富山市山室の学習塾 小中高生 少人数制個人別カリキュラム指導で成績アップ
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茗渓進学会塾長のVOICE&NEWS

ブログ

人生は2度ないがチャンスはある

皆さんこんにちわ。

茗溪進学会塾長の澤木です。
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どうかお付き合いください。

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人生は2度ないがチャンスはある
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長いこと人間をやっていて思うことは、

「人生、辛いことは多くても、本当に嬉しいことって案外少ないな」
ということです。

自分の経験で嬉しかったことを挙げるなら、1つは大学の合格発表で自分の番号を見つけた瞬間だったでしょうか。

毎日遅くまで働きながら応援してくれていた母親に、一秒でも早く報告してあげようと10円玉を何枚も握りしめて公衆電話を探して走った時の気持ちを今でも思い出します。

 

私には2つ年上の兄がいますが、大学受験で失敗し浪人生活を余儀なくされていました。

「母の悲しい涙はもう見たくない。」

そんな思いしかありませんでした。

*****

♪ 父は今年二月で六十五。顔のシワは増えてゆくばかり・・

「人生が二度あれば」という井上陽水の歌の歌詞です。

人生が二度あればいいというのは誰もが同感だと思いながら今まで何気なく聞いていました。

でもこの歌を書いた井上陽水さんの心を、今日読んだ新聞のコラムで初めて知りました。

井上陽水さんはお父さんの歯科医院を継ぐため歯学部受験を目指していました。

ライバルが多いベビーブーム世代だったため、なかなか歯学部には合格できないまま3年目の浪人生活を送っていたそうです。

歌を作って食いしのぎながら父の期待に応えようとしていたその矢先、父は急死してしてしまいました。

「人生が二度あれば・・」

繰り返し親を心配させてしまった若き日の陽水さんの魂の声だったのですね。

*****

来週、国公立大の後期日程の合格発表があります。

陽水さんは父を亡くし、嬉しい顔を見せてあげることはできませんでした。

でもあなたをじっと応援してくれる人がいらしゃる方は幸いです。

その人を喜ばすことができることを信じて頑張ることが出来れば、一生残る数少ない思い出を残せます。

もし今年の受験シーズンに悔し涙を飲んだ受験生がいたら是非この歌を聞きながら頑張ってください。

大丈夫です。

人生は2度ありませんが、チャンスは2度あるのです。
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富山県では亀が勝つ理由

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富山県では亀が勝つ理由
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昨日は新高1のご父兄向けに「大学入試説明会」を開かせて頂きました。

まだ中学を卒業したばかりなのに“大学入試”はピンと来なかったかもしれませんね。

でも3年間はあっと言う間です。

本当の勝負はここから始まるのですから決して私は早いとは思っていません。

 

お隣石川県に金沢錦丘中学高校という公立の中高一貫校があります。

一貫校になってからどんどん大学進学実績が向上し、毎年国公立大150人を超える合格者を出しています。

この人数は金沢のNo1高校泉丘高校に逼迫し、富山では中部高校並の数字です。

富山県には公立の中高一貫校がありません。

中高一貫校は高校受験がありませんから最初から目指す目標は大学となります。

片山学園以外中高一貫校のない富山県では生徒は高校合格でとりあえず一服します。

頑張って合格したのですから「一服するな」とは言いません。

今日もゲーセン、カラオケ、ファボーレなどの自転車置き場は満車でしょう。

 

一番問題なのはお子様と一緒にご父兄様が一服されてしまわれるケースなのであります。 😥

いまどき高校合格くらいで人生の勝ち組になれるなどとお考えの方はいないと思います。

でも、その一服はうっかりすると3年続いちゃうんですね。

時は流れて3年後。

「あんた大学どこ受けるがいね? 👿 」
「えー!行く大学ないちゃ、さ、何ゆーとんがけ? 👿 」
「どーすんがいねー!ウチそんなお金のかかるとこ行かせれんがいぜー 👿 」

