富山市山室の学習塾 小中高生 少人数制個人別カリキュラム指導で成績アップ
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茗渓進学会塾長のVOICE&NEWS

年別アーカイブ: 2021年

判断はデータを見てから

皆さんこんにちは。

富山市山室の学習塾「茗溪進学会」塾長の澤木です。
読んでためになり、子供たちが幸せになるヒント情報を発信します。
どうかお付き合いください。

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判断はデータを見てから
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内閣官房参与で経済学者の高橋洋一氏がツイッターで日本の新規感染者数のグラフについて「さざ波」と投稿し、波紋を呼んでいます。

高橋氏の示した数字とグラフは事実に基づく明確なものであり、欧米やインドが「大波」なら日本は確かに「さざ波」です。

亡くなった方がいるし、表現は不適切だと思う反面、感情的なバッシングの前に、データを元にした科学的な判断がされるべきではないかと思います。

このこともそうですし、最近の政府や各自治体のコロナ対応が不信感を持たれるのは、物事を論ずるに当たり、事実や数字に基づく科学的な見地に立つことがキチンとなされていないからではないかと思います。

さて、通常なら中学・高校では5月の末には中間試験があり、今頃は試験勉強に拍車がかかる時期です。

しかし今年も一部の中学では中間試験が実施されません。

去年はコロナで休校期間が長かったので、学校行事のスケジュールの関係上やむを得なかったとは思いますが、今年はどんな事情があるのでしょうか。

以前、このブログで東京の千代田区立麹町中学校で定期テストが廃止されたことを書きました。

その学校で定期テストが廃止されることになった理由ですが、範囲の決まった試験は事前に要領よく一夜漬けで高得点を挙げることができるため、学力向上と正しい実力測定にはならないと校長が判断したのです。

定期試験廃止の代わりに、年3回だった「実力テスト」を5回に増やし、さらに、授業の進捗度合いに応じて教科ごとの「単元テスト」が高い頻度で課されるようにしました。

生徒たちは楽になるどころか、普段から継続して勉強するしかなく、良い改革だと思います。

塾でも狭い範囲の試験対策として、過去問とか予想問題を使って事前対策すればそれなりの結果を出すことが出来ます。

それが身に付いた実力かどうかは少し違いますから、改革する余地は大いにあるのは認めますが、節目節目で目標を持って勉強するための定期試験はやらないよりはやった方が良いに決まっています。

茗溪進学会には複数の中学から塾生が来ていますが、中学によって中間試験を実施する学校としない学校があるのが解せません。

中間試験をするかしないかは学校長の判断だそうですが、私は学校としての進路指導に対する姿勢の違い以外の理由が思いつきません。

学校の先生は業務が多くて大変だという話ですが、「去年しなかったのだから今年もしなくていいだろう」的なお役所お得意の前例主義だとしたら問題です。

試験をターゲットにした勉強の機会とかモチベーションの差が確実に学校間の学力格差となって表れてくるのです。

塾では中間試験を実施する中学校の生徒には特別に今週土曜日に試験対策特訓を実施しますし、中間試験のない学校の生徒でも希望者には同様の特訓を実施します。

試験があるにせよないにせよ、普段から継続した学習をさせているので塾生については大きな心配はしていませんが、子供が2月の学年末試験から4ヵ月間遊びほうけているのが心配という方も多いかと思います。

テストがあっても無くても日ごろからシッカりと勉強するとその結果は点数とか偏差値といった数字そして、進学実績の事実というデータに間違いなく現れます。

高橋氏のTwitterほどの影響は微塵もありませんが、感覚的に是非を言う前に、子供の将来を考える判断もデータを見てからが大事だと思って書いた次第なのでありました。

では、また。☆彡

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見えない努力の大切さ

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見えない努力の大切さ
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GWが明け、またいつもの日常が戻って来ました。

