富山市山室の学習塾 小中高生 少人数制個人別カリキュラム指導で成績アップ
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茗渓進学会塾長のVOICE&NEWS

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真珠湾と広島の違いをどう教えるか

皆さんこんにちわ。

富山市山室の学習塾「茗溪進学会」塾長の澤木です。
読んでためになり、子供たちが幸せになるヒント情報を発信します。
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真珠湾と広島の違いをどう教えるか
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オバマ大統領の広島訪問が決まりましたが、水面下での日米の駆け引きが白熱しているようです。

謝罪するのかしないのか。
公式な声明発表をするのかしないのか。
遺族に面会するのかしないのか。
などなどです。

アメリカは次期大統領選挙でクリントン候補が不利にならないように神経質になっているそうです。

オバマ大統領は2009年10月にノルウェーのオスロで「核なき世界」と題した演説を行い、国際社会への働きかけを行いノーベル平和賞を受賞しました。

演説では「核兵器を使用した我が国の道義的責任」という言葉を使っています。

広島を訪問するからにはそれ以下の言葉を使ったのでは意味がありません。

落としどころをどこに持ってゆくのか世界中が注目しているわけです。

私は曖昧な「過失」というレベルに落ち着けるだろうと思っていますがはたしてどうなるでしょうか。

アメリカでは保守派の「ベテラン」たちが次期大統領選挙の動向を握ると言われています。

では英語でベテラン(veteran)という英語は何でしょうか。

ベテラン選手、ベテラン社員、ベテラン技術者などなどありますが、ベテランは和製英語です。

日本語で使われる和製英語「ベテラン」は英語で言うと「expert」になります。

ベテランとは「退役軍人」のことです。

退役軍人は政界や財界に強大な力を持ち、民主党と共和党で拮抗している次期大統領選挙では動向は重要です。

あくまで軍事拠点を狙った真珠湾攻撃と無差別に民間人を犠牲にした原爆を同じ土俵で議論することは誰が考えてもナンセンスな話なのですが、ベテランさんたちはそう思っていないところが難しいところです。

教育で歴史認識をどう教えるかと言う問題は常に次の国際関係を決める要素となります。

もしあなたが学校の先生ならこのあたりを子供たちにどう教えますか?

では、また。☆彡

◇◇◇茗溪進学会ニュース◇◇◇

5月20日から中学生対象の中間試験対策特訓実施します。
一年のスタートダッシュは中間試験から!!

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当塾が高校生を見るわけ

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当塾が高校生を見るわけ
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高校は中間試験の真っ最中です。

昨日も早くから大勢の高校生が来て夜遅くまで満員状態でした。

高校部風景

高校部教室

今回の中間試験は中学とかぶっていないのが幸いですがこれがかぶるとちょっと大変です。

高校生は試験が近づくと「ヤバイ!ヤバイ!」って積極的に登校してきますが、試験が終わればまたしばらくのんびりしてしまいます。

「キミらさあ、もっと普段からこのくらい一生懸命にやればいいがにー」ってつくづく思いますね。

 

高校生の指導はどれだけやっても答えの見えない難しい世界です。

大手以外の塾は「ウチは中学校までで高校生は見てません」というところがほとんどですね。

よくわかります。

実は経営の観点だけなら学習塾は中学生が一番楽でパフォーマンスが高いのです。

国公立大を目指す責任指導となると技術的にも経費的にもリスクが大きく、経営センスがある人は手を出さないのです。

でも私は「高校受験は通過点。そんなもので一喜一憂するんじゃない。」という考えです。

従って子供の幸せをサポートするのが使命である塾が高校卒業まで責任を持たない無責任なことはしたくないのです。

高校受験と違って全員志望大学合格というのは至難の業です。

試行錯誤の毎日ですが、子供たちの大学合格の嬉しい顔を見るまでポリシーを通してゆくつもりだと、今日も高校生たちに逆に元気を貰った塾長でした。

では、また。☆彡

◇◇◇茗溪進学会ニュース◇◇◇

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定説を疑え

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定説を疑え
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今日までG7富山環境大臣会議が開催されています。