かくして悲惨な会話がご家庭で飛び交うことになります。

こういうのを日本語4文字で「後の祭り」と言います。試験に出るので覚えておきましょう。

 

生徒たちを見ていると思います。

「ウサギと亀の話」はまさに大学受験のためにある童話ではないかと

かめ

当塾は中高一貫指導がモットーの進学塾です。長い一服は認めておりませんのでご安心下さい 🙂 。

*****

さて懇親会では大学入試制度が2020年度から大きく変わることもお伝えしました。

時期や内容はまだ未確定ですし、新高校生に直接関係はないのであまりご父兄は関心がなかったかもしれませんね。

ちなみに大学入試制度改革のポイントは、センター試験に代わって「大学入学希望者学力評価テスト(仮称)」が実施される点です。

これは「知識・技能を活用して、自ら課題を発見し、その解決に向けて探求し成果等を表現するために必要な能力」である思考力・判断力・表現力を中心に評価するというものです。

答えが一つではない問題に答えるために必要な能力が重視されることになります。

単なる暗記力が試される○×式の問題では能力が評価されないということでしょう。

大学入試制度は1979年の共通一次試験から何度も変わりました。

「ゆとり教育だ」「いや脱ゆとりだ」などと、お役人が自分の実績を残すために新しいことをやろうとしているとしか思えないこともあります。

振り回される学校側や生徒側にすればいい迷惑です。

私は制度の論評は申しません。

だって勉強する生徒はするし、やらない生徒はやらないのです。

どんな制度であれ必然的に将来の収入などにつながる学力格差がつくのは残念ながら世の常です。

私は塾長としてやるべきことに最善を尽くすだけです。

では、また。
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10年後に生き残る仕事のキーワードとは

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10年後に生き残る仕事のキーワードとは
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昨日は県立高校の合格発表でした。

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当塾でも3時からささやかながらお菓子とジュースでお祝い会を開催してあげました。

子供たちの合格した晴れやかな顔を見ると一年間の苦労を忘れることができます。 😀

同時に、「次の学年の生徒たちにも、来年のこの日、ここで、このようにお祝いしてあげなければならない。」という思いがよぎります。

また、目の前で無心にお菓子を頬張る子供たちにとって、「本当の勝負は3年後の大学受験だ。その時に泣かせては今日の意味などないのだ。」ということも私は分かっています。

いつになっても気を抜くことができない仕事。

それが塾の経営というものなんですね 。

そして夜。

残念にも合格させてあげられなかった生徒のお宅へ訪問させて頂きました。

気丈にふるまうご父兄や生徒たちの顔を見るのは本当につらいです 😥

「何とかしてあげられなかったか」という後悔と反省の思いが胸を突き上げます。

何としても3年後の嬉しい顔を見るまでともに頑張ろうという決意を秘めて後にしました。

・・・・・・・・・・・・・・・・

さて、昨日、大手企業の賃上げ回答がありました。

トヨタは1500円の回答でした。

2兆円もの利益のある会社にしては・・という感じですが、日本の経済界をリードする立場である以上仕方がないのでしょうか。

豊田社長は記者会見で「潮目が変わった」という表現を使っています。

年明けからの為替や株式市場の動きなどを見ても国際的には比較的安定していると見られている日本の経済も決して予断を許さない状況にあるようです。

1月に発表されたGDPを見ても頼みの綱の個人消費の落ち込みが大きく、消費税8%アップの直後より悪くなっています。

暖冬で冬物の衣料が売れなかったことが原因と言われていますが、物余りの中で、市場の消費対象が“モノからコト”に移ってきていることが大きな背景にあると考えられています。

