富山市山室の学習塾 小中高生 少人数制個人別カリキュラム指導で成績アップ
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茗渓進学会塾長のVOICE&NEWS

月別アーカイブ: 2018年7月

表街道も裏街道も勉強が大事なワケ

皆さんこんにちは。

富山市山室の学習塾「茗溪進学会」塾長の澤木です。
読んでためになり、子供たちが幸せになるヒント情報を発信します。
どうかお付き合いください。

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表街道も裏街道も勉強が大事なワケ
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最近、文科省の汚職問題がよくニュースに出ます。

毎度のことに今さらどうこう言っても始まりませんが、改めて立場を利用した利権の世界の醜さを感じます。

私大の医学部裏口入学だってチクられたのが文科省の人間だったというだけのことで、そんな世界は常識のはずです。

だって、私大医学部の授業料は表向きは2~3千万円なんてなってますが、その程度で医者になれるのならモトを取るのは簡単です。

普通のサラリーマンでも借金したって行かせるはずですが、一般庶民の息子が私大の医学部に行ったという話は未だ聞いたことがありません。

私の同級生にも成績がパッとしてなかった割に、私大の医学部を出て偉そうに医者をしている奴らがたくさんいますが、全員間違いなく100%実家が開業医のボンボンたちです。

寄付という名の「裏金」をどれだけ使っているのか知りませんが、お金や立場があれば子供たちもその恩恵を受けることができるわけです。

貧乏人のひがみですが、これが世の中っちゅーもんなんでしょう。

似たような話、先日IR法案が通りましたが、たまたま去年、知り合いの知り合いで、国会の公安委員会の諮問委員をしている(していた?)という人とたまたまお茶を飲む機会がありました。

その時、私は「ところで〇〇さん、例のカジノってどこにできるんですか?」と何気なく聞いてみましたが、「私は知りません!知っていてもそんな超機密事項をあなたに漏らすわけにいきません。」とキッパシ言われました。

この国家的事業には何兆円動くのか知りませんが、既に裏ではとんでもない大きな利権が動いていることはそのオッサンの顔つき一つで容易に想像できました。

場所だけでもものすごいインサイダー情報の価値があるということでしょうし、政治家や官僚などは裏の世界で一儲けしているのかもしれません。

こんな世界に比べたら小学校一つの森友問題など可愛いものです。

「全くけしからん!」と言いたいところではありますが、私だってもしそんな世界にいたら自分の煩悩に勝てる自信はありません。

富める時も貧しい時も清く正しい生き方が天道に沿うことは間違いないのですが、そういう生き方をする自信がないとしたら、やっぱりその手の恩恵に被ることができる立場を目指した方が、なんだかんだ言っても得かもしれません。

今、裏街道で世間を欺いている煩悩まみれの官僚だって、もとは気高い志で一生懸命勉強して官僚になったわけでしょうから。

裏街道がいやなら堂々とお天道様のもとで表街道で幸せの道を歩けるように頑張るしかありません。

どの道を目指すにせ勉強は大事だということは変わらないという結論に達した塾長でありました。

では、また。☆彡

◇◇◇茗溪進学会ニュース◇◇◇

夏期講習会2018好評受付中。
夏期講習期間中でも受付継続しております。
※中3は定員につき受付終了しました。
講習会受講生は第2回英検(受検日10月)対策「英検必勝道場」受講無料招待!!

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ご意見やご質問なんでもお気軽にお寄せください。
よろしくお願いします。

自転車に見る画一化の影

皆さんこんにちは。

富山市山室の学習塾「茗溪進学会」塾長の澤木です。
読んでためになり、子供たちが幸せになるヒント情報を発信します。
どうかお付き合いください。

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自転車に見る画一化の影
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今年も熱い熱い夏期講習会が始まりました。