GWと言っても自粛ムードで遠出した人も少なかったのではないかと思います。

今日から学校が始まりましたが、仕事や勉強にエンジンがかからない人も多いことでしょう。

この時期は「学校や会社に行きたくない」という“五月病”にかかる人が多くなる季節です。

新しい環境に適合できず、ストレスで心身に不調をきたすのが五月病です。

特に最近はコロナのストレスが加わっています。

ストレスを強く感じた時は「人生逃げるが勝ち」という考え方がいいそうです。

天変地異が繰り返された地球の歴史を紐解くと、最後は弱い生き物が生き残っているのだそうです。

最後に生き残るのがウイルスなどの弱い原始生物です。

人間だって強い生物のいた海から川に逃れ、さらに上流に逃れ、ついには川からも逃れて陸に上がり、陸から木に逃れた両生類から進化した弱い生き物です。

強いものや嫌なものに無理に抵抗して勝ちを取ろうとは考えず、柔軟な発想で独自の進化を遂げてゆくのが生き残る秘訣と言えます。

もし、子供が「学校へ行きたくない」などと言い出した場合は、親としては心配ですが、無理な我慢はやめたほうがいいでしょう。

それは子供たちの本分の勉強は「見える努力」ではなく、「見えない努力」の積み重ねだからです。

どんな世界でも成功している人は必ず「見えない努力」をしていると言います。

人間は学校でも会社でも他人に認めてもらおう、褒めてもらおうと、「見える努力」ばかり意識してしまいます。

「見える努力」に行き詰るから辛いのです。

世の中には、誰からも気づかれない、評価されない努力、つまり「見えない努力」のほうが最後に価値として残るということに気づくべきでしょう。

勉強は我慢をしなくてすむ場所で心を休めながらできる「見えない努力」ですから、考え方一つで心を楽にして取り組むことが出来るわけです。

学校に行くのが辛い、会社に行くのが辛いとなりがちの5月ですが、そんな季節だからこそ、他人に認めてもらおうなどとつまらない事を考えるのをきっぱりやめ、自分の将来のために見えない努力をするのが5月の過ごし方なのです。

今日からまた生徒らが来てくれていますが、体調が崩れてそうな子供はいないかと実は心配な塾長なのでありました。

では、また。☆彡

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賢者は歴史に学ぶ

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賢者は歴史に学ぶ
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最近コロナで何かと心が重くなってしまう日々です。

コロナになった人を犯罪者扱いし、「政治家が悪い」とか、世の中、意地の悪い悪人探しの殺伐とした空気になっています。

私たちにとって善悪の判断基準をどう持てば良いのでしょうか。

ミャンマーでは軍事政権が非武装の民間人を武力で制圧し、中国では新疆ウイグル族の弾圧が続き、台湾や尖閣に迫っています。

どうしてミャンマー軍兵士が罪もない自国民の子供たちに銃弾を撃ち込むようなことができるのでしょうか。

どうして中国が新疆ウイグルや南モンゴルの人らを虐殺、占領し、さらに尖閣や南シナ海に軍を進めるのでしょうか?

「なぜ彼らはそんなことを平気でできるのですか?」と子供たちに質問をされたらあなたはどう回答しますか?