昨日のブログで「ITが人の仕事に代わる時代に残る仕事を考えよう」ということを書きました。

このテーマを考える一つのヒントになるのが“モノからコト”ということです。

あの爆買いの中国人でも最近はモノではなく日本のホスピタリティあふれるサービスへ消費の傾向が移ってきているそうです。

高齢者だけでなく「断捨離」という言葉も流行っています。

清貧の生活を美徳とする感性を持つ日本人の中に、経済至上主義のもとGDPを追いかけるだけの毎日を疑問に感じる人が増えてきているのかもしれませんね。

「コト」とは別の言い方をすれば、「心を豊かに満たすサービス」です。

「IT技術」と「人の心を満たす」そんな融合したキーワードが大事なのではないかと私は思います。

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ターミネータの時代に残る仕事は何か

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ターミネーターの時代に残る仕事は何か
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今日は県立高校の合格発表がありました。
私も塾から受験生の多かった高校に行って実際に見てきました。

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合格された方本当におめでとうございます。

当塾の成績ですが、残念ながら今年は全員合格とはいきませんでした。

富山地区の普通科は例年にない高倍率の激戦の年でもあり、ぎりぎり想定の範囲内だったですが、一人でも不合格者を出してしまったら塾長の心は深く沈んでしまいます 😥 。

そうは言っても前を向くしかありません。

そうです。高校受験は通過点に過ぎません。

合格した生徒はこれで浮かれず、残念だった生徒はこれを糧に頑張ってもらいたいものだと思います。

私事になりますが、実は私は自分の息子二人とも高校受験を失敗させてしまいました。

あの時、親として味わった辛さは忘れることが出来ません。

でも息子たちはその時の悔しさをばねにして大学受験でなんとかリベンジしてくれました。

もし、今日、涙を飲んだ生徒さんや親御さんがこれをご覧になっておられましたら私は伝えたいです。

大丈夫。人生に無駄はありませんよ。と

 

さて、Google社の開発した「アルファ碁」というソフトがプロ棋士に4勝1敗したというニュースがありました。

将棋ソフトがプロに勝つ時代になったのがつい先日で、手が広く大局観が大事と言われる囲碁で、コンピューターが人間様に追いつくのはまだ先だと言われていただけに現代のソフト開発の凄さがわかりますね。

私は将棋3段の腕前(実力はたぶん5級程度)ですが、ちょっと強いパソコン将棋ソフトには歯が立ちません。

いつかそういう日が来ると言われていましたし、それ自体は大して驚くことではありません。

驚くのはこの「アルファ碁」は人間の固有感覚とされていた「大局観」や「直観」をロジック化して学習し、自ら知能を進化させてゆく能力があることです。

80年代にアーノルドシュワルツェネッガーの「ターミネーター」という映画がヒットしました。

この映画は“人工知能”を持つコンピューターに支配された未来の人間がタイムマシンで過去に遡って現れ、追いかけてきたターミネーターと戦うと言うストーリーでした。

現代のIT技術の進化はとどまるところをを知らず、10年先にはロボットやITに取って代わられた今の職業の三分の一が消滅していると言われています。

機械的な単純作業やモノづくりの現場は確かにロボットの代用が進むのは間違いありません。

少子化で労働人口が減る対策としては良いかも知れませんが、ここで考えなければならないのは、子供たちが将来無くなるかもしれない職業を目指すような選択をすることの危険性ではないでしょうか。

例えば「ボクは将来、銀行員を目指す。」という子供がいても不思議ではありませんが、銀行員や証券アナリストなどの仕事は10年後には無くなっているという見方をする人もいます。

時代の変化とともに仕事の需給も大きく変化するのは世の常です。

IT化という急速な流れの中で次を読むことは努力を無駄にしない意味で非常に大切なことです。

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小学校の英語授業が疑問

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小学校の英語授業が疑問
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今日は中学校の卒業式でした。

卒業生諸君。おめでとう。
3年間君たちは大きく成長しましたね。
先生や友達と過ごした思い出を忘れず、明日への糧にしてください。

なんていう決まり金時の祝辞は中学校の校長先生にお任せして。。

 

中学を卒業したら君たちは明日から高校生です。

わかっとるやろね。

塾では高校準備講座が君たちを待っています。

遊びほうけておってはロクな大学へいけませんよ。(やや問題発言か)

今日くらいは遊んでいいから明日からしっかり塾に来るように!

