富山市山室の学習塾 小中高生 少人数制個人別カリキュラム指導で成績アップ
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茗渓進学会塾長のVOICE&NEWS

月別アーカイブ: 2020年12月

辛い経験を糧に

皆さんこんにちは。

富山市山室の学習塾「茗溪進学会」塾長の澤木です。

読んでためになり、子供たちが幸せになるヒント情報を発信します。

どうかお付き合いください。

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辛い経験を糧に
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今年は1月14日の国内感染者第一号の発見からコロナで始まってコロナで暮れた一年でした。

私は今年ほど自分自身の考えや行動について深く考えた年は無かったのではないかと思います。

メディアやネットからの情報を元に、政治や経済についても関心を持ったことと思います。

改めて私が思うのは、フェイクニュースも煽り報道も政府のプロパガンダも含め、溢れかえる情報をいかに取捨選択して読み解き、自分の意見にするかが大事だということです。

例えばテレビで「重症者で医療崩壊寸前」なんて言っている一方で、開業医は患者が減ってヒマになり、3割が閉院を検討しているなんてニュースもあります。

医師・看護士が不足しているのか、余っているのかどっちなんでしょうか?

またコロナで3千人が亡くったと言ってますが、例年2万人も亡くなるインフルエンザ患者は今年は去年の2,245分の1だそうで、これはどう考えたらいいのでしょうか?

要は物事の一面だけを見聞きして軽々に判断するのではなく、多面的に深く考えることが本当の勉強だという良い事例です。

さて、今日で今年最後の授業となりました。

茗溪進学会では恒例のイベント「中3高校受験12時間みそか特訓」を行っています。

朝9時から夜9時まで1教科200問づつ5教科合計1000問の問題を解くこのイベントは毎年実施しています。

受験生と言えどもこれだけ長時間ハードな勉強をするのは初体験です。

午前中はまだ集中できますが、後になるほど集中力も低下し、手も遅くなり、時計に追われて焦ります。

しかし不思議と「最後までやり抜こう」という気持ちは逆に強くなるもので、毎年、全員最後まで完走してくれます。

12時間ストイックに勉強を続けることができた自信は一人一人の中で受験に対する心構えを強くし、残りの2ヶ月を頑張ることができるという仕組みです。

チャレンジする気持ちを持ち、辛い思いをすることが人を鍛え、辛さに耐えて掴んだ達成感がまた新たなチャレンジに挑む原動力となるのです。

子供たちが辛い経験を避けることなく懸命に頑張ってもらう経験値にしてもらいたいと思います。

今年は中3の生徒にとっては楽しいはずのイベントも次々に中止になった過酷な一年でした。

そんな辛い一年だったからこそ、辛さを耐える気持ちや、いろいろな事を多面的に考える経験になったのではないでしょうか。

そんな経験を糧に、また新たな気持ちで新しい年に臨んでもらいたいものだと思う塾長でありました。

では、また。来年。☆彡

◇◇◇茗溪進学会ニュース◇◇◇
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ご意見やご質問なんでもお気軽にお寄せください。よろしくお願いします。

ルーティンを守ろう!

皆さんこんにちは。

富山市山室の学習塾「茗溪進学会」塾長の澤木です。

読んでためになり、子供たちが幸せになるヒント情報を発信します。

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ルーティンを守ろう!
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ラグビーヤマハの五郎丸歩選手が、今季限りでの引退を発表した。