午前中から次々生徒たちが自転車でやってきます。

隣が空きテナントになっているので、多少自転車がはみ出すのは勘弁してもらってますが、何も言わないと好き勝手に色んな所にゆったりと駐輪しだすのが困りものです。

ですからこの時期は自転車整理も仕事の一つになります。

今日、何気なく塾の前に止まっている自転車を整頓していたらあることに気づきました。

20台近い自転車の中で数年前まで普通だった“ケツ上げチャリ”が一台もないのです。

形も色も地味なデザインばかりで個性がありません。

聞けば中学で厳しくチェックされているのだそうですが、自転車通学していない生徒もいますし、うちの塾生たちは全員真面目ということなんでしょうか。

私たちの時代は危険と言う理由でドロップハンドルのみ禁止されていた以外、何でもアリの自由さの中で思い思いに個性を主張していたように思います。

最近は個性の主張=非行とでも言うかのように画一化の枠に押し込んでしまう風潮を感じます。

私の回りには仮面ライダーのバイクみたいなフルオプションで改造し放題みたいな自転車に乗っていた奴らもいましたが、別に不良になったという話は聞きません。

自転車で個性を主張する必要はないのですが、学校側がなんでもかんでも金太郎飴にしておけばいいという話では無い様な気がしました。

それは人類が進化するためには多様性が不可欠だからです。

自然界に生きる生物も様々な多様性の共存の中から取捨選択され、弱肉強食され、生存競争を生き残っていくことが自分を守る競争力の学習につながります。

子供らの個性も多様ですが多様だからこそ、その環境の中で学ぶべきものを得るのです。

日教組がどうだの文科省がどうだのと言う理屈はよくわかりませんが、今の学校教育は個性や格差を認めないことを強制しているように感じます。

自転車を画一化をしても成績だけは金太郎飴にはなりません。

どんな成績の子供でも社会で生きられるようその差に応じて指導を変えたりする柔軟性が教育現場にむしろ必要なのですが、それはどうでもいいみたいです。

自転車を見ながら学校の考えることの本末転倒を感じる塾長なのでありました。

では、また。☆彡

◇◇◇茗溪進学会ニュース◇◇◇

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家庭会話で身に付く学習習慣

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家庭会話で身に付く学習習慣
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毎日毎日暑くて参りますね。

明日から夏期講習会が始まりますが、西日で前の路面の照り返しがきつい時間用に散水ホースを設置しました。

焼け石に水かもしれませんが、見た目だけでも涼しくなればと思います。

今日、車で走っていると、前の車の様子が何か変です。

フラフラしてスピードが遅くなったり早くなったり何とも危なっかしい運転です。

熱中症にでもなっているのかと心配になって追い越して見ましたが、およそ無教養な雰囲気(自分がそう感じただけですが)の若い女性のスマホながら運転でした。

下らないSNSかゲームに熱中していただけでしょう。

周りに迷惑を掛けないよう電柱にでも止めてもらえばいいのに。なんて思いました。

最近は、歩きスマホが危険ということで、江戸時代の思想家である二宮金次郎の像も座って読書する姿になっているそうです。

ところで、この二宮金次郎(尊徳)という人が一生懸命読んでいた本は何でしょうか?

「二宮金次郎という人はどんな人なんだろうか?」「どんな本を読んでいたのだろうか?」という疑問はネット時代、簡単に調べることができます。

問題は「なぜ?」とか「何?」とか疑問を持ち、それを調べる習慣があるかどうかです。

ちなみに薪を背負った二宮金次郎が読んでいた本は「大學」という本なんだそうです。

簡単に言えば、大學とは昔昔中国で書かれた「指導者としてあるべき姿を示すテキスト」です。

「大學の道は明德を明らかにするに在り」という文章で始まります。

「大學の道」とは、すなわち「人の上に立つべき人物となるために、修養すべき學問の道筋」という意味で、富山大学の「大学」もここから来ています。

「明德を明らかにする」とは、「世俗にまみれて濁ってしまった魂を磨き、本来の正しい心を取り戻しなさい」という意味なんだそうです。

私はこういう講釈を垂れさせたら天下一品の割に私生活は世俗の煩悩まみれだったイカサマ聖人君子を知っています。

また、「人間は本来108つの煩悩に悩む生き物だ」と言うお釈迦様の方に親近感を感じますので、自分は真面目に学ぼうとは思いませんが、一つだけ得る物があるとすれば、それは「明德を明らかにする」方法は「正しい習慣を身に付けること」ということです。