教科でしたら社会科になるかもしれませんね。

私は一度でいいから学校の社会の先生に質問してどんな回答が返ってくるか聞いてみたいものです。

私も判らないことだらけの人間なりに、あれこれ調べて勉強してみたら、実は歴史の中にヒントがあるということを知りました。

明治維新の時、日本を訪れた欧米人が一様に驚いたのが日本人の仕事ぶりと働く人たちの明るい表情だったという記録が残っているそうです。

日本人は額に汗して働くことが尊いことであり、力を合わせて豊かな国作りに励むことに何の疑いも持ちません。

でも欧米人はそんな日本人の価値観を理解できずに驚いたというから驚きです。

例えば中国4000年の歴史は血で血を洗う領土争いの歴史であり、漢民族と満州国、南モンゴルとの境目にある防護壁の万里の長城が果てしない戦の証です。

中国だけでなく、ヨーロッパ、中東などでもいろんな国が侵略しあい、国が出来ては滅び、滅んではまた出来るということを何千年も繰り返してきました。

その歴史が人を支配階級と被支配階級に分けました。

支配階級は奴隷など被支配階級を労働させて自分らは自由を謳歌することが理想という価値観を持っています。

支配階級にとって、辛い労働は被支配階級がするものであって、働くことが「悪」で働かないことが「善」なのです。

領土を侵略される恐れも野望もなく平等意識を大切にしてきた島国ニッポン人にとって到底理解できない価値観ですね。

支配側は絶対的権力を維持するためには他国への侵略も不都合な人間の虐殺も是とする考え方が歴史的に善だったので、そこには善悪がありません。

正しいとか間違っているというのはあくまで自分の価値観での相対的な判断であって、実は善悪の判断は神様でしかできないのです。

ドイツの宰相ビスマルクは「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」と言いました。

自分の価値判断で善悪の物差しを振り回すようなことは控え、冷静に深く歴史に学びながら物事を知ることが大事であり、それが勉強というものだと思います。

こんな鬱々とした時代だからこそ腰を据えて歴史を紐解いてみてもいいのではないかと思う塾長でありました。

では、また。☆彡

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常識を疑え

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常識を疑え
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新年度になり進級進学した子供らもそろそろ新しい環境に慣れてくる頃だと思います。

思い出せば、去年は新型コロナで休校が続いていた時期です。

それに比べれば今年はマシとは言うものの、それでも様々な制約でストレスを感じる子供も多いだろうと思うと可哀そうでたまりません。

コロナコロナですが、私が疑問に思うことが幾つもあります。

インフルでも多く亡くなるがコロナの死因は36位だそうでインフルより怖いものなの?
ノーベル賞が多数出る日本ほどの国で何故ワクチンが出来ないの?
アビガンとか盛んに去年話題になった治療薬はいったい全体どうなったの?
ワクチンは長期的に薬害にならない保証はあるの?

私と同じこと感じませんか。

私たちの世論つまり常識は主にメディアからの情報で作られますが、どれだけメディアを見ていても私の疑問には何一つ回答らしものは見当たりません。

何か意図的に報道しない(できない)力でもあるのでしょうか。

相変わらず今日もテレビでは感染者数をことさら大きく報道して恐怖を煽っていますが、自分たちの常識も疑う必要がありそうです。

実は、その時代時代に信じられていたものは後世ことごとく誤りだったという史実があるのです。

具体的には1970年代に中東戦争を契機にオイルショックが起こり、当時「石油はあと30年で枯渇する」と誰もが信じ、世界中で原子力発電所が作られました。

オイルショックから半世紀経ちますが、石油は枯渇せず、安全な夢のエネルギーだったはずの原子力発電所は世界中で大きな事故を起こし、危険な負の遺産となり果てています。

今は地球温暖化防止、脱炭素社会をスローガンに再生可能エネルギーが声高に言われていますが、あと半世紀後には真逆の事を言っている可能性もあるのです。

そもそも地球誕生時には大気の90%近く占めていた二酸化炭素は太陽光で分解されて濃度は下がり続け、現在は0.04%(400ppm)しかありませんし、その間も地球上の温度は様々な要因で大きくアップダウンしているのです。

石油を使い続けるとあと100ppm上昇して平均気温が4℃上昇するというシミュレーションがあるそうですが、0.04%が0.05%になったところで本当に人類破滅するかどうか科学的な因果関係は全く証明できていないという話は素人の私でも想像できます。