明日は合格発表だね。3時からジュースとお菓子を準備して待っとるからみんな来られ~ 😛

 

さて、昨日、文部科学省の中央教育審議会(中教審)が小学校における英語学習の指導要領についての改革案を発表しました。

次期指導要領のポイントは、6年生で現在週1コマの授業を2コマに増やすが、1コマ45分にこだわらず、学校の実情に合わせて短時間授業でも時間が確保されればいいという内容でした。

英語の学習量を増やす一方で、「雑用が多くて授業準備時間が確保できない」とか、「45分も生徒の集中力が継続しない」という現場の声が反映された形で答申したのではないかと思います。

内容を見ると10分とか15分程度のコマ切れ学習時間でも合計すればいいということになっています。

「何というお役所的な落ち着け方でしょう!」私は開いた口を閉じるのに大変苦労いたしました。 😯

10分や15分で何ができるちゅーねん! 😎   

相手は小学生です。ベルが鳴って全員着席させ、さて授業を始めようとしたら多分10分くらいは経ってますよ。

先日、ある通信制高校でバスの中で映画を視聴したことで英語の勉強をさせたことになっていたなんていう滑稽な報道があったばかりです。

「やったことにしときゃーいーやろ」なんていう先生が絶対いないという保証はありませんよ。

皆様どう思いますか?

きちんとした英語学習を小学生の時期から身に付けさせるにはちゃんとした学習習慣の中でいい教材を使って勉強させるのがいいです。

高い駅前留学なんかしなくても最近小学生向けの教材がすごい進化しています。

タッチペンでなぞるとネイティブ英語が音声で流れ、目と耳と発音で同時に英語が勉強できるのです。

テキストとタッチペンがあれば家でも学習できます。

当塾でも採用していますのでよかったら検討下さい。

すいません今日は宣伝になっちゃいました。

ではまた。

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子供を新幹線に乗せたくない理由

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子供を新幹線に乗せたくない理由
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今日で北陸新幹線が開業1周年を迎えました。

新幹線

乗車率はほぼ計画通り。

地域への経済効果も徐々に出ているという分析のようです。

ただ富山はあまり観光資源も少ないこともあってかほとんど経済効果を実感できないという意見が多いようですね。

金沢でも東町に事務所を持つ知り合いの業者さんは、「ほとんど売り上げは変わりません。」と言われてました。

新幹線は日帰りで東京と往復できるので、企業にとっては宿泊費を含めて経費圧縮にはプラスになっていると思います。

みなさんは利用されてますか?

