富山市山室の学習塾 小中高生 少人数制個人別カリキュラム指導で成績アップ
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茗渓進学会塾長のVOICE&NEWS

ブログ

正直に生きよう

皆さんこんにちは。

富山市山室の学習塾「茗溪進学会」塾長の澤木です。
読んでためになり、子供たちが幸せになるヒント情報を発信します。
どうかお付き合いください。

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正直に生きよう
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オリンピックのニュースに隠れてしまいましたが、朝乃山が1年間の休場処分となってしましました。

個人的にはそこまで厳しくしなくても良いのではないかとは思いますが、昨今魔女狩り文化がはびこる日本では仕方ないだろうと諦めざるを得ません。

朝乃山も最初から正直に謝っておけばよかったと後悔していると思いますが、やっぱり嘘はいけません。

日本には昔から「正直の頭(こうべ)に神宿る」と言われます。

正直に生きる人には、かならず神の加護があるというたとえで、古来の神道の考え方です。

中学校の時に習いましたが、教えてくれた先生のこうべにもう少し神(髪)が欲しいくらいだったので、よく覚えています。

虚言癖といって嘘をつくことが平気な人は案外多く、5人に1人くらいいると言います。

自己中心的で承認欲求が強い性格の人が多いそうですが、承認欲求というのは要するに“見栄っ張り”ということです。

そうは言うものの、正直に生きるのは簡単そうで、口で言うほど簡単ではありません。

自分に都合が良いように言ってしまうことがよくありますが、嘘はいつか必ずバレてしまうものです。

私も商売柄、他塾のチラシやホームページを見ると、何が本当で何が嘘なのか大体分かります。

少子化とコロナ禍で厳しい時代ですが、嘘とか紛らわしい表現で欺いても結果は決して報われないのは私とて多少の人生経験で分かっています。

何でも正直に言うのは辛いし、時に損をすることもあります。

でも、正直に生きる生き方を選択すれば、気持ちが楽になり、心も安定します。

昨今のオリンピックやコロナ騒動でも国や政治家、メディアまで何が本当で嘘なのか疑心暗鬼になるようなことばかりです。

上級国民の間で大きなお金が動いているのは容易に想像できますが、私は見栄を張らず正直にやっていきたいと考えています。

朝乃山も一年間の浪人生活になりますが、希望を失わず、自分に正直に努力すればきっと神のご加護があるに違いないと思う塾長であります。

では、また。☆彡

◇◇◇茗溪進学会ニュース◇◇◇
6月26日 中学生一学期期末試験対策実施。

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ご意見やご質問なんでもお気軽にお寄せください。
よろしくお願いします。

愚策はやめよ

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愚策はやめよ
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とにかく最近耳を疑うような報道が多くて心が暗くなる。

岡山県総社市で小中学生に行うとしたワクチンの集団接種に「強制接種だ」と批判が殺到して取りやめたというニュースを見た。

同じような話で、京都府伊根町は12~15歳のワクチン接種を始めたことに対し抗議が殺到したことを受け、集団接種を個別接種に切り替えるそうだ。

今回のワクチンについては様々な意見がある中、私はリスクとメリットの天秤は各自で持って自己責任で判断すべきという原則論は変えてない。

ところが本来、提供されるべきリスクの情報が極端に少ない(ほぼ無い)ことに極めて強い不信感を持たざるを得ない。

東京オリンピックを控え、私たちの知らないところで国民を一方に誘導しようとする力が働いているとすれば、努力してきた選手や関係者には大変申し訳ないが、オリンピック開催には賛同しかねる。