地球温暖化だのSDGsだのと騒ぎ立てることで儲ける人がいるのは間違いありません。

こんな風にいろいろなことを見ていると、世の中全て、特定の業界、団体、または企業が利益を得るために世論を意図的に作っているのではないかとさえ思えてきます。

アメリカのGAFAがコロナ禍の中、空前の利益を揚げているそうです。

GAFAとは、言わずと知れたグーグル(Google)アップル(Apple)フェイスブック(Facebook)アマゾン(Amazon)です。

コロナで巣籠状態になるとiPhoneでGoogle検索しSNSをして、Amazonで買い物をする人が増えて利益が出るのは容易に理解できる話です。

ワクチンだってアメリカ企業の世界独占状態です。

一本いくらか知りませんが、日本は税金から何千億も上納するのでしょう。

私がこれらの企業のオーナーならコロナ騒動は永遠に続いてもらいたいと思いますね。

めったなことは言えませんが、コロナウイルスが武漢の市場から自然発生したとか、ウイルス研究所から漏れた、というのも怪しいものだと思えてきます。

私が何を申し上げたいかというと、世の人たちがメディアを見て当たり前だと思っている「常識」は疑ってみる必要はないかといことです。

もちろん根拠のない邪推ではなく、事実を知る、または自分なりに推論するには、多角的視点から科学的論理的に勉強する必要があります。

幸いなことに、今はネットという便利なツールがありますので、ふと「なぜだろう」と疑問に思ったことを調べることが出来ます。

自分が興味を持った部分を掘り下げてみるとさらに知らなかった事が見えてきます。

最近暗い話題が多くてブログのネタ探しに苦労していましたが、オイルショックの歴史やら温暖化の話からSDGsとは何ぞやまで色々と勉強になりました。

「コロナは恐ろしいですよ。さあ皆さん一緒にワクチンを打ちましょう!」というメディア言いなりの常識で生きていることがどこかの誰かの私腹を肥やす思うツボなんじゃないかと密かに思っている塾長でありました。

では、また。☆彡

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マスターズと中教研試験

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マスターズと中教研試験
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中教研試験が近いせいか、最近「中教研試験」という検索キーワードでのアクセスが増えています。

「日ごろからの勉強が受験の内申点対策に大事です」というのが私の結論です。

過去に色々書いたので、それを参考にして頂くとして、大きなニュースがありました。

アメリカの男子ゴルフメジャー大会「マスターズ・トーナメント」で松山英樹選手がアジア人として初優勝しました。

日本の男子選手が、海外メジャー大会で初優勝がマスターズというのは歴史的快挙でしょう。

私も朝早くからテレビ中継を見ていましたが、久しぶりに感動させてもらいました。

ゴルフに関心がない人はこの優勝にどのくらいの価値があるか分からないかもしれませんが、私はオリンピックの金メダル1個や2個では足りない価値があると思います。

何より日本人が世界の頂点に建ったことが本当に誇らしく、日本人に勇気と希望を与えてくれた功績は大きいと思います。

国民栄誉賞なんていう声もきっと出てくるだろうと見ています。

「うれしい」とか「おめでとう」だけでは所詮他人事で終ってしまいます。

それほど途方もなく高い壁を松山選手はどうして乗り越えることが出来たのかを知ることが大事なポイントです。

単に「努力したから」とか「素質があったから」と終わらせてはいけません。

松山選手は10回目の挑戦で初めて優勝したわけですが、徹底的にコースを知り尽くし、科学的に研究に研究を重ねて戦略を作り上げてきたことが注目すべき点です。

ほとんどのPGAツアーは毎年コースが変わりますが、全英オープンのセントアンドリュースGCとマスターズのオーガスタナショナルGCだけは場所は固定です。

コースのライ、芝目、グリーンのアンジュレーション、風などのコース状態だけでなく、過去のプレーの細かい膨大なデータを科学的に分析して臨んだ結果と言えると思います。

私らのゴルフは「なんかよーわからんけど、とりあえずピンに向かって打てばいいのだ」みたいなゴルフですが、それではいけません。

受験も全く同じです。

しっかりと目標を定め、出題傾向などを徹底的に分析する科学的な戦略が大事です。

松山英樹を支えるコーチ陣「チーム松山」という優秀なブレーンの存在あっての優勝であり、受験生にとっては塾がそのブレーンと言えます。

もう一点の注目ポイントは、松山選手が東北福祉大学出身で4年間総合的にスポーツを学んだということです。

高校生で最年少優勝し、華々しい活躍をしている石川遼と松山英樹は同じ歳で、よく比較されますが、マスターズでの優勝には大学4年間の勉強という部分が一枚プラスになっているような気がします。