回りくどく言わなくても「正しい習慣を身に付けろ」って最初から言えばいいのにと思います。

お子様の成績が思わしくない場合、その多くはお子様が「勉強の習慣がついていない」状態といえます。

習慣を付ける方法として簡単な方法は、実は家庭の会話の中にあります。

ご家庭では、「何?」「なぜ?」という質問をすることを心がけましょう。

例えば、「夏ってなぜ暑いのだろう?」なんていう会話が成立すれば、高気圧の原理だとか地軸の傾きと公転の関係だとか理科の学習の知識に発展します。

中学生くらいになると「めんどくさ」って親の問いかけにもまともに応じてくれなくなりますので、子供が小さい時から「どうして?」「なぜ?」という会話を通じて正しい習慣を身に付けてゆくのが大事と言うことです。

要するに何にでも疑問を持ち、それを調べる習慣付が大事だということです。

今はスマホがありますから、何でも調べるのは簡単ですが、くれぐれもながらスマホはやめましょう。

では、また。☆彡

◇◇◇茗溪進学会ニュース◇◇◇

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知らぬは親ばかりなり

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知らぬは親ばかりなり
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ヒットブログが「附属中の生徒がデキる本当の理由」ですが、一言で言えば“環境が大事”ということを書いているだけのものです。

周囲が真面目で意識が高い生徒が多いので、不真面目な生徒でも回りに釣られてやるだけで、その好循環が附属の強みということです。

家庭の環境、学校の環境と並んで大事なのが“塾の環境”です。

私が中学時代に通っていた英語の塾の先生が最初の授業で「学ぶ場の環境の大事さ」を話したことを覚えています。

大変厳しい先生で、その塾は2時間終始ピリピリ神経が張り詰められるような塾でした。

その先生が最初に教えてくれた言葉が「Bad money drives out good.」というものです。

日本語では「悪貨は良貨を駆逐する。」と訳します。

これはグレシャムの法則と言い、16世紀のイギリス財務大臣のグレシャムが、金の含有率が高いイギリスの貨幣が海外に流出して国益が損なわれる原因を国王に進言した故事に由来します。

金本位制の経済学の法則として有名ですが、貨幣の額面価値と金の含有率など実質価値に差が生じた場合、より実質価値の高い貨幣が市場から駆逐されてしまうということです。

この法則は経済学だけでなく何にでも応用できます。

例えば、高級ブランドの偽物が取り締まられるのは、コピーが流通すると本物が駆逐されて売れなくなり、経済損失が大きいからです。

その英語の先生は「真面目な生徒の中に不真面目な悪ガキが一人でも混じると、全員悪ガキ化してしまい、全員の成績に悪影響を及ぼす。よって私語厳禁はもちろん、やる気のない不真面目者は遠慮なく辞めてもらうからそのつもりで。」と最初に釘を刺したわけです。

高校生ぐらいになれば自主性が育ちますし、大学受験と言う明確な目標に向かって勉強するので、周囲の生徒の言動にいちいち振り回されることはあまりありません。

しかし、中学生はまだまだ「ガキんちょ」です。

多くの場合、何人かの中に不真面目な悪ガキが一人でも混じって勉強と関係ない話を始めると、一気に全体の雰囲気が「お遊びモード」になってしまって、真面目な生徒でも勉強に集中できなくなり同化してしまいます。

私はこのことで散々苦労したのでイヤというほどわかっています。

茗溪進学会では生徒が自習を希望した場合、その生徒が周囲を巻き込んでお遊びモードにならないよう、自習する内容の確認、時間、座る席位置など周囲に悪影響を与えないよう細心の注意を払って管理します。