先日も富山県が県立高校で集団接種をする方針だと新聞に出ていた。

私は大変僭越と承知の上で、SNSで「友達」になっている〇田氏に直接意見を申し上げた。

実は〇田氏は小中学校の一学年上の先輩であり、よく遊んでもらった関係なのでSNSで友達にならせてもらっていたのだ。

今のところ何の返事もないが別に返事なんか要らないし、友達削除するならそれで上等だ。

最近は政府の方針に批判的な人はひとくくりで“陰謀論者”扱いされるらしいが、私はあえて陰謀論者だとみなされようが構わない。

たかが一個人塾の先生風情だが、可愛い子供たちが将来幸せに生きることができるためのお手伝いをするのが仕事であり、勉強を教えて月謝を貰えばそれでいいというケチな了見はもっていない。

ワクチン接種は個人の自己責任なので希望する人には個別接種でも集団会場でも環境を提供して接種してあげれば良いのだが、問題は高校生という繊細な年頃の学校単位での集団接種という方法にある。

学校でやれば、打つのか打たないのかどっちの勢力が強いか知らないが、周囲の同調圧力に負けて自分が望まない方の選択をすることにならないだろうか。

また、接種組と拒否組の溝が深まり、差別やイジメが起き、心を病む人が増えることにならないだろうかということが最大の懸念である。

どうしてそんなことも分からず、こんな愚策が出てくるのか言い出した奴の顔が拝みたい。

取るに足りない一個人の意見など県政には何の影響もないだろうが、それでも声を上げるべき時は上げなければならないと思う。

岡山の総社市や京都府の伊根町では微力でも一人一人の声が行政を動かすことがわかった。

おかしいものには「おかしい」と声を上げて伝えてゆく努力がおしとやかで控えめな富山県人にはちょっと足りないのではないかと思う塾長なのであった。

では、また。☆彡

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妄想力が日本救済のカギ

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妄想力が日本救済のカギ
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コロナ政策の失敗で日本が国際的にも経済の立ち遅れが目立つと言われています。

少子化に財政破綻と不安要素は多く、このまま没落の道を進むのかどうか・・と心配になりますが、日本の歴史を見るとまんざら捨てたものではないような気もしてくる話がありました。

2024年に20年ぶりに紙幣のデザインが刷新されます。

一万円札には今年のNHKの大河ドラマで主人公の「渋沢栄一」が描かれます。

一万円札は40年ぶりの新デザインだそうですが渋沢栄一とはどのような人物なのかを見ることで日本再生のヒントを知ることができるというのです。

渋沢栄一は明治維新を通じて昭和6年に亡くなるまで、1100社以上の企業や公共事業を設立した「日本の資本主義の父」と呼ばれています。

渋沢栄一は埼玉県深谷の畑作、藍玉農家に生まれます。

幼い頃から父や従兄弟の影響を受け、「尊王攘夷」思想で行動しますが、縁あって徳川慶喜に仕えることから次第に認められていきます。

転機になったのは、栄一が27歳の時、後の水戸藩主、徳川昭武に随行してパリの万国博覧会や欧州諸国の実情を見聞し、先進諸国の社会を見たことと言われます。

栄一が見たのが、蒸気機関を使った汽車、ガス灯に飾られた都市、整備された上下水道、電信装置、病人が治療を受けられる設備の整った病院、銀行と紙幣制度などなどでした。

当時の日本と言えば、長い鎖国で欧米諸国の文化も知らず、ちょんまげを結ってのほほんとした生活をしていたわけです。

その圧倒的な差に栄一がどれだけ驚かされたでしょうか。

これほど大きな文化文明の差があったのに、日本が欧米の属国や占領地にならずに済んだ理由にこそ日本再生のヒントがあるのです。

当時の蒸気機関や電気、通信といったベースとなる技術開発は全く追いつく術もありませんでした。

しかし、日本人は世界にも稀な器用さと「妄想力」でそれらの技術を活用したモノ作りをして、わずか100年という驚異的なスピードで欧米諸国を追い越し、先進国になったのです。