グリーンジャケットを着た松山英樹を見て、「中教研試験も付け焼刃ではない“急がば回れ”と科学的学習が一番大事だ」と思う塾長でありました。

では、また。☆彡

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良いコーチとは

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良いコーチとは
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空手の東京オリンピック女子代表選手がコーチから竹刀でパワハラ被害を訴えている問題がありました。

格闘技である空手、ましてやオリンピック級の選手の指導は真剣勝負でしょう。

私みたいな昭和世代は先生からの体罰など日常茶飯でしたから、このコーチの気持ちや立場は何となく分かる気がしますが、やはり時代が時代です。

社会の考え方はどんどん変化しているのですから指導者も自分の価値観に囚われて、井の中の蛙にならず、自分の立場とやり方を変える必要があったと思います。

塾も生徒らの学習面での「コーチ」ですから心構えは時代に応じて常に磨く必要があります。

ちなみに「コーチ」とは、15世紀のハンガリーで作られていた4輪馬車のことで、コチ(Kocs)が語源です。

アメリカのファッションブランドで「COACH」というのがありますが、馬車の絵がその意味を物語っていると私も初めて知りました。

つまりコーチとは「人を乗せて目的地まで連れて行ってくれる乗り物」のことなのです。

竹刀で叩いて根性を鍛えるのではなく、乗っているだけで目標まで運んでやるのが本来の役割であり理想の姿なのです。

ここをはき違えるから事件になるのです。

一方、コーチされる側にも条件が一つだけあります。

コーチは人を目的地まで連れて行ってくれるということは、コーチされる人も自分のゴールを持っていることが条件になります。

コーチだってどこへ連れて行くのか分からないのでは役割の果たしようがないことになりますからね。

つまり確りとした自分の目標を持たせるのも大事なコーチの役割なのです。

今回だけに限らずスポーツ選手とコーチのゴタゴタは絶えませんが、こんな報道があるたびに「自分が指導者として正しいことが出来ているか」と気になってならない塾長でありました。

では、また。☆彡

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新年度の制度変更から見えること

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新年度の制度変更から見えること
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今日から新年度の始まりです。

進級進学、就職した人は新しい環境で頑張ってもらいたいものです。

そんな新年度から、私たちの暮らしに関わる制度が一部変わります。

商品やサービスの価格には税込みの「総額表示」が義務化されます。

報道では「今まで税抜き表示が特例で認められていた」とされていますが、消費税が5%になった時に、国は便乗値上げ防止や価格アップによる消費低迷を避けるために「税抜き表示しなさい」と真逆のことを言っていたのです。

国も消費税分が消費者に分からないほうがこの先税率を上げやすいということが分かったのでしょう。

私は授業料は端数は丸めたほうが見栄えがいいのでこの機会に微調整しました。

少子化とコロナ禍で経営環境が厳しい中、この機会に授業料を便乗値上げする塾は多いと聞きますが、茗溪進学会は開校以来12年据え置きで頑張ります。

なお余談ですが、「授業料が高い割に成果が出ない」という理由で転塾してくる生徒は多いのですが、前の塾に共通することは「ホームページでは授業料が分からない」という点です。

電話をしても、教室ではなく本部に繋がり、「授業料はプランで異なりますから詳しくは面談で」という塾は間違いなく避けたほうが無難ですよ。

新年度から制度が変わるのは価格表示の他に、「公的年金の支給額引き下げ」「介護保険料の値上げ」「70歳まで働ける制度導入の努力義務化」「同一労働同一賃金の適用拡大」などがあります。