価格は高くなるわ、関西方面への乗り継ぎが不便になるわ、飛行機の便数が減るわ・・個人向けにはあんまりメリットが感じられませんね。

昔、特急「白山」に乗り、横川で買った「峠の釜めし」を食べながら本を読んだり、車窓を流れる景色を楽しみながら上野を目指した旅のほうがよほど好きでしたが。

私はこの一年で仕事関係やプライベートで数回関東方面に行きましたが、新幹線を利用したのは1回だけでした。

値段が高いという以外に実はあんまり新幹線には乗りたくない理由があります。

それは電磁波の問題です。

15年ほど前、「オール電化住宅」がブームになりました。

IHクッキングヒーターやエコキュートが経済的ということで電力会社が設備メーカーを巻き込んで市場攻勢をかけていました。

その時にIHヒーターの電磁波が健康に及ぼす被害の風評が流れました。

一説には危機感を感じたガス会社やガス機器会社が流したとも言われています。

その時に某電力会社(震災以来のマスコミご常連)が電磁波の安全性を訴えるために作成したパンフレットがエライ騒ぎになったのです。

某電力会社は「IHクッキングヒーターの電磁波の強さは新幹線の中に比べて低い」などという言い方を具体的な数値データを引用して書いたのです。

これがまずかった。

こんな比較をされた企業が黙っているわけがありません。

どこの会社も生き残りに必死です。

大クレームを付けられて慌てふためいた某電力会社がパンフレットをやっきになって回収したのは知る人ぞ知る裏話です。

「電磁波 新幹線」「電磁波 健康被害」などというワードで検索すると山のような情報が出てきますので、関心のある方はご覧になるといいでしょう。

福島原発の放射能汚染と子供の甲状腺がんとの関係について、公には「科学的根拠がない」と言う理由で因果関係を認めていませんが、電磁波も全く同じ議論です。

「因果関係に科学的根拠がない」というのは安全という意味ではありません。

電磁波の小児がんや妊婦に与える影響に強く警鐘を鳴らしている研究者はたくさんいます。

私のような歳になると電磁波やら放射能やらを少々浴びたところで、どの道行く先は大して変わらないでしょう。

でも将来ある子供やおなかの赤ちゃんはなるべくなら危険なものから遠ざけたほうが賢明ではないかと思うのです。

もちろんこれが杞憂なら一番いいのです。

でも世の中便利さと引き換えに犠牲になるものがあるのが道理だと思われてなりません。

新幹線開業一周年のおめでたい日ではありますが、ちょっと一言勝手なブログでした。

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売薬業に伝わる成功の秘伝

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売薬業に伝わる成功の秘伝
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最近富山県が移住促進のプロモーション動画を作成しました。

“富山が生んだ伝説のロックンローラー”高原兄氏の作詞作曲のこれは結構笑えますよ。

ちなみに私塾長は高原兄氏と同じ年です。

高校で東部中学出身の友人から高原氏の話を聞きました。

中学生時代から才能と個性溢れる逸材だったそうですね。

富山県は、世帯収入や持ち家率、貯蓄率などの指標ではで常に全国のトップクラスの県です。

この動画にもあるように法政大学が発表した都道府県別の幸福度ランキングでは富山県は第2位。

福井、富山、石川県の順で北陸勢が独占でした。

住んでいても実感がわきませんがね。 🙄

さて、そんな“幸福の国”富山には江戸時代から300年間、日本で一番長く続く商売がありますね。

ご存じ「越中富山の薬売り」です。

常備薬の入った箱を無料で各家庭に配置し、定期的に回って使った薬の代金を回収するという商売です。

私が生まれる前に亡くなってましたが、母方の祖父が売薬さんで岐阜県の美濃地方を回っていたと聞いています。

重いやなぎこおりを担いで一度旅に出ると、2、3か月戻らなかったそうです。

先に使ってもらって、後から代金を頂くという手法は「先用後利」といわれています。

画期的なビジネスモデルだったのですが、これだけでは商売繁盛の秘訣は説明できません。

実はもう一つ意外に知られていない秘密があるのです。

富山の薬売りには「七楽の教え」という門外不出の成功の秘訣が伝えられています。

人生の成功哲学として覚えておいて損はありませんよ。

「楽すれば楽が邪魔して楽ならず、楽せぬ楽がはるか楽楽」

楽という言葉が七つ並ぶ詩がその秘伝です。

この「七楽の教え」が商売を300年間支え、今日の富山の幸福の基を培ってきたのでしょう。

「楽をおぼえず頑張れ」とは違う深い意味があります。

一般的な世の中の商売は、「現金が先で商品は後」です。

リスクも小さくキャッシュフローも良いことの逆転の発想です。

時代は江戸。次に訪ねた時にそこに住んでいるかどうか何の保証もありません。

しかし売薬さんは遠くは海を渡り琉球国まで重いこうり背負って行ったのです。

今のように新幹線も飛行機も無い時代です。

肩に食い込む荷物を背負って遠い山道を歩いていたであろう祖父の姿は想像すらできません。

売薬さんたちは楽を後回しにした真面目な努力が「信用」と言う“宝物”に変わることを知っていたのです。

人生成功の方法はこれしかありません。

勉強だって同じです。

「こんなことをして本当に役に立つのか?」「学歴ばかりが人生じゃない」などなど子供たちもご父兄方も言い訳しながら先に楽ばかりしていませんか?