「妄想力」というのは想像力を越えたナンセンスとも言えるような感覚です。

ドラえもんの「どこでもドア」、機動戦士ガンダム、ウルトラマンなどなどすべてが「妄想力」の産物です。

私たち日本人は実は小さい時から「妄想力」に親しみ、学び鍛えているのです。

今、GAFAなどが作ったITのプラットフォーム技術では圧倒的に日本は差をつけられてしまっていますが、今はある意味明治維新の時代と同じだと言う人がいます。

ベースとなる技術開発を競うのではなく、その技術を妄想力で活用して新たな市場を作り出すことこそ日本人の得意技というわけです。

いずれにせよ、渋沢栄一は広く見分を広める努力をしたからこそ妄想力を生かして「日本の資本主義の父」になったわけであり、私たちも日々見分を広く求める努力を惜しんではいけません。

渋沢栄一は維新の志士らの中では決して有名ではありませんが、こんな時代に新札の顔に選ぶとは、まだまだ日本も捨てたものではないのではないかと思う塾長でありました。

では、また。☆彡

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ワクチンどうする?

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ワクチンどうする?
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コロナですっかりと世の中変わってしまいましたが、季節は巡り、暑い夏がまた来ます。

夏は夏期講習会がありますが、今年の日程を確認していたら祝日がカレンダーと違っていることに気が付きました。

東京オリンピックが一年延期になり、昨年末に今年の祝日が急遽変わったせいでカレンダーの印刷が間に合わなかったのでしたが、ご自宅のカレンダーは7月22,23日は休みになってますでしょうか?

裏にどんな不都合な真実があるのか知りませんが、アメリカが日本への渡航中止勧告を出してもオリンピックは日本にさせるつもりみたいです。

「不都合な真実」とは2000年のアメリカ大統領選挙でブッシュ対ゴアの戦いがあった時に地球温暖化の政策を巡った対立が映画化されたタイトルで「不都合な真実」とは「公表されたら利権を得ている組織・人が不都合になる真実」です。

そんな「真実」を知らなくても、私たちは日々何かを選択しながら生きて行かなければなりません。

東京オリンピックなどあろうがなかろうが、これを読んでいる人に直接関係する人はいないと思いますが、やはり目下の選択肢で一番関心が高いのが“ワクチンを打つかどうか”の選択ではないでしょうか。

テレビでは、「ワクチン接種がコロナ収拾の決め手!一日も早く国民全員が接種するのが当たり前」的な報道ぶりです。

朝からNHKニュースを見て、ワイドショーで不安を煽られるお年寄りが焦ってワクチンに群がる気持ちは分かるのですが、別の視点もあります。

ネットの中では、動物実験では2年で全部死んだとか、将来不妊になるだの、免疫不全で死ぬだの、ワクチンの健康被害に警鐘を鳴らす論調が凄まじく、果てはまことしやかな陰謀論まで飛び出す始末です。

さすがにネットからの情報が多い若い世代はワクチン接種に二の足を踏んでいる人の方が多いといいますが、これだけ両極端な情報の何が正しい情報で、何が「不都合な真実」なのかさっぱりわかりません。

どう考えるべきなのでしょうか。

「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」という諺がありますが、やはり私は人類が長い歴史から得た知恵に学ぶのが良いと思います。

それは、「人は自分の経験で判断しようとするが、リソースは限られいるので正しい判断が出来ない。過去に先人たちはどう考え対処したかが大事だ。」という意味です。

哲学者ヘーゲルは『ミネルバのふくろうは黄昏に飛び立つ』という言葉を残しています。

ミネルヴとはローマ神話に出てくる知恵や英知、洞察力の女神であり、そのミネルヴァの肩には知性や英知の象徴としてフクロウが止まっています。

フクロウは昼間は眠っていますが一日が終わった夕暮れに夜の闇に飛び立って鋭い目で知恵を獲得するものだということです。

難しい言い方ですが、総体の認識の方法論を示すもので、認識の対象を総体的、体系的に知り、判断するためには、その対象が十分に成長・発展から衰滅へと向かい始める晩期の局面まで待ってから判断するのが正解ということです。