この3日間空にはバタバタうるさくヘリコプターが飛び回っています。

富山が環境大臣の会議場所に選ばれた理由は暮らしていると気が付かないことですが、富山県は環境保護の聖地とも呼べる場所だそうで、全国や世界中から行政視察が来ています。

県のホームページによれば富山県は植生自然度が本州一(一位北海道、二位沖縄)で保安林率69.2%は日本一。環境省選定名水8か所も日本一だそうです。

立山黒部アルペンルートはじめ動植物の生息地や美しい景観を守ることに県民あげて努力している結果が評価されたことは県民として誇りに感じていいと思うところです。

「石炭や原油など化石燃料の使用で大気中の二酸化炭素が増えて温暖化が進むから省エネしましょう。」と言うのが今の「定説」ですが、46億年の地球の歴史を紐解いてみると、必ずしもそうと言い切れないのではないかと思える興味深いことが分かって来ます。

現在の地球は緑と海が広がる美しい惑星ですが、常にそのような美しい姿をしていたわけではないのです。

その1つが全球凍結という状態です。

全球凍結とは22億年前と6億年前と2度にわたっておきた現象で、地球全体が厚さ1000mの氷河に覆われ、-50℃の極寒状態が数百万年間続いた現象です。

急に明日そうなるわけではありませんが、いずれそうなっても不思議ではありませんね。

なぜそのような信じられないことが起こるかということですが、大気の温室効果ガス濃度が過剰に増えすぎると逆に植物プランクトンの活性化が進んで大気のバランスが逆転するということで熱が逃げて行ったことが原因だとする説があります。

もしそれが本当なら大自然のメカニズムの前では今の環境対策は温暖化防止ではなく、寒冷化防止ということになってしまいます。

また、ある学説によれば地球は現在もロングサイクルの氷河期の最中で、たまたま比較的温暖な間氷期という時期にあたるのだそうで、「僅かな期間の気温差だけをとらえて温暖化と騒ぐのはあまり意味がない。」とさえ言う学者もたくさんいます。

地球の環境をつかさどる要素は気体のバランスだけでなく、太陽の活動や火山活動など実に多くのものがあります。

いずれにせよ人知が遥か及ばない世界であることは間違いないようです。

私は環境対策の学説の真偽を議論したいのではありません。

折角富山でこのようなG7環境会議が開かれたことですから、子供たちには気象や地球科学などなど興味を持って勉強してみるいい機会にしてもらいたいと思うのです。

「定説」を鵜のみにするだけでは進歩がありませんから、興味を持つにはまず「定説」を疑ってみるのが一番です。

では、また。☆彡

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本番に強い子供の親の特長

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本番に強い子供の親の特長
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突然ですが、あなたの回りに「見栄っ張りだなぁ」って思う方はいませんか?