よく、そこいらの〇別指導塾が「自習スペース無料開放!」なんて耳障りの良いフレーズを語ってます。

1コマ80分とか90分という短時間で高額な月謝を取っていることに対して親御様の不満を緩和することが狙いなのですが、これが実は「大変なくせ者」です。

私は中学生が管理されない状態で「自習室」あるいは「自習スペース」と言われるところで静かに勉強することは絶対にないと言い切る自信があります。

中に質の悪い悪ガキが一人でもいたら、もうその空間は「悪ガキワールド」「野放しのサファリパーク状態」と化してしまい、勉強どころではありません。

まさに良貨が悪貨に駆逐されてしまった瞬間です。

講師は「自習」であるものをどうこう言えません。

だって“無料”なんですから。

そんなことより、おしゃべり全開でハッピー状態の生徒らに下手なことを言って嫌われて塾を辞められるくらいなら見てみぬふりしてお楽しみ頂き、ついでにトモダチを誘って楽しい輪に入ってもらうことを期待した方が経営的には断然お得です。

特に未熟な講師は生徒に嫌われたくない意識が強く、自分から話の輪に加わったりすることもあるのです。

聞いた話ですが近所の某個別指導塾の塾長は自ら生徒らとネット対戦ゲームに興じているなんていう信じがたい話を聞きました。

親は「毎日塾で遅くまで自習して感心感心」と安心していらっしゃるかもしれませんが、“知らぬは親ばかりなり”と言います。

塾の囲い込み戦略にまんまと騙されているだけなのです。

茗溪進学会では中学生は保安上夜9時までに帰らせる方針ですが、10時近くまで「自習」と称して塾に行っている割にイマイチ成績がパッとしない場合は間違いなくそのパターンですね。

子供を野放しワールドで遊ばせて親から高い授業料をふんだくっているだけの塾です。

この際、悪ガキはどうでもいいのですが、将来ある真面目なお子様が“悪貨”に駆逐されていないかよーく見た方がいいかもしれません。

では、また。☆彡

◇◇◇茗溪進学会ニュース◇◇◇

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行っていい大学、ダメな大学

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行っていい大学、ダメな大学
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前回のブログで「期末試験で何点取ったら南高校行けるか」って生々しく書きました。