さて、もし現代にミネルヴァがいたとしたら彼女はワクチンを打つでしょうか。

おそらくミネルヴァは先にワクチンを求めた人がどうなったか、ピンピン達者で生きているか?はたまたあえなく死んでしまったか?十分にその結果が出たころにフクロウを解き放ち、総括させて自分が打つかどうか決めることでしょう。

そして、その時代はこういう時代だったから、次の時代はこういうふうに備えようと得た知恵を活かして変化していくことでしょう。

進化論を唱えたチャールズ・ダーウィンはこうとも言ってます。

「最も強い者が生き残るのではなく、 最も賢い者が生き延びるでもない。 唯一生き残るのは、変化できる者である。」と。

私たちが現代に遭遇している未知なる時代に、どのような変化がこれから求められるのかが大事です。

メディアやネットの情報に右近佐弁せず、フクロウのようにしっかりと真実を見極めて自らを変化させるようにしたいものです。

と、色々書きましたが「ワクチンはとりあえず2,3年様子を見てから決めても遅くないのでは?」というのが結論の塾長なのでありました。

では、また。☆彡

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掟は自分で

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掟は自分で
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本当に明るい話題が無い中、残念なニュースがありました。

大関・朝乃山が場所前に相撲協会の決まりを破って、接待を伴う飲食店に通っていたことが文春砲に狙い撃ちされてしまったのです。

相撲協会の聴取では「事実無根」と嘘をついていたのがあだの追い打ちとなり、ついに休場となったということです。

朝乃山には富山県民からだけでなく大きな期待が寄せられていましたが、最近は序盤から負けが込むことが多く、テレビの解説者からも手厳しい言葉が出ていた矢先の出来事でした。

昨年の7月には阿炎(あび)という力士が同様の不祥事を起こし、引退は免れたものの、減俸、休場処分を受け、現役は続行したもののその後大きく地位を落とし、話題も上らないようになりました。

かつて孔子は「過ちて改めざる是を過ちという」と言いましたが、さすがに大関の地位にある人がこのような前例もあるのに、寛容な判断はできないように思います。

この件がこの後どうなるかは見守るとして、私たちが何を教訓として得るかです。

高い目標を達成するにはストイックな忍耐と努力が必要なわけですが、人は他人が決めて押し付けられた規則には反発したくなるものです。

キャバクラに行ってはいけないという法律はありませんし、「オレは大関だ。自分の金で行きたいところに行って何が悪い」という気持ちの緩みがあったのかもしれません。

勉強だって親から強要されると逆に反抗したくなるし、一度決めたルールを破ると、約束なんか最初から無かったのと同じになってしまいます。

やはり自分を律することができるのは自分だけであり、自分で自分に掟を課すしかありません。

掟なんていうと反社会的組織の暗黙の了解みたいなイメージがありますが、私は自分が自分に課す決まりはそのくらい厳しいものであるべきだと思います。

例えば、「塾には最低週3回行って最低2時間は勉強する」と自分で決め、何があっても実行するくらいの厳しさがないと目標が達成できるほど甘いものではありません。

「中間試験が終わったから」「遠足があったから」「運動会の練習で疲れたから」「今日は天気が悪いから」・・・・自分を甘やかす言い訳なんかいくらでもあります。

でも、そこを厳しく自分をコントロールできる人が最終的に目標を達成できるのです。

朝乃山ですが、再起して本物になるか、これで終わってしまうかの境目に立っていると思いますが、大関にまでなった力士です。

決してこれで終わらず期待に応えてもらえると信じたい塾長であります。

では、また。☆彡

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判断はデータを見てから

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判断はデータを見てから
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内閣官房参与で経済学者の高橋洋一氏がツイッターで日本の新規感染者数のグラフについて「さざ波」と投稿し、波紋を呼んでいます。

