富山市山室の学習塾 小中高生 少人数制個人別カリキュラム指導で成績アップ
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茗渓進学会塾長のVOICE&NEWS

月別アーカイブ: 2021年8月

強みを生かす作戦を

皆さんこんにちわ。

富山市山室の学習塾「茗溪進学会」塾長の澤木です。
読んでためになり、子供たちが幸せになるヒント情報を発信します。
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強みを生かす作戦を
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今日から市立の小中学校は新学期が始まりました。

県立高校は夏休みを延長することになりましたが、多少伸ばしたところで何の効果が期待できるのでしょうか。

子供らを喜ばすだけで相変わらず役人の考えることは理解できませんが、受験生は本番に向けてのラストスパートです。

学校があっても無くてもここからの勝負ですから気を抜かないようにしないといけません。

この夏はいろいろと物議を醸したオリンピックがありましたね。

私は強引な開催には否定派だったので関心がありませんでしたが、期待が大きかった選手ほど活躍できなかったようですね。

期待され過ぎると力が出ないということでしょうか。

今回はバトンタッチミスで途中棄権でしたが、5年前のリオオリンピックでは男子400mリレーでバトンタッチの技術で見事銀メダルを獲得したことを思い出します。

走る速さでは劣る日本人も緻密なバトンタッチ技術を磨くことで一回0.15秒の差をつけることができたそうです。

100m10秒で走る人は0.15秒で1.5m差が付きます。

400mリレーでは3回バトンタッチがあるので4.5mの差が付きます。

自分たちの弱みをカバーするために磨いた強みがバトンタッチだったわけです。

受験を見てもやはり自分の強みを持っている生徒が最後は有利です。

特に教科が絞られる大学受験ではその傾向は顕著になります。

私は英語と化学が大の苦手で大学受験の最後は物理一本に絞ってどんな問題が出ても必ず解けることを目指して秋から勉強する作戦を取りました。

「理科系では英語で大きな差がつかない。問題数が少なく大問1つで何十点も差がつけられる得意の物理を磨け」と高校の先生に言われたことが結果的に功を奏しました。

私たちはどうしても「強みを磨く」というより「弱みをなんとかしなければならない」というネガティブな考え方の人が多いように感じます。

「弱み」というのは何とかできないから「弱み」なのであって克服は強みを伸ばすより難しいのです。

考えがネガティブになるとやることも中途半端になったり肝心な判断を誤ったりしやすくなります。

勿論両方のバランスは大事ですが、私はこれからの時代もっと「強みを生かす」という発想を持つようにした方が良いように感じます。

次回こそ本物の感動と得られるものがあるオリンピックが見たいと思う塾長でありました。

では、また。☆彡

◇◇◇茗溪進学会ニュース◇◇◇
2学期新学期生募集
※中3は定員につき募集していません。
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約束を守る

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約束を守る
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強引なオリンピック開催でさらに支持率の下がった自民が誰を総裁に立てて衆議院選挙に臨むのかが注目されてきました。

世間では何もしないことを「スガる」と言うそうですが、スガらない人を見極める必要がありそうです。

総理総裁になるためには頭が良くて実力があるだけではなれないと言われます。

それは日本人の美学に照らしての信用度があるかないかの問題です。

私がファンで読ませて頂いている関東のとある塾長さんのブログを一部引用します。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
家庭の子育ての方針はたくさんある。
お子様の成績が良いご家庭は、間違いなく、塾、習い事のスケジュールを第一にして、娯楽は二の次というご家庭であり、「お子様の勉強を最優先して投資をしている」といって過言ではない。
成績不振のお子様のご家庭に限って、塾の日程が決定しているのに、「どうせ塾に授業を変えてもらえばいい」といって、やれ旅行だやれ部活だと子供にとっての娯楽を優先する。
世の中には「約束」というモノがあり、約束は先にした方が優先である。
A君とデートの約束をしたのにB君とのデートが入ったからといってA君のデートを断ったら、その女の子はどんなに美人でも人間のクズだ。
世の中は例外なくこの法則にのっとっている。
お子様の成績が思わしくないと思ったら、まずは、ご家庭の、学業に対する姿勢を正すことから始めてみてはどうか?
「正す」という意味がお分かりでないご家庭は、時間とお金が無駄なので塾に期待するのは止めた方がいい。
投資する順番は、お子様の学業、娯楽の順。
これが逆になっても何も感じないご家庭はハッキリ言ってどうかしている。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ずいぶんと辛口ですが、ズバリと核心を突いていますね。

総理の話に戻りますが、実力があっても自民党を出たり入ったりしていたり、派閥を転々とするなどしている人は信用が低くなってしまいます。

こういう日和見主義者は形勢を伺いながら自分に都合の良い方を選択しながら生きる人です。

本人は賢く世渡りしているつもりでしょうが、この手の人物は結局得をしないことになっています。

日本人は約束を守り、信念の軸をブラさないことで信頼関係が生まれます。

これが子供たちが将来、社会で活躍するために大事な考え方です。

塾の世界も似たような面があります。

例えば全県模試と育英模試を天秤にかけて両方受験してみたり、塾を二股かけて通ってみたり、安易に塾を転々とする生徒が稀にいます。

うまく利用しているつもりなのかもしれませんが、こんな日和見主義を賢い知恵と勘違いしているご家庭の子供は何故か不思議とハッピーエンドにならないのです。

塾と生徒の関係は、医者と患者の関係に近いものがあります。

患者は医者を信じ、医者は患者から信じてもらえることで誠心誠意治療に当たるように、塾も生徒ご父兄に信頼してもらってはじめて志望する目標に向かって努力・発奮させてやることができるのです。