大体の目安ですし、これから頑張れば100点アップだって十分可能ですから、あまり数字に拘り過ぎてはいけません。

ただ、数字は明確に指標が見えるというメリットがあります。

今日の読売新聞の特集に「大学の実力調査」というのがありました。

将来お子様の大学進学を真剣にお考えの方で、読売新聞を取っていない方はすぐにコンビニエンスストアで買われたらよろしいかと思います。

大学の実力評価みたいな記事は雑誌などではよく見ます。

一般的に就職率だの留学生の数だのなんだの色んな要素を得点化し、総合評価しているものが多いのですが、イマイチ作為的なものを感じます。

読売新聞の調査の中の数字で、私がズバリ「これぞ大学の評価!」と見ることができたのが“退学率”です。

4年生であれば4年間の間にどれだけの学生が退学したかという数字ですが、これは忠実にその大学の社会的評価と一致していると見て間違いないと思います。

退学率は当然のことながら低ければ低いほどいいわけです。

高いということは、それだけ「勉強にヤル気のない学生の率が高い」わけですし、「簡単に入った分簡単に辞めてしまう」ともいえるわけです。

その他の理由としては、「入学したものの、その大学ではお先真っ暗なのでやり直した」とか「学費がバカ高すぎる」というのもあるかもしれません。

具体的に言えば4年制大学ではダントツに低いのが東大の0.5%です。

一生懸命勉強して入った東大をそう簡単に辞める人などいるわけがありませんものね。

一方、名前は伏せますが、私立大学の中には33%と3人に1人が退学してしまう信じがたい大学もあります。

もちろん私は聞いたこともない名前の大学でしたが。

新聞の解説では「退学率10%超える大学は要注意」とありますが、私はざっと見て5%超えるような私立大学は行く価値はない大学だと思います。

理由ですが、最近は売り手市場とは言うものの採用する企業側もしっかりと把握しています。

大学はもちろん、一般入試で入ったか、AOや推薦で入ったか?などもきちんと見ます。

AO入試なんか少子化で私立大側が学生集め目的に作ったいい加減極まりないもので、学生の質も一般入試に比べて低いという理由で就職内定率も明確に差別されます。

さらに問題なのが費用です。

4年間の学費は国立は294万円であるのに対し、私立は平均1,708万円とのことです。

その差は実に1,414万円!差額だけで家一軒分です。

これに比べりゃ塾の月謝なんか実に可愛いものですね。

ま、それはともかく大事なのは目先の損得勘定ではなくお子様の将来です。

お子様には努力して入った大学を誇りに思い、きちんと卒業し、そしてその価値を正しく評価してくれる就職先で幸せになってもらいたいと願うのが親心というものです。

散々高い学費を取られた挙句、社会的な評価が低い大学で人生苦労するなどバカバカしい話です。

特に今の小中高校生が社会に出る頃は、間違いなく多くの企業が韓国、中国、インドなどの外国系企業になるでしょう。

外国系企業は採用も昇進もシビアな実力主義です。

子供たちはしっかりと勉強しないと日本人の経営する低賃金で長時間働かされるブラック企業か、人手不足が厳しい3K業界くらいしか選択肢がないようなことになるのです。

恣意的な偏差値やイメージではなく、こんなシンプルな数字で大学が分かるということです。

そのためには塾選びだって大事です。

調子良いことばかりチラシに書いておきながら、中学卒業で責任を放り出すそこいらの〇別指導塾ではなく、大学受験までしっかり見据えてサポートする塾を厳しい目で選んで頂きたいと思います。

今朝の新聞を眺めてつくづくそう思う塾長なのでありました。

では、また。☆彡

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期末試験で何点取ればM高校に行けるか

皆さんこんにちは。

富山市山室の学習塾「茗溪進学会」塾長の澤木です。
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期末試験で何点取ればM高校に行けるか
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毎日本当に暑くて参りますね。

連日の猛暑の中、中学では3者懇談会が始まりました。

夏休み前にご父兄が子供の現状を把握するにはいい機会だと思いますが、最近の中学の先生方は昔のように厳しい言い方を決してしません。

厳しい言い方というよりホンネを言いません。

成績はさらっとあゆみを見せるだけで、何にどう頑張っているのか知りませんが、「頑張ってますが夏休みは数学と理科をもっと頑張ろうね。」くらいしか言わないみたいです。

仕事をお持ちのご父兄は、わざわざ半休を取って服にも気を使って行って聞くほどの内容ではありません。

何のための3者懇談なのだろうと思う方も多いかと思います。

親にすれば、「この成績で希望する高校に行けるのか?いけないのか?」「塾に行ったらいいのか?行かなくてもいいのか?」とか色々聞きたいところでしょう。

しかし、残念ながら昨今の社会的な風潮として、憶測や個人的な意見など後々責任を取れない発言を求めても、相手は公務員さんです。

職務に忠実であればあるほど無理と言うものです。

そういう情報は実は塾の先生が一番よく知っています。

折角、無責任なブログですが、ご覧頂いたお礼にズバリお答えしますので参考にしてください。

例えばY中学なら、こんな感じで考えてください。

1学期期末試験5教科合計点数ボーダーライン

1年生…400点以上
2年生…420点以上
3年生…385点以上

内申点ですが、9教科5段階評価の合計点で最低32点というところでしょうか。

何のボーダーですかって?

