが平均したら一日3時間程度自分の都合に合わせた通塾時間を事前に申告してもらうことにしています。

60時間というのは最低時間であり、それ以上80時間来ても100時間来てもwelcome 追加料金は1円も発生しません。

最近、コロナ感染者が急増していると連日テレビは言っていますが、海外の情勢が気になるところです。

先日の大リーグのオールスターゲームでも観客のマスク姿はほとんどおらずコロナは過去の話になっている事が良く分かります。

こんなことを言うと異論が出るかもしれませんが、日本はいつまでただの風邪ごときにこんなことを続けるつもりなのでしょうか。

「クラスで出た」とか「家族が濃厚接触者になった」とかという話がポツポツ出るので連日気が気でない私としては、このタイミングで夏休みになってもらって少しほっとしているのがホンネです。

世の中の塾は対面授業や隣合わせで密着している個別指導スタイルがほとんどなので神経質にならざるを得ないわけですが、茗溪進学会は隣とパーティションを挟んで最低1.2m距離を確保したパーソナルスペースでの自学自習スタイルです。

換気もしっかりしていますのでその分冷暖房費がかさみますが、子供らの安全のためにはお安いものです。

絶対とは言えませんが、これからもできるだけ安心して学習してもらえる環境づくりに注力したいと思います。

人の幸せというのは4つあると言われます。

①人に愛されること
②人にほめられること
③人の役に立つこと
④人に必要とされること

これらは、大人にとっては働く事によって得られることですが、子供にとっては勉強することで将来の幸せのベースを作っているわけです。

コロナコロナで今の子供らは本当に可哀そうでたまりませんが、将来の幸せのために頑張れる環境が与えらていることに感謝し、この夏を頑張ってもらいたいものです。

学習塾業界は少子化に加え、賃金が上がらない物価高不況とコロナ禍というトリプルパンチの厳しい環境で岐路に直面していると言われています。

そんな中でも元気に通塾してくれる子供たちがいることに感謝し、自分の置かれている環境が当たり前であると慢心することなく頑張りたいと思います。

夏期講習会2022の開始にあたっての塾長の所感でありました。

では、また。☆彡

◇◇◇茗溪進学会ニュース◇◇◇
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孤独を愛する人は強い

富山市山室の学習塾「茗溪進学会」塾長の澤木です。

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孤独を愛する人は強い
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先の参議院選挙中に安倍元総理が銃撃され亡くなると言う大変ショッキングな事件が起きました。

事件の背景には特定の宗教団体の存在があり、報道されている情報を見ると普段私たちがよく知らない価値観というか世界観が存在していることに驚かされます。

私が今回改めて感じたのは人が誰もが持つ悩みや将来の不安をどう考えて行けば良いのかという点でした。

人は弱いもので、誰もが大きな悩みや不安を抱えて生きており、その隙間を埋めるための手段探しに日々葛藤しているわけです。

悩みの大きな原因が「孤独」と言われます。

悩みを持つ人には悩みや価値観を共有する仲間が心強い存在です。

宗教であれママ友グループであれ、情報や意識を共有する人たちとの集団の中に身を置くと初めは心の安定を感じますが、同調行動を続けるうちに、次第に客観的な視点を失ってゆくか、疑問を持っても離脱することができない状況になってしまうことが怖いことです。

「孤独」という言葉には、ネガティブなイメージがつきまといますが、それは人は「孤独に陥らないよう努力しないといけない」と自らにプレッシャーをかけてしまうからではないでしょうか。

つまり、「孤独」が悪いのではなく、「孤独感」を感じることが問題なのです。

悪影響を及ぼす「孤独感」は、不安や恐怖心からひとりを選択する「有害な孤独」であるのに対し、健康的なひとりの時間を積極的に求めた結果としての「孤独」は多くのメリットをもたらします。

成功者とか大金持ちになる人の共通点の中に「孤独に強い」という条件がありますが、それは上手に健康的な孤独を生かせたからだと思います。

もし、自分が有害な孤独感が問題だと感じていたらこのポイントを良く考える必要がありそうです。

健康な孤独とは
1.社会的なプレッシャーから離れ
2.自分の価値観や興味を再認識し
3.自主性や選択力が強い
そんな状態であり、決してストレスを感じながら周囲に同調して仲間関係を維持する必要などないのです。

昔から他者との交流が多い人のほうが、より健康で長寿といわれていましたが、最近は交流が少ない人のほうが、積極的・自律的に自分の時間を持ち、自尊心を高め、他者との親近感を増すことによって、逆に孤独感を減少させることができるのだそうです。

子供の勉強も全く同じです。

優秀な成績で大学に進学してゆく生徒は、決して友達がいないストイックなガリ勉スタイルではありません。

たとえ一人ででも、天気が悪くても、気持ちが乗らなくても、自分で決めた通塾リズムを壊さず自立して学習を継続できる生徒です。

人は誰でも一人で生まれ一人で死んでいきます。

短く一回限りの人生、他人に振り回されて悩むほどつまらない話はありません。

しっかりと自分の道を自分らしく生きてゆこうではありませんか。

孤独を愛する人は強いと思う塾長でありました。

では、また。☆彡

◇◇◇茗溪進学会ニュース◇◇◇
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競争原理を働かせよ

富山市山室の学習塾「茗溪進学会」塾長の澤木です。

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競争原理を働かせよ
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先日、とある就活情報サイトで、「Fラン大学一覧」が掲載され、学歴差別を助長するとか、大学に失礼だとか疑問や批判が噴出したとのことです。

私も覗いて見てみましたが、世の中には「Fラン大学」って意外に多いんですね。

Fランク大学とは予備校の河合塾が大学の入学偏差値ランクの中で評価不能の大学を「Fランク」としたことでFラン大学という言葉が一般化されました。

大学の偏差値ランクはSからFまでありますが、要するに勉強しなくても入学できる大学ということです。

行く意味があるか?と言われたら「大卒」を名乗ることができる点ではそれなりの意味があるのかもしれませんが大卒の肩書のために4年間で600万円ほどの学費はコスパは決して良いとは言えないような気がします。

現在、日本の大学定員は約50万人ですが、定員割れの私立大学が280校もあり、この先少子化がドンドン進むとさらに定員割れのFラン大学が増えることになります。

大学はビジネスだから一人でもたくさん入学してもらえたらいいかもしれませんが、私は競争原理が働かない環境が社会とその子供の将来に与える影響が大きな問題だと見ています。

そんな中、富山県教育委員会が来年から、5つの県立高校で普通科の定員をそれぞれ1学級分減らす方向で検討しているというニュースがありました。

定員減となるのは、富山中部、富山、高岡、氷見、それに雄山の県立高校5校とのことです。

それぞれ普通科の定員を1学級分にあたる40人減らし、全体で200人の定員を減らすことを検討しているということです。

万年定員割れの高校の措置は当然として、私は中部、富山、高岡の3校の定員減には賛成です。

競争原理が働かない環境は大学進学レベルの低下に直結し、近年の富山県の大学進学レベルの凋落はここに根本的な原因があると思って見ていました。

本音を言えば、他の進学校の普通科も思い切って定員大幅減にしてもいいのではないかと思います。

高校でも大学でも「必死に勉強しないと入学できない学校に目標を定めて頑張る」という競争原理を働かせることが子供本人に一番大事だと思う塾長でありました。

では、また。☆彡

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