日本のラグビー界を去年のワールドカップ決勝トーナメント進出までリードした功績は大きい。

五郎丸選手と言えば、ゴールキックを蹴る前の、腰をかがめ、お祈りをするように両手を前に組む「五郎丸ポーズ」が一世を風靡した。

キック前の「ルーティン」は、実は五郎丸選手が自分で考えたものではなく、日本代表のメンタルコーチがベストパフォーマンスを生むためのツールとして考えたものだそうだ。

どんなケースでもキックをする前にはこれらの動作を正確に同じ順番ですることが非常に大きな意味を持つとのことだ。

この一連のルーティンを取り入れてから、五郎丸選手のキック成功率は81%という世界トップクラスの水準近くまで上がったという。

ポイントはキックに集中するのではなく、ルーティンそのものに集中することにあるとのことだ。

私たち日々の生活にも何らかのルーティンがある。

うっかりと鍵や携帯電話をどこに置いたか忘れることはよくあるが、大体いつものルーティンとは違った行動をしていた時に多くないだろうか。

携帯電話をどこに置いたか忘れることなど大したことではないが、いつもと違う行動がとんでもないことになることがある。

最近、半ば他人事と傍観していたコロナ騒動が比較的身近で起きた。

ニュースでは詳しく言わなくても人の口に戸は立てらない。

聞いたことが本当ならの話だが、こんなややこしい時にややこしい事をする奴がいるものだと呆れる。

受験シーズンも目の前という時期に受験生の親や受験生を預かる立場としてこれほどの迷惑はない。

自分の立場をわきまえ、自制心を持って基本的リズムをキチンと守ることに集中しておればリスクは減らせるはずだと思う。

人間と言うのはいつもと違うことをすると魔が差すものだ。

今こそルーティンを守ることに集中すべきと五郎丸選手に学ぶ塾長でありました。

では、また。☆彡

◇◇◇茗溪進学会ニュース◇◇◇
2020冬期講習会 12月25日(金)より開講
受講生募集!

祝はやぶさ2帰還

皆さんこんにちは。

富山市山室の学習塾「茗溪進学会」塾長の澤木です。

読んでためになり、子供たちが幸せになるヒント情報を発信します。

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祝はやぶさ2帰還
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日本が誇るJAXAの小惑星探査機「はやぶさ2」が12月6日に地球に帰還しました。

小惑星「リュウグウ」から採取した土から46億年前の太陽系の誕生の秘密が明かされることを期待したいと思います。

地球に帰って来たカプセルはわずか直径40㎝ほどですが、6年前に打ち上げられたH-IIAロケットは全長53m重量298tの巨大なロケットです。

あんなフライパンサイズのカプセル一つ飛ばすのに、何故あんな大きなロケットが必要なのだろうか・・と素朴な疑問が湧きませんか?

私は昔、物理の授業で、地球の重力脱出に必要な初速度なるものを習った記憶があります。

改めてネットで調べてみると、地球の重力からの脱出初速度は11.186km/sとのことでした。

こんな初速度でかっ飛ばせば、重力で落ちてくることがないのですが、飛ばしたものはバラバラになるでしょうし、人も生きて乗ってられるワケがありません。

これが自ら推進力を持つロケットエンジンが必要なわけです。

リュウグウは地球から約3億㎞離れていますが、先日、野口さんが行った国際宇宙ステーションは地球から400㎞しか離れていないのにこれも大きなロケットが飛ばされました。

疑問の答えですが、「地球の周りを回るために必要な速度まで衛星を加速しなければならないから。」です。

ロケットは最初は垂直に上がって行きますが、次第に横向きになって地球の周りを回り始めます。

人工衛星が地球の引力と遠心力のバランスで高度400kmの軌道をキープするためには、秒速約7.7km、時速2万7700kmというとてつもない速さになるまで加速する必要があります。

小さなカプセル一つに巨大なロケットエンジンが必要なのは、受験で1点上乗せするために膨大な勉強が必要なのとちょっと似てますね。

少々難しい話だったかもしれませんが、何気なく見ている日々のニュースに「なぜ?」「どうして?」という疑問を持つことは大事なことです。

子供たちにはちょっとした話の中にも科学的な探求心を引き出すネタがたくさんあって、好奇心旺盛に勉強してもらいたいと思います。

では、また。☆彡

◇◇◇茗溪進学会ニュース◇◇◇

2020冬期講習会 12月25日(金)より開講.
受講生募集!