一例としてですが、ズバリ南高校のボーダーラインを私なりの経験で安全率を見るとこうなります。

目指す高校が富山高校だとすれば、さらに+30点、5段階評価で+5点は必要と言うところでしょうか。

塾に行った方がいいかどうかの判断ですが、これは当然ながら目指す高校の合否ラインと連動します。

例えばお子様が目指す高校が南高校だとして、塾に行かないでもこれ以上キープしているのであれば、塾は様子見でもいいかもしれません。

しかしこれ以下なら一刻も早く塾をご検討されたほうがいいですし、1,2年生の場合はまだまだ伸びしろが大きいので1ランク2ランクアップを目指すためにも効果的でしょう。

非常にアバウトでざっくりした感じですが、大体当たらずとも遠からずだと思います。

いつも言っていることですが、私は民間の一個人塾の塾長なので無責任なことを好き勝手に書いてますが、ご父兄様が本当に知りたいことはこんなような話ではないでしょうか?

夏休まであと一週間ですが、この夏休みをどう過ごすかを決める一週間はとても大事です。

冷房の利かない教室でのあと1週間は大変でしょうが、何も考えないと1週間どころか一生大変になるのではないかと心配している塾長でした。

では、また。☆彡

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タイの子供が助かった背景

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タイの子供が助かった背景
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タイで洞窟に閉じ込められていたサッカーチームの少年13人が無事救出されました。

子供たちは11歳から14歳とちょうど塾に来ている子供たちと同じ年齢の子供たちだったので、私も関心を持たずにはいられませんでした。

世界が見守った救出劇が全員生還という結果で終わり、本当によかったと思います。

もし仮に同じような状況が日本で起きたとしたらどうだったでしょうか。

日本だと子供や作業員の命と安全を守るために小田原評定になって、時間がかかったのではないかと思います。

技術が発達していても、ハッピーエンドに終らなかった可能性もあったと思います。

私はタイ当局の迅速な決断とおそらく子供たちを支えたであろう精神的強さのダブル効果だと見ています。

このような危機に直面したときに大事なのが生死観と言われます。

サッカーコーチがたまたま元僧侶だったということもあったのでしょう。

タイの生死観は日本人のそれとはだいぶ違います。

実は私の古くからの親友がバンコクに住んでいることもあって、たまに時間を作って遊びに行くのですが、色々なシーンで日本との大きな違いを感じます。

例えば道を渡るにしても違います。

日本みたいな歩道橋とかまずありませんし、信号などあって無きがごときで、両方からバンバン車が来る道を現地の人は巧みに間隔をすり抜けて渡ります。

「右見て、左見て・・」なんてしていたらいつまでたっても渡れません。

街中はアジアらしくバイクが溢れてますがノーヘルで二人乗りしてぶっ飛ばている人も多い割に警察が取り締まっている姿など見たこともありません。

タイでは実は日本の何倍も交通事故で亡くなる人がいるそうですが、死は怖い事、悲しい事という捉え方があまりないそうです。

タイも仏教国ですが「死」を生まれ変わる出発点と考え、むしろ目出度いという価値観を小さいときから学びます。

だからタイでは人が死んだら親戚縁者に関係なく仕事に優先して葬式に集まり、飲めや歌えや踊れやのドンちゃん騒ぎを長ければ一週間もするそうです。

肉体は「魂の乗り物」なので、火葬後の灰は捨ててしまい、墓も法事もありません。

要するに“死んでもどうせ生まれ変わるから”という気楽な感覚なわけです。

その点、日本はそういう観点で「考え方が違う」というより「考え方そのものが無い」と思います。

日本は生死観を学びません。

その結果、私たちは生に固執し、人生の先行き不安だけを大きくしてしまっているように感じます。

オウム事件などを始めとした様々な凶悪な事件など増加する背景にあるのではないかと感じてしまいます。

もちろんどちらが良い悪いということではありません。

たまたま友人がタイにいたので聞いた話を知ったかぶりで書きましたが、世界の多様な価値観・文化を知ってニュースを観るとまた一味違うものです。

こんな事を何も知らずにこのニュースを見ても「あっそ。良かったね。」だけで終ってしまいます。

子供たちがどんな心で死の恐怖と苦難を乗り越えることが出来たのかを推察するためにも見分は広い方がいいと感じた塾長なのでありました。

では、また。☆彡

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危機管理の大切さ

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危機管理の大切さ
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この週末からオウム事件やタイの洞窟遭難事故や豪雨被害など大きなニュースが立て続けにあります。