富山を幸福の地に導いてくれた先達の教えに感謝し大事にしようではありませんか。

私も一つでもいいから今日から「楽せぬ楽」を実践したいと思います。

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現代を救う修身の教え

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現代を救う修身の教え
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昨日は新しい年度に向けて何組かのご父兄様と面談をさせて頂きました。

ご父兄が感じていることや塾での様子などを通じてこちらが感じていることを共有することはとても大切です。

いつものことながらご父兄様のお子様に対する深い愛情にお応えしなければならないという重い責任を感じた一日でした。

 

さて、昨日で東日本大震災から5年が経ちました。

もう5年も経ったのかかと思いますが、復興はまだまだ道半ばであることを見れば本当に凄まじい災害だったことが改めて伺えます。

当時、この未曽有の大震災の報道を通じ、日本人の助け合いの心や規律を守る姿、危機に対する行動力と志の高さに世界中のメディアがこぞって驚嘆していたことを思い出します。

今、アメリカの最高峰学府ハーバード大学で最も人気のある研究テーマが「日本人の真価」なんだそうです。

この誇らしい日本人の姿勢はどこから来たものなのでしょうか。

それは戦前の「修身教育」の影響が強いと言われています。

古めかしい修身教育などは現代教育には合わないという声が聞こえてきそうですが、私は良いところは大いに学ぶべきだと考えます。

修身

修身の大切さを唱える「国民教育の父」と言われたのが哲学者の森信三氏です。

森氏が提唱したのが、「躾(しつけ)3原則」です。

躾3原則のおかげで日本が今日の繁栄と国際的な地位を得た言っても過言ではないのかもしれません。

この原則は子供たちの教育だけでなく、社会人としても応用できるものですから改めて考えてみて欲しいと思います。

躾3原則とは
1.「おはよう」「こんにちは」という挨拶の習慣
2.「はい」という返事
3.はきものをそろえる、使った椅子を机に入れるなどの後始末
の3つです。

私は簡単に「挨拶、返事、後始末」と覚えました。

森先生は「この3つが身につけるべき根本的習慣であり、これらができるようになれば他のことは何でもできるようになる」とさえ言われています。

私の塾生の中に近所の剣道場の生徒が何人かいます。

全国大会の優勝者が出るほどの名門道場です。

立派な道場主や先輩方がいらしゃるのでしょう。

武道を通じて躾をきちんと身につけている生徒は本当に頼もしく立派に見えます。

実のところ私はこの生徒たちの所作を見習っているほどです。

仕事の出来る人出来ない人をこの視点で見ると驚くほど理解できます。

子供も小さい時からこの躾3原則をしっかりと身に付けておけばきっと大人になってから差が出ます。

この習慣は本来、家庭で親が見本となって実行することが大切です。

私の塾でも勉強だけでなく努めて躾を教えるようにしています。

震災5年目の節目に、日本人が忘れかけているこの古い精神を思い出すことで一日も早い復興と繁栄を目指そうではありませんか。

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大学受験はモチベーション1つ!

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大学受験はモチベーション一つ!
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今日で東日本大震災から5年です。

5年前、一人教室で新しい年度の準備をしていたら、不気味な揺れを感じた時のことが昨日のように思いだされます。

未だ17万人を超える多くの方が不自由な避難生活を送っているという現状を見て、一日も早い復興を願わずにはいられません。

今日は震災に関連したことを書こうと思っていましたが、朝刊を見て急遽書くことを変えました。

 

今朝の北日本新聞に高校別国公立大前期合格者数の速報が出ていました。

著作権上、紙面を載せることは出来ませんが、出ていた主な高校別の国公立大の前期合格数です。()は前年です

富山東91(106)
富山129
富山いずみ29
富山南90(21)
呉羽54(76)
富山中部110(145)