高橋氏の示した数字とグラフは事実に基づく明確なものであり、欧米やインドが「大波」なら日本は確かに「さざ波」です。

亡くなった方がいるし、表現は不適切だと思う反面、感情的なバッシングの前に、データを元にした科学的な判断がされるべきではないかと思います。

このこともそうですし、最近の政府や各自治体のコロナ対応が不信感を持たれるのは、物事を論ずるに当たり、事実や数字に基づく科学的な見地に立つことがキチンとなされていないからではないかと思います。

さて、通常なら中学・高校では5月の末には中間試験があり、今頃は試験勉強に拍車がかかる時期です。

しかし今年も一部の中学では中間試験が実施されません。

去年はコロナで休校期間が長かったので、学校行事のスケジュールの関係上やむを得なかったとは思いますが、今年はどんな事情があるのでしょうか。

以前、このブログで東京の千代田区立麹町中学校で定期テストが廃止されたことを書きました。

その学校で定期テストが廃止されることになった理由ですが、範囲の決まった試験は事前に要領よく一夜漬けで高得点を挙げることができるため、学力向上と正しい実力測定にはならないと校長が判断したのです。

定期試験廃止の代わりに、年3回だった「実力テスト」を5回に増やし、さらに、授業の進捗度合いに応じて教科ごとの「単元テスト」が高い頻度で課されるようにしました。

生徒たちは楽になるどころか、普段から継続して勉強するしかなく、良い改革だと思います。

塾でも狭い範囲の試験対策として、過去問とか予想問題を使って事前対策すればそれなりの結果を出すことが出来ます。

それが身に付いた実力かどうかは少し違いますから、改革する余地は大いにあるのは認めますが、節目節目で目標を持って勉強するための定期試験はやらないよりはやった方が良いに決まっています。

茗溪進学会には複数の中学から塾生が来ていますが、中学によって中間試験を実施する学校としない学校があるのが解せません。

中間試験をするかしないかは学校長の判断だそうですが、私は学校としての進路指導に対する姿勢の違い以外の理由が思いつきません。

学校の先生は業務が多くて大変だという話ですが、「去年しなかったのだから今年もしなくていいだろう」的なお役所お得意の前例主義だとしたら問題です。

試験をターゲットにした勉強の機会とかモチベーションの差が確実に学校間の学力格差となって表れてくるのです。

塾では中間試験を実施する中学校の生徒には特別に今週土曜日に試験対策特訓を実施しますし、中間試験のない学校の生徒でも希望者には同様の特訓を実施します。

試験があるにせよないにせよ、普段から継続した学習をさせているので塾生については大きな心配はしていませんが、子供が2月の学年末試験から4ヵ月間遊びほうけているのが心配という方も多いかと思います。

テストがあっても無くても日ごろからシッカりと勉強するとその結果は点数とか偏差値といった数字そして、進学実績の事実というデータに間違いなく現れます。

高橋氏のTwitterほどの影響は微塵もありませんが、感覚的に是非を言う前に、子供の将来を考える判断もデータを見てからが大事だと思って書いた次第なのでありました。

では、また。☆彡

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見えない努力の大切さ

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見えない努力の大切さ
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GWが明け、またいつもの日常が戻って来ました。