これらの変更は実質的には大きなものではないのですが、全てが将来へ向けた国の布石であり、ここから社会の将来像を測ることは可能です。

悲観的な推測ですが、年金は支給開始年齢が70歳になって大幅に減額され、消費税は北欧並みの25%くらいまでなると思います。

ただでさえAIとかロボットに仕事を取られて人が要らなくなるのに、70歳まで年金も出ない上に働く場がない世界を想像してみてください。

最近ベーシックインカム制度なんて言葉も耳にしますが、これもそんな悲惨な時代に向けた布石として電波に乗せているのだろと私は見ています。

少なくとも若い世代の人たちにとって決して明るい未来でないからこそ、今こそ心構えを変える転換点にいると思います。

コロナが長引き「自助努力」がキーワードになりました。

自助努力とは、他に依存せず、自分の力で困難を乗り越える努力のことです。

どんな時代になっても自分の強みである専門知識や専門技術、資格を生かして生きてゆくことが出来る人になることが大事なのです。

そのためには今、何をすべきか一人一人が考えることが大事ということです。

新年度早々明るい話題ではありませんが、そんな視点で将来を見ることが大事だと申し上げたい塾長でありました。

では、また。☆彡

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■2021春期講習会受講生募集します。
3月24日スタート まだまだ間に合いますよ!

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バルセロナ金の秘話

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バルセロナ金の秘話
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コロナ禍の中、今日からオリンピックの聖火リレーが始まりました。

アスリートの活躍を見たい反面、感染の拡大懸念を考えると複雑です。

こんな時代でなければさぞかし日本中が大きく盛り上がったことでしょう。

オリンピックと言えば、バルセロナ五輪で金メダルを獲得した“平成の三四郎”こと古賀稔彦氏が若干53歳の若さで亡くなったというニュースがありました。

さすがに私はショックでした。

実は13年ほど前になりますが、私が某業界団体の責任者をしていた時に、基調講演の講師に古賀氏を招いて勉強会を開催したことがあります。

控室で挨拶しましたが、筋骨隆々の分厚い胸板と肩幅に驚かされ、世界一の武道家のオーラに圧倒されました。

古賀氏は金メダルを取ったバルセロナオリンピックの時のエピソードを交えながら熱く語ってくれた夢の実現の秘訣を今でもはっきりと覚えています。

バルセロナの決勝の時、足の怪我は本当にひどく、とても歩けるような状態ではなかったそうです。

しかし今までやって来た自分を信じ、応援してくれる人たちのために死んでも良いと心に決めて試合に臨んだ時、不思議と足の痛みは全く感じなかったそうです。

冒頭の写真の色紙は、その時に古賀氏から頂いた揮毫で、私の部屋に今でも飾ってあるものを今日スマホで撮りました。

文字は「確手不抜」とあります。

意味は「手を抜かず、確実にやる」という意味です。

ありきたりな言葉のようですが、これこそが古賀氏を金メダルに導いた信条だったのです。

私たちは勉強も仕事もついつい楽をしようと怠慢つまり手抜きをしてしまうものです。

しかし、この「手抜き」こそ成功を遠ざけ、夢の実現から挫折してしまう大元なのです。

古賀氏は講演会でいつも自分がやっている練習前の気合の入れ方なんかも教えてくれました。

練習前のルーティーンも基本練習も、決して手抜きせず、自分はもちろん、弟子たちにも毎日欠かさず続けることの大切さを説いているそうです。

有名人のサイン色紙は他にもありますが、この色紙だけは私にとって特別な宝物です。

亡くなっても惜しまれ末永く語り継がれるような人が信条とした「確手不抜」を心に刻んでおきたいと思います。

聖火にそんな懐かしい思い出が重なってしまう塾長でありました。

では、また。☆彡

◇◇◇茗溪進学会ニュース◇◇◇
■2021春期講習会受講生募集します。
3月24日スタート まだまだ間に合いますよ!