当たる確率

皆さんこんにちは。

富山市山室の学習塾「茗溪進学会」塾長の澤木です。

読んでためになり、子供たちが幸せになるヒント情報を発信します。

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当たる確率
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気が付けば年末ジャンボのCMがやかましい季節がやってきました。

宝くじもギャンブルの一つですが、パチンコから公営ギャンブルまで全てのギャンブルで最も還元率の悪いのが宝くじです。

私は当たったら何をしようかと夢を買ったこともありますが、数字を見てあほらしくなってやめました。

実際に1等10億円が当たる確率は2,000万分の1です。

ピンと来ませんが、100万富山県民が全員一人1枚買ったとして、20年間に当選者が1人だけ出る確率です。

10枚で200万分の1、100枚で20万分の1の確率です。

コロナで閉塞感に満ちた時代だからと一攫千金を夢見ることができる宝くじを買う人も多いでしょう。

政府はGoToトラベルを一時停止すると急に言い出しましたが、私は少々違和感を感じています。

東京では重症者が68人出たと騒いでますが、宝くじみたいに運悪く重症者に当たってしまう確率を計算するとどうなるでしょうか。

東京の人口はざっと1400万人ですから単純に割り算すると20万6千人に一人が“当選”となります。

年末ジャンボに3万円投資して10億円長者になる確率と、コロナで重症者になる確率が同じということです。

百分率では0.00049%となり、数学的には“ゼロ”と言ってもいい数字なんだそうです。

宝くじは誰が買っても抽選は平等ですが、コロナ重症者はほとんどが持病を持っている80歳以上の高齢者です。

「持病を持つ高齢者をいかにして守るか」に“全集中の呼吸”で対応し、あえて目をつむるべきものには目をつむり、経済を回すべきというのが私の意見ですが、何故か日本中が右往左往で混乱させられているというのが奇怪な現実です。

私たちは数値化したものを冷静に比較し、自分なりに考え方の軸をしっかりと持ちたいと思います。

年が明ければいよいよ受験シーズン本番到来です。

子供たちには絶対に当たらない宝くじなどあてにせず、若い時こそ自分の努力で明るい人生を勝ち取ってもらう人目指して最後の奮闘を願う塾長でありました。

では、また。☆彡

◇◇◇茗溪進学会ニュース◇◇◇
2020冬期講習会 12月25日(金)より開講受講生

柿食えば

皆さんこんにちは。

富山市山室の学習塾「茗溪進学会」塾長の澤木です。

読んでためになり、子供たちが幸せになるヒント情報を発信します。

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柿食えば
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先日、福光に住む知り合いから柿を頂きました。