当然のこと、医者も塾も完璧な人はおらず、一長一短があります。

それを理解した上でお互いに信頼関係を構築することが大事であり、軽佻浮薄、軽挙妄動な行動は一理もありません。

コロナと景気対策が急務のこの先、この法則が日本の将来に合うかどうかじっと見たいと思う塾長でありました。

では、また。☆彡

◇◇◇茗溪進学会ニュース◇◇◇

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共存の道

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共存の道
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オリンピックが終わり、テレビはコロナ関連ばかりに戻りました。

以前は「ワクチン打てばコロナ制圧できる」というムードでしたが最近は少し雰囲気が違ってきました。

ワクチン接種を先行した欧米諸国を見ても期待した効果が無く、逆に副作用などのデメリットが大きいという事がわかってきたことも背景にあると見ています。

私は元来「人間の浅知恵では所詮自然は絶対にコントロールできない」と思っています。

防疫に疲弊した海外ではウイルス共存論が基盤を広げているそうですし、日本もそろそろ根本的な姿勢転換が必要な時期に来たと見ています。

そもそも細菌やウイルスと人との関わりですが、私たちの回りには無数にいます。

暑い夏に海水浴に言った方もおられるかと思いますが、どれだけ綺麗に見える青い海でも実は無数の微生物や細菌、ウイルスがいるのです。

冒頭の写真は海水一滴を顕微鏡で見た写真ですが、こんなに多くの生物がいるのです。

もっと倍率を拡大すれば気持ち悪いほど細菌やウイルスが見えてくるのです。

海水浴をすればこんな水が目や耳に入り、時には飲み込んだりもしているのです。

私たち人間は地球上に暮らす動物の一因ですが、環境の変化によって感染症を媒介する動植物の数や分布は常に変化していることが感染症の原因と言われます。

人間は病原体対策のためにワクチンや抗生物質を開発しますが、相手も常に生き延びるために変化するので果てしないいたちごっこが続くわけです。

昔の人は「水清ければ魚棲まず」と謳ったのは、動物はウイルスも含む全ての生き物と共存することが大事という事を意味しています。

すなわち、きれいなことも大事ですが、ある程度汚れていないと逆に免疫力が落ちてしまうわけです。

自分は専門家でも何でもないのですが、自分が生まれ育ったお世辞も清潔だったとは言い難い昭和の環境と今の異常なほどの清潔さを求める暮らしと比べてみると、自然との共存という感覚とはかけ離れているように思えてなりません。

今後、日本が選択すべき道は、致し方ない多少の犠牲を少しでも救う努力をしながら、通常の生活に戻っていく努力です。

オリンピックを見てもコロナ対策を見ても私利私欲で歪んだ世相にしかみえませんが、これからの子供たちは自然との共存の中で繁栄と幸せに貢献できる人材に育って欲しいと願います。

海水の写真を見ながら生物の神秘を感じる塾長でありました。

では、また。☆彡

◇◇◇茗溪進学会ニュース◇◇◇
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暑い日に思う

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暑い日に思う
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毎日猛暑が続きますね。

「暑い、暑い」と言っていても仕方がありませんし、こんな暑い時こそ先達の言葉に耳を傾けてみると言うのはどうでしょう。

禅の言葉に「心頭滅却すれば、火自ずから涼し」という言葉があります。

この言葉は1582年(天正10年)3月、織田信長の甲州征伐の時に恵林寺で焼き討ちに遭った快川禅師の言葉として有名です。

歴史話らしく諸説はあるようですが、快川和尚は山門の上に織田軍に追われて逃げ集まった弟子たちに対し、「この機に臨んでどう法輪を転ずるか」と禅問答をしたそうです。

そして、いよいよ炎が迫った中で、最後に快川が「安禅は必ずしも山水をもちいず。心頭滅却すれば、火自ずから涼し」と唱えて、燃えさかる炎の中に身を投じたと伝えられています。

恵林寺を焼き討ちした織田信長自身も、そのわずか3カ月後、本能寺で明智光秀の謀反に逢い、炎の中で最後を迎える運命でした。

その時、光秀の謀反であることを伝えられた信長は、死の間際に「是非に及ばず」と言ったと伝えられています。

是でも非でもない、仕方のないことだという意味です。

戦国の世の道理を受け入れ、自分なりの生死観を持ち、心を整えていたからこその言葉だったと言われています。

今、日本はオリンピックで能天気に騒いでいますが、世界に目を転じればあちこちで動乱が起こっています。

私はあえて今回のオリンピックからは目をそらし、冷静に世の中の流れを観察する努力をしています。

コロナを入り口に探求してゆけば、時には歴史や宗教、文化人類学の分野にまで話は及んでゆくのがある意味楽しいものでもあります。

中国共産党とはどんな思想なんだろうか?アメリカは日本に平和憲法を押し付けたがなぜ自分たちだけ世界最強の軍事力を持つのだろうか?とかです。

あんまりコロナには関係なさそうですが深く探るとそんなところまで行ってしまうのです。

世は第三次大戦に入りつつあると言う人もいます。

この先、何が起きようが、動じずに受け止めることができる戦国武将らの境地に少しでも近づけるようになりたいと暑い日に思う塾長でありました。

では、また。☆彡

◇◇◇茗溪進学会ニュース◇◇◇
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