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高校合格発表日に思う

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高校合格発表日に思う
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今日は県立高校の合格発表がありました。

昔は高校別人数なども大っぴらに出してましたが、今年も控えることにします。

茗溪進学会の受験生ですが残念ながら一人だけ涙を飲む結果で、私も悔しい気持ちで一杯です。

でもいつも言ってますが、高校受験がゴールではありません。

今日悔し涙を飲んだ生徒は、その悔しさを絶対に忘れてはいけません。

今日の気持ちを忘れず、3年後のリベンジを誓ってもらいたいのです。

3年なんかあっという間ですよ!

午後から無事合格した生徒らが報告に来てくれています。

自分の頑張りが自分を応援してくれる家族を喜ばせてあげられる喜びを知った感激を忘れず、次の目標に向かって新たなスタートを切って欲しいと思います。

私は毎年、発表の瞬間を見に行くのですが、今年も塾で9人と1番受験生の多かった富山南高校に12時半に行って気づかれないようこっそりと見てきました。

例年、茗溪進学会からは南高校の受験生が一番多いのですが、無事全員合格でした。

今年は南高校の定員も減り、倍率もそれなりに高かったので正直少し心配でした。

ローカルな自慢ですが、茗溪から富山南高校に受験した地元中学の生徒は4年連続で全員合格でした。

 

自慢はそのくらいにして、最後に毎年言っていることを書きます。

高校合格と同時に目標を失ってしまう“燃え尽き症候群”の生徒は2~3割いるものです。

3年後に今日よりもっともっと大きな喜びを味わうように頑張りましょう。

塾にとってはある意味で今日が年度の区切りとなるわけですが、また来年の嬉しい子供らの顔を見るために頑張るとしましょうか。

では、また。☆彡

◇◇◇茗溪進学会ニュース◇◇◇

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節目の日に思う

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節目の日に思う
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東日本大震災から今日でちょうど10年を迎えた。

本当に大きな災害であり、教訓にして生かさなければならないと改めて感じる。

10年前のその瞬間、私は塾で新年度から映像授業を本格的に導入するためデスクトップパソコンの準備をしていた。

グラグラとめまいがしたように感じたのは慣れないパソコンとの悪戦苦闘のせいかと思った。

当時、IT教材はまだまだ走りで、導入している塾はほとんどなかった。

しかし、「これからは塾もITとヒューマンタッチとの融合がメインになる時代が必ず来る」と思っていた私は思い切って、2011年度から映像授業を一部に取り入れる決心をした。

生徒一人に一台のパソコンを与えるための投資も必要だったが、何より世の中の人がそんなスタイルの塾を受け入れてくれるかどうの不安の方が大きかった。

一つの賭けだったわけだが、結果的に思い切って良かったと思っている。

昨年、新型コロナで学校が休校となった時に、あちこちの塾がにわかに“オンライン授業”だの“オンライン教材”だのと言い出した。

それまで「マンツーマン個別指導で成績アップ!」とか言っていた塾が「オンライン授業で成績アップ!」と節操なく言い出したわけだが、そんな付け焼刃でうまくゆくほど甘くない。

私は映像教材を用いて10年が経つが、その間、使用する映像教材を変えたりしながら最大限の効果を生むスタイルを試行錯誤しながら今日に至っている経験でそう言い切る自信がある。

最近はコロナも落ち着いてきたからか、あれだけやかましかったオンライン授業のうたい文句も影をひそめ、いつしか元のスタイルに戻ってしまっている。

時間割を決め、先生が黒板で授業をする集団授業が一般的な塾のイメージかもしれないが、実はそれが塾にとって一番経費が掛からない楽なスタイルだ。

経費の安い楽な形に戻って当然なのだ。

でも、いつまでも楽なやり方にあぐらをかいていると時代に取り残されてしまわないかと心配にはならないのだろうか。

「10年ひと昔」という諺があるが、それは世の中の移り変わりが激しいことを表す。

今のITが進化するスピードを考えたら10年どころか2、3年ひと昔と言っても過言ではない。

この先時代の変化するスピードはもっと早くなるだろう。

東日本大震災の節目の日に新しい挑戦と工夫に終わりはないと思う塾長でありました。

では、また。☆彡

◇◇◇茗溪進学会ニュース◇◇◇
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