GWと言っても自粛ムードで遠出した人も少なかったのではないかと思います。

今日から学校が始まりましたが、仕事や勉強にエンジンがかからない人も多いことでしょう。

この時期は「学校や会社に行きたくない」という“五月病”にかかる人が多くなる季節です。

新しい環境に適合できず、ストレスで心身に不調をきたすのが五月病です。

特に最近はコロナのストレスが加わっています。

ストレスを強く感じた時は「人生逃げるが勝ち」という考え方がいいそうです。

天変地異が繰り返された地球の歴史を紐解くと、最後は弱い生き物が生き残っているのだそうです。

最後に生き残るのがウイルスなどの弱い原始生物です。

人間だって強い生物のいた海から川に逃れ、さらに上流に逃れ、ついには川からも逃れて陸に上がり、陸から木に逃れた両生類から進化した弱い生き物です。

強いものや嫌なものに無理に抵抗して勝ちを取ろうとは考えず、柔軟な発想で独自の進化を遂げてゆくのが生き残る秘訣と言えます。

もし、子供が「学校へ行きたくない」などと言い出した場合は、親としては心配ですが、無理な我慢はやめたほうがいいでしょう。

それは子供たちの本分の勉強は「見える努力」ではなく、「見えない努力」の積み重ねだからです。

どんな世界でも成功している人は必ず「見えない努力」をしていると言います。

人間は学校でも会社でも他人に認めてもらおう、褒めてもらおうと、「見える努力」ばかり意識してしまいます。

「見える努力」に行き詰るから辛いのです。

世の中には、誰からも気づかれない、評価されない努力、つまり「見えない努力」のほうが最後に価値として残るということに気づくべきでしょう。

勉強は我慢をしなくてすむ場所で心を休めながらできる「見えない努力」ですから、考え方一つで心を楽にして取り組むことが出来るわけです。

学校に行くのが辛い、会社に行くのが辛いとなりがちの5月ですが、そんな季節だからこそ、他人に認めてもらおうなどとつまらない事を考えるのをきっぱりやめ、自分の将来のために見えない努力をするのが5月の過ごし方なのです。

今日からまた生徒らが来てくれていますが、体調が崩れてそうな子供はいないかと実は心配な塾長なのでありました。

では、また。☆彡

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賢者は歴史に学ぶ

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賢者は歴史に学ぶ
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最近コロナで何かと心が重くなってしまう日々です。

コロナになった人を犯罪者扱いし、「政治家が悪い」とか、世の中、意地の悪い悪人探しの殺伐とした空気になっています。

私たちにとって善悪の判断基準をどう持てば良いのでしょうか。

ミャンマーでは軍事政権が非武装の民間人を武力で制圧し、中国では新疆ウイグル族の弾圧が続き、台湾や尖閣に迫っています。

どうしてミャンマー軍兵士が罪もない自国民の子供たちに銃弾を撃ち込むようなことができるのでしょうか。

どうして中国が新疆ウイグルや南モンゴルの人らを虐殺、占領し、さらに尖閣や南シナ海に軍を進めるのでしょうか?

「なぜ彼らはそんなことを平気でできるのですか?」と子供たちに質問をされたらあなたはどう回答しますか?