忙しそうな立ちふるまいや強がりな物言い、持ち物や車はブランド志向・・みたいな方。

見栄っ張りな人は自分を身の丈以上に見せようと背伸びしている状態です。

自分に自信が無いので周囲の目を気にする心の現れです。

傍目に見て格好良く見えないのですが、実は本人はそれが分かっていないのです。

心理学者の研究ではこういう人は往々にしてよく失敗し、後悔することが多いそうです。

なぜなら自分の弱みを包み隠そうと一生懸命になる気持ちが優先するため、いざという場面で実力が発揮されないからです。

いわゆる“本番に弱いタイプ”ということですね。

子供たちはこれから高校受験、大学受験、就職試験、昇格試験・・と果てしない競争社会が続きます。

幸せな人生を勝ち抜くには「本番に強い」という要素はとても大事です。

親の姿勢や心の状態は子供に少なからず影響します。

見栄っ張りな親の子供は本番に弱い見栄っ張りに育ってしまいます。

親の見栄で子供の学校を選んでいるのでは肝心の本番が危険です。

本当の意味で自分にプライドを持ち、誇り高い人間は他人の目など気にしません。

矜持ある、高潔な人の子供が本番に強いのです。

要は気の持ちようです。

私も今日からでも気を付けてみたいと思います。

見栄というのは本来「見得」という字で、歌舞伎役者がここ一番のクライマックスで取る「決めポーズ」のことです。

ですからミエは「切る」ものであって「張る」ものではありません。

ここ一番で格好良く切りたいものです。

では、また。☆彡

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阿吽の呼吸

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阿吽の呼吸
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アメリカのオバマ大統領が広島訪問という歴史的な決断をしました。

日本人の中にはアメリカの原爆投下の正当化の主張を表だって批判する気持ちはなく、ただ過去の教訓を将来に繋いでゆくことが大事だと言う考えがほとんどだと言われます。

日本には「阿吽の呼吸」という言葉があります。

阿・吽とは原始密教のサンスクリット語の梵字の最初と最後の文字です。

発音も「あ」と「うん」ですが日本語も「あ」と「ん」ですからルーツは同じなのでしょうね。

万物の始まりと終わり、陰と陽、宇宙を象徴する言葉が転じて、人と人は呼吸を合わせて行動すれば言葉も要らないという様を「阿吽の呼吸」と呼びます。

アメリカ政府はオバマ大統領の広島訪問は「謝罪ではない」と説明しています。

日本人は謝罪も説明も求めていません。

阿吽の呼吸が分かる日本人は花の一つも手向けてもらえばあとは何も無用だからです。

日米の絆を深め、核のない平和な世界をかわいい子供たちに残す契機になることを願わずにはいられません。

昨日まで山室中学の3年生は修学旅行で広島も訪れたはずです。

関心を持ってもらう丁度いいタイミングでの訪問だったのではないでしょうか。

 

修学旅行が終わればいよいよ中間試験が迫って来ますよ。

気持ちを切り替え、また今日から頑張って勉強しましょう。

では、また。☆彡

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角を矯めて牛を殺すべからず

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角を矯めて牛を殺すべからず
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「角を矯(た)めて牛を殺す」という言葉があります。

矯という字は歯の矯正に使われる字で形を直す意味があります。

牛の角の形を良くしようと曲げたり引っ張ったりしているうちに大事な牛が死んでしまった。

少々の欠点を直そうとして,かえってそのもの自体を駄目にする。

ひいては細かいことにはあまり拘らずに肝心な根本を大事にした方がいいという意味です。

 

ある家庭の風景を想像してください。

小学生の子供の通知票を見ながら両親が話しています。

母「さっぱり国語が良くないわ。なんとかしなきゃ。」
父「算数はずいぶん得意だな。体育が5なのはさすが俺の子だ。」
母「そういえばこれからは英語だって、英会話に行かせている人最近多いらしいわ」
父「すぐに必要ないんじゃないの?サッカークラブに入れろってせがまれてるんだろ?」
母「でも、将来苦労させたくないじゃないの」
父「そんなあれこれ余裕はないんじゃないか?」
「・・・・・」

夫婦の会話は続きます。

どこの家庭にもありそうな話ですね。

さてあなたが子供の指導の重点を1つだけ選ぶとすればどれを選びますか?

1.できない国語を頑張らせる。
2.得意な算数をもっと極めさせる。
3.好きなサッカーを優先する。
4.英会話塾に行かせる。

といった4つの選択肢が出てきます。

親としてどうするか悩みはつきませんが実は大事な選択になります。

 

子供たちはにそれぞれ個性があります。

オールマイティーということはほぼありません。

親御様の中にはわが子の悪い一面や将来を気にするあまり性急にあれこれと事を運ぶ人がいます。

なんとなくですが、子供が委縮し良い個性まで失われてしまっている場合が多いように感じます。

 

冒頭の諺をもう一度見てください。

くれぐれも子供を近視