ブログネタには苦労しませんが、どれもあまりgood newsではないので扱いに困ります。

先日、奥田であった拳銃強盗事件なんかも含め、私が共通して思うのは「テレビの中の他人事」ではなく、いつでも自分の身にも起こりうることかもしれないということを危機管理として学ぶ必要があるということです。

教訓にするためには具体的に定量的、論理的に理解しておくことが効果的です。

「オウム真理教になぜ優秀な若者が引き寄せられていくのか」も私なりのロジックがありますが、それは別の機会に書くとして、今日は物理のお話にしましょう。

今回の西日本中心の豪雨被害はその範囲や程度どちらも想像を超えたひどさです。

改めて水の物を押し流す力の大きさには驚かされます。

例えばあなたの自宅前の道幅6mの道路が川みたいになって、深さ1mの水が毎秒3mの速さで流れていたとしましょう。

この水の流れはどれだけのエネルギーを持つか計算してみましょう。

流体の圧力は物理のベルヌーイの定理で習いますが、単位体積あたりの流れの運動エネルギーは流体の密度をρ、速度をVとすると ρ×V×V /2 [Pa] となります。

動圧エネルギーは6×1,000×3×3=54,000paです。

1paは、1㎡に1ニュートン=約0.1Kgの重さがかかる圧力ですから、1㎡当たり毎秒5.4トンもの力が掛かっている計算になります。

こんな大きな力がかかっていたのでは避難することは不可能なのは勿論、車も家も押し流されて当たり前ですね。

水害を減らすために物理の方程式も役立つわけですが、イメージだけでも頭に入れておくと良いかもしれません。

広島の被災地を見ると山を削って造成した宅地が今回も大きな被害を受けています。

私に言わせれば、安易に山際に宅地を造成して販売する業者も業者ですが購入する方もする方です。

予め想定しておく危機管理があれば、絶対にこういうところには住まないはずです。

災害にあった方々が平和な暮らしを取り戻すのは本当に大変だと思いますが、こういう報道を見るたびに危機管理の大事さをしみじみ思う塾長でありました。

では、また。☆彡

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子供の将来を決めるもの

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子供の将来を決めるもの
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7月に入り暑い日が続いたかと思えばひどい雨降りです。

梅雨らしいと言えば梅雨らしい天気なのですが、被災地は大変です。

大阪で地震があったエリアからのテレビ中継を見ましたが、多くの家でまだブルーシートが掛かったままの状態でした。

レポーターによれば修理する業者が決定的に不足しており、工事の目途が立たないのだそうです。

先日、政府が外国人労働者の受入れ基準を大幅に緩和する方針を決めましたが、その中には深刻な人不足である建設業があります。

建設業は多くは屋外現場での作業なので、労働者にとって特にこの時期はこたえる仕事です。

家の近所でも新築の基礎工事を数日前からしていますが、猛暑だろうが土砂降りだろうが日程上、下請け工事に待ったはありません。

先日、36℃の炎天下で道端に辛そうに座り込んで休憩している若者の疲れた顔を見て感じました。

別に職業に貴賤をつけるつもりはありませんし、何を職業に選んでも自由なのですが、もし同じ給料を貰う立場で働くとすればどうでしょうか。

何だかんだと言っても、やっぱりこういうときは涼しいクーラーの聞いた部屋で重たい物を持たなくても済むような仕事をしたほうが得ではないでしょうか。

よく「東大の合格者の家庭の平均所得は〇〇万円以上とか」とかいう話を見聞きします。

教育に掛けることができるお金、つまり「教育資本」が高いことがより良い教育を提供できる背景にあることは疑う余地がありません。

しかし考えてみたら変な話です。

お金持ちの家庭がそうでない家庭に比べ、何にそんなにお金を特別に使うと言うのでしょうか。

あってせいぜい塾に行かせられるかどうかくらいの差であり、その費用など年間通して平均すれば国立大と私立大の授業料の差の3分の1にもなりません。(もちろん3分の1以下と言うのは茗溪進学会のケースで、ボッタクリ塾は知りませんよ)