教科でしたら社会科になるかもしれませんね。

私は一度でいいから学校の社会の先生に質問してどんな回答が返ってくるか聞いてみたいものです。

私も判らないことだらけの人間なりに、あれこれ調べて勉強してみたら、実は歴史の中にヒントがあるということを知りました。

明治維新の時、日本を訪れた欧米人が一様に驚いたのが日本人の仕事ぶりと働く人たちの明るい表情だったという記録が残っているそうです。

日本人は額に汗して働くことが尊いことであり、力を合わせて豊かな国作りに励むことに何の疑いも持ちません。

でも欧米人はそんな日本人の価値観を理解できずに驚いたというから驚きです。

例えば中国4000年の歴史は血で血を洗う領土争いの歴史であり、漢民族と満州国、南モンゴルとの境目にある防護壁の万里の長城が果てしない戦の証です。

中国だけでなく、ヨーロッパ、中東などでもいろんな国が侵略しあい、国が出来ては滅び、滅んではまた出来るということを何千年も繰り返してきました。

その歴史が人を支配階級と被支配階級に分けました。

支配階級は奴隷など被支配階級を労働させて自分らは自由を謳歌することが理想という価値観を持っています。

支配階級にとって、辛い労働は被支配階級がするものであって、働くことが「悪」で働かないことが「善」なのです。

領土を侵略される恐れも野望もなく平等意識を大切にしてきた島国ニッポン人にとって到底理解できない価値観ですね。

支配側は絶対的権力を維持するためには他国への侵略も不都合な人間の虐殺も是とする考え方が歴史的に善だったので、そこには善悪がありません。

正しいとか間違っているというのはあくまで自分の価値観での相対的な判断であって、実は善悪の判断は神様でしかできないのです。

ドイツの宰相ビスマルクは「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」と言いました。

自分の価値判断で善悪の物差しを振り回すようなことは控え、冷静に深く歴史に学びながら物事を知ることが大事であり、それが勉強というものだと思います。

こんな鬱々とした時代だからこそ腰を据えて歴史を紐解いてみてもいいのではないかと思う塾長でありました。

では、また。☆彡

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常識を疑え

皆さんこんにちは。

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常識を疑え
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新年度になり進級進学した子供らもそろそろ新しい環境に慣れてくる頃だと思います。

思い出せば、去年は新型コロナで休校が続いていた時期です。

それに比べれば今年はマシとは言うものの、それでも様々な制約でストレスを感じる子供も多いだろうと思うと可哀そうでたまりません。

コロナコロナですが、私が疑問に思うことが幾つもあります。

インフルでも多く亡くなるがコロナの死因は36位だそうでインフルより怖いものなの?
ノーベル賞が多数出る日本ほどの国で何故ワクチンが出来ないの?
アビガンとか盛んに去年話題になった治療薬はいったい全体どうなったの?
ワクチンは長期的に薬害にならない保証はあるの?

私と同じこと感じませんか。

私たちの世論つまり常識は主にメディアからの情報で作られますが、どれだけメディアを見ていても私の疑問には何一つ回答らしものは見当たりません。

何か意図的に報道しない(できない)力でもあるのでしょうか。

相変わらず今日もテレビでは感染者数をことさら大きく報道して恐怖を煽っていますが、自分たちの常識も疑う必要がありそうです。

実は、その時代時代に信じられていたものは後世ことごとく誤りだったという史実があるのです。

具体的には1970年代に中東戦争を契機にオイルショックが起こり、当時「石油はあと30年で枯渇する」と誰もが信じ、世界中で原子力発電所が作られました。

オイルショックから半世紀経ちますが、石油は枯渇せず、安全な夢のエネルギーだったはずの原子力発電所は世界中で大きな事故を起こし、危険な負の遺産となり果てています。

今は地球温暖化防止、脱炭素社会をスローガンに再生可能エネルギーが声高に言われていますが、あと半世紀後には真逆の事を言っている可能性もあるのです。

そもそも地球誕生時には大気の90%近く占めていた二酸化炭素は太陽光で分解されて濃度は下がり続け、現在は0.04%(400ppm)しかありませんし、その間も地球上の温度は様々な要因で大きくアップダウンしているのです。

石油を使い続けるとあと100ppm上昇して平均気温が4℃上昇するというシミュレーションがあるそうですが、0.04%が0.05%になったところで本当に人類破滅するかどうか科学的な因果関係は全く証明できていないという話は素人の私でも想像できます。