なんでも、今年は熊による柿の被害がひどく、食べられる前に全部収穫してしまったとのことです。

夏の猛暑で山に餌不足なのと、里山の管理が放置されているため、野生と人間社会の結界が無くなってしまったのが熊の被害増加の原因とのことです。

その知り合いは、今年は何度も子熊の姿を見かけたそうですが、子熊の近くには必ず親熊がいるので命の危険を感じるそうです。

親熊は子熊に食べ物のあるところを教育しているのでしょうが、熊だって命がけで子育てしているのですね。

子育てと言えば、ある動物学者曰く、「動物たちは子育てを頑張らないのに人間だけが子育てに悩まされ続ける変わった動物」なんだそうです。

NHKの「ダーゥインが来た」では、よく野生動物の子育てシーンが紹介されていますが、魚類や爬虫類は卵を産んだらおしまいで、子供が育つかどうかは運次第です。

鳥類や哺乳類も命がけで育児しますが、自分で生きて行けると見極めると突き放してしまいます。

私も行きつくところ、子供の教育とは、一人の人間として自立して生きて行けることを教えることに尽きると思っています。

ところが私の友人や親戚にいつまでも親離れ子離れできず、子供が何歳になっても経済的に親に依存して、親も心労にかかり果てているみたいな人がいます。

そんな人は、例外なくちゃんとした厳しい教育を怠ってきた人のように見えます。

人間も動物ですが、一生子供に苦労する人としない人の差は何なんでしょうか。

それは子供という存在に対する基本的な考え方の差だと言う意見を見ました。

それは、子供を天からの“授かりもの”と考えるか、“預かりもの”と考えるかの差だそうです。

授かりものとは辞書を引くと、「神仏や目上の人などから、金では買えない大切なものを与えられる。」とあります。

確かに神仏から授かった宝物なら放り出してはバチが当たりそうですが、“預かりもの”はいつか返すものと考えれば少し違います。

そもそも学業優秀な子にすることも、少しでも立派に独り立ちさせることが目標だからです。

親だっていつまでも子供の面倒みるわけにはいきませんし、親がいなくなった後も、子どもはしっかり生きていってもらわなくてはならないのです。

子育てをしていると様々な悩みがつきないものです。

が、天からの「授かり物」ではなく、「預かり物」と考えれば少し心が楽になるものです。

子供とはしっかり育て、天つまり社会に返すものだと柿を食べながら思う塾長でありました。。

では、また。☆彡

◇◇◇茗溪進学会ニュース◇◇◇
2020冬期講習会 12月25日(金)より開講受講生募集中!

流行語大賞に思う

皆さんこんにちは。

富山市山室の学習塾「茗溪進学会」塾長の澤木です。

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流行語大賞に思う
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早いもので気が付けばもう師走になりました。

テナントを高原町に移して2カ月が経ちましたが、お陰様で今のところ大きなトラブルもないのが有難いです。

今年はコロナ禍の中でもどうにか年を越せそうですが、来年越せるかどうかは闇の中です。

そんな歳の瀬に、その年話題になった流行語を決めるユーキャン新語・流行の年間大賞に「3密」が選出されました。

「流行語大賞など何の意味があるのか?」という批判もありますが、一年を象徴する言葉を残すことはそれなりの意味はあると思います。

今年は閉塞感に満ちた1年だったことをいつしか良い思い出に出来ればと願うほかありません。

コロナ以外ではTOP10にヒロシの「ソロキャンプ」が入賞しました。

ヒロシと言えば、かなり昔に「ヒロシです」でブレークした芸人ですが、1人で淡々とキャンプする姿が共感を呼び、YouTubeの登録者102万人、視聴回数100万回を超える動画を持っているそうです。

誰とも群れず、誰にも媚びず、孤独を愛するヒロシが芸の道をあきらめ、好きな一人遊びを映した動画ですが、一人でキャンプするだけの動画がウケるのにはそれなりの理由があるはずです。

「同調圧力」という新語にも表れているように、協調性という名のもとに、周囲と違った意見も言えず、食事の誘いも断れない、という感じで社会生活の中で感じるプレッシャーがいかに大きいのかということの裏返しであることは間違いありません。

回りに遅れをとるまじとばかりスマホにかじりついて情報を得るのも、大して親しくもない人たちと心にもない言葉でラインで連絡を取り合うのも、たいがいは同調圧力を感じてみたいなものではないでしょうか。

最近の若い人らは、言葉使いや格好、持ち物も乗る車も何か個性のない金太郎飴みたいに見えてしまいます。

昔は全てがもっと個性的だったのに、最近没個性的なのは目に見えない同調圧力が背景にあるように思います。

日々の人間関係に疲れ果てている人にとっては、ヒロシが愛車ジムニーを駆って山に行く。コンロでカップラーメンを食べ、ハンモックで寝る。テレビはもちろんスマホなんか見ない。たったそれだけの姿がたまらなく素敵に見えるのです。

「自由に生きたいけど他人の目が怖い・・・」私たちは誰でも心に大きな内部矛盾を抱えているのが興味深いところです。

ヒロシほど自由には出来ないかもしれませんが、少し考え方を変えるきっかけにはできるように思います。

子供を持つ親にしてみれば、子供がコミュニケーションが苦手だとか、イジメられているとか、友達がいないとか悩みも多いと思います。

でも、それは実態のないものを恐れる余計な老婆心であって、精神的に病むのは馬鹿馬鹿しいものかもしれません。

しかし自由に生きるにも最低限の糧を得るベースは必要です。

子供たちには自分に自信を持って人生を送れる学校教育と、群れたり媚びたりしなくても、生きて行ける自立した価値観を学んでもらいたいと思う塾長でありました。

では、また。☆彡

◇◇◇茗溪進学会ニュース◇◇◇
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