まず何と言っても富山南高校の大躍進が目を引きます 。

逆に去年、全国の公立高校トップだった26名の東大合格者を出した中部高校は前期で10人(昨年15人)の東大合格者に落ち、全体でも減少しています 😥 。

もちろんまだ後期日程が残っていますので結論は言えませんが、なぜこれほど南高校が躍進したか私なりに推察してみました。

先日のブログで今年の県立高校の南高校の倍率が大きく下げたのが大学進学実績が芳しくなかった影響だとすれば、高校の課題は大きいと書かせて貰いました。

当塾から前期日程の国立大合格者の中の

3名が富山南高校の生徒です。

県立高校の合格基準点は200点満点で
中部、富山が160点
富山東が150点
呉羽145点
富山南が135点
くらいとされいます。

スタートラインでこの差は結構大きい差です。

でも結果はこの通り。

南高校の先生方は昨年の悲惨な結果を分析して講じた対策が功を奏したのでしょう。

お見事です。

私はおそらく技術的なことよりも生徒のモチベーションをどう高めるかということに工夫されたのではないかと推察します。

この3名の生徒は全員男子でしたが、3年生になってからというもの、全員ほとんど毎日塾に来て長時間勉強していました。

私は今、生徒たちのモチベーションアップのためにやるべきことを一から学ばなければならないと思っています。

皆様この結果をどうご覧になられますか?

はっきりと言えることは

高校は全く関係ない。大事なのはモチベーション一つ

ということです。

高校入試が9日に終わり、毎日のように来ていた生徒たちはおそらく今頃羽を伸ばして遊んでいることでしょう。

16日の合格発表が終わればさらに拍車をかけて遊び狂う生徒もいるでしょう。

でも、しつこいようですがもう一度言います。

高校入試で一喜一憂するな。遊びたければ堂々と大学に入ってから死ぬほど遊びなさい。

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県立高校出願方式が変わるかも

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県立高校出願方式が変わるかも
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昨日で県立高校の入試が終わりました。

頑張った生徒たちにきっと嬉しい春が来ると信じています。

16日の発表を楽しみに待ちたいと思います。

さて、昨日の県議会の一括質問の中に富山の県立高校の出願方法に関する質問がありました。

呉羽高校など一部の高校の倍率が高くなる一方で、定員割れの学校も出るなど今年の県立高校の倍率はかなり偏ったものでした。

質問は他の多くの都道府県で実施している一次出願の倍率を見てからの「出し直し」を可能とする再出願方式の見解が県に対して問われたものです。

倍率の平準化には一定の効果があるということと、迷いのある生徒側からの要望の声があるということでしょう。

お隣の石川県ではかなり以前からこの方式が採用されています。

私の家内は石川県出身で、友人らから子供の高校出願のときにはやはり一次倍率を見てから慎重に決めたという人が多いそうです。

全国38都道府県で実施されている再出願方式ですが富山県も採用することになるかもしれませんね。

ただ、私の個人的な見解としてはあまり賛成でもありませんね。

アンケート調査では「必要ない」が「必要」を上回る結果だったということでした。

富山県人はやっぱり賢明ですね。

だって行きたい高校があるのにむやみに倍率を恐れて行きたくない学校に行っても本当に充実した3年間を送れると思いますか? 😥 。

だけど富山県には未だに出身高校が人物評価基準というヘンな考え方の年寄がいます。

グローバル時代そんな化石みたいな価値観は滑稽です。通用しませんよ。 🙄 。

私は多くの生徒たちを見てきています。

高いランクの高校に合格したはいいもののそのまま燃え尽きてしまう生徒はたくさんいます。。

むしろ悔しい思いを大きなエネルギーに変えて努力する生徒が結局最後は逆転することが多いのです。

どんな環境であっても常に高い目標を持って楽をせず頑張るのです。

高校受験は通過点です。高校受験で失敗しても3年後の大学受験でリベンジすればいいのです 👿 。

私はそんな風に思うのですが皆さまいかがお考えですか?

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