地球温暖化だのSDGsだのと騒ぎ立てることで儲ける人がいるのは間違いありません。

こんな風にいろいろなことを見ていると、世の中全て、特定の業界、団体、または企業が利益を得るために世論を意図的に作っているのではないかとさえ思えてきます。

アメリカのGAFAがコロナ禍の中、空前の利益を揚げているそうです。

GAFAとは、言わずと知れたグーグル(Google)アップル(Apple)フェイスブック(Facebook)アマゾン(Amazon)です。

コロナで巣籠状態になるとiPhoneでGoogle検索しSNSをして、Amazonで買い物をする人が増えて利益が出るのは容易に理解できる話です。

ワクチンだってアメリカ企業の世界独占状態です。

一本いくらか知りませんが、日本は税金から何千億も上納するのでしょう。

私がこれらの企業のオーナーならコロナ騒動は永遠に続いてもらいたいと思いますね。

めったなことは言えませんが、コロナウイルスが武漢の市場から自然発生したとか、ウイルス研究所から漏れた、というのも怪しいものだと思えてきます。

私が何を申し上げたいかというと、世の人たちがメディアを見て当たり前だと思っている「常識」は疑ってみる必要はないかといことです。

もちろん根拠のない邪推ではなく、事実を知る、または自分なりに推論するには、多角的視点から科学的論理的に勉強する必要があります。

幸いなことに、今はネットという便利なツールがありますので、ふと「なぜだろう」と疑問に思ったことを調べることが出来ます。

自分が興味を持った部分を掘り下げてみるとさらに知らなかった事が見えてきます。

最近暗い話題が多くてブログのネタ探しに苦労していましたが、オイルショックの歴史やら温暖化の話からSDGsとは何ぞやまで色々と勉強になりました。

「コロナは恐ろしいですよ。さあ皆さん一緒にワクチンを打ちましょう!」というメディア言いなりの常識で生きていることがどこかの誰かの私腹を肥やす思うツボなんじゃないかと密かに思っている塾長でありました。

では、また。☆彡

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マスターズと中教研試験

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マスターズと中教研試験
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中教研試験が近いせいか、最近「中教研試験」という検索キーワードでのアクセスが増えています。

「日ごろからの勉強が受験の内申点対策に大事です」というのが私の結論です。

過去に色々書いたので、それを参考にして頂くとして、大きなニュースがありました。

アメリカの男子ゴルフメジャー大会「マスターズ・トーナメント」で松山英樹選手がアジア人として初優勝しました。

日本の男子選手が、海外メジャー大会で初優勝がマスターズというのは歴史的快挙でしょう。

私も朝早くからテレビ中継を見ていましたが、久しぶりに感動させてもらいました。

ゴルフに関心がない人はこの優勝にどのくらいの価値があるか分からないかもしれませんが、私はオリンピックの金メダル1個や2個では足りない価値があると思います。

何より日本人が世界の頂点に建ったことが本当に誇らしく、日本人に勇気と希望を与えてくれた功績は大きいと思います。

国民栄誉賞なんていう声もきっと出てくるだろうと見ています。

「うれしい」とか「おめでとう」だけでは所詮他人事で終ってしまいます。

それほど途方もなく高い壁を松山選手はどうして乗り越えることが出来たのかを知ることが大事なポイントです。

単に「努力したから」とか「素質があったから」と終わらせてはいけません。

松山選手は10回目の挑戦で初めて優勝したわけですが、徹底的にコースを知り尽くし、科学的に研究に研究を重ねて戦略を作り上げてきたことが注目すべき点です。

ほとんどのPGAツアーは毎年コースが変わりますが、全英オープンのセントアンドリュースGCとマスターズのオーガスタナショナルGCだけは場所は固定です。

コースのライ、芝目、グリーンのアンジュレーション、風などのコース状態だけでなく、過去のプレーの細かい膨大なデータを科学的に分析して臨んだ結果と言えると思います。

私らのゴルフは「なんかよーわからんけど、とりあえずピンに向かって打てばいいのだ」みたいなゴルフですが、それではいけません。

受験も全く同じです。

しっかりと目標を定め、出題傾向などを徹底的に分析する科学的な戦略が大事です。

松山英樹を支えるコーチ陣「チーム松山」という優秀なブレーンの存在あっての優勝であり、受験生にとっては塾がそのブレーンと言えます。

もう一点の注目ポイントは、松山選手が東北福祉大学出身で4年間総合的にスポーツを学んだということです。

高校生で最年少優勝し、華々しい活躍をしている石川遼と松山英樹は同じ歳で、よく比較されますが、マスターズでの優勝には大学4年間の勉強という部分が一枚プラスになっているような気がします。

グリーンジャケットを着た松山英樹を見て、「中教研試験も付け焼刃ではない“急がば回れ”と科学的学習が一番大事だ」と思う塾長でありました。

では、また。☆彡

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