それ以外何にお金を使えば子供の学力が高くなるというのでしょうか。

本当の教育資本の差とは表面的な教育費に現れるものではなく、家庭の文化資本に使われるというのが真実です。

文化資本とは例えば家の中にどんな本の種類がどれだけあるか、両親がどんな教養高いライフスタイルを送っているかなどです。

つまりトータルとしての家庭環境に現れます。

子供を優秀に育てたければ、子供に幼少期から学習の機会、環境を準備してあげることが「教育資本」の正体ということです。

子供の言いなりになって、ゲームやスポーツばかり好きなことだけ夢中にさせておくと後々子供が職業選択で辛い目に合います。

成り手がいない辛い仕事は一時的に稼ぎに来る外国人労働者から見れば魅力的かもしれませんが、子供らにとっては一生付きまとう重大な問題です。

土砂降りの雨が溝から溢れた流れを見ながら子供らの人生の流れが末良きものであることを願う塾長でありました。

では、また。☆彡

◇◇◇茗溪進学会ニュース◇◇◇

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心の隙に用心

皆さんこんにちは。

富山市山室の学習塾「茗溪進学会」塾長の澤木です。
読んでためになり、子供たちが幸せになるヒント情報を発信します。
どうかお付き合いください。

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心の隙に用心
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サッカーワールドカップの決勝トーナメントで日本は惜しくもベルギーに敗れ、8強入りを逃しました。

夜中の試合を観戦して今日は寝不足という人も多いと思います。

私は3時に起きて観戦するほど熱心ではありませんが、この歳になると自然に夜中に目が覚めることが多く、昨夜もたまたま4時に起きてしまったので後半戦から観てしまいました。

率直に言って、世界ランク3位のベルギーと日本の力量の差は大人と子供ほどあったように感じました。

それでもここまでやれたのは実に立派です。

「たられば」で結果論を言ってもしょうがありませんが、私は2-0になった後の戦略が曖昧でその隙を突かれたように感じます。

前回のセネガル戦での消極的な姿勢が非難されたのが影響したのか、「もっとイケるぞ」という心の隙があったのかもしれません。

2点をリードされたベルギーは最低2点入れに来るしかない背水の陣だったわけですから、どうしてもっとディフェンシブなシフトが出来なかったのかが分かりません。

終盤ならお得意の「パス回し」ということもできたのでしょうが、この時間帯の大量リードの状況は西野監督の想定外だったのではないかと思います。

いずれにせよ、このような貴重な経験を重ねて一層成長してくれることを祈るとともに、努力することの大切さを教えてくれた西野Japanには感謝したいと思います。

 

さて、期末試験の結果が返されつつありますが、成果はどうでしたでしょうか。

一般的な傾向として、中間試験で頑張った生徒は期末試験で反落することが多いものです。

原因は単純。「油断」の一言です。

山王さんで糸が切れ、暑さでぼーっとする時期、十分な対策が打てないままうっかりと気が付いたら期末を迎えてしまったという生徒は多いと思います。

テストのたびに焦って上がり、油断して下がるを繰り返す傾向のある生徒は気持ちの持ちようが甘いわけです。

しかし逆に言えばそんな生徒は気持ちの持ちよう次第で上がり続けることも可能ということです。

心の隙に用心なのは勉強もスポーツも同じですね。

サッカーはオフェンスとディフェンスでやることが違いますが、勉強は同じですから難しく考える必要はありません。

サッカー日本代表の活躍を見て、また気持ち新たに頑張ろうと思う塾長なのでありました。

では、また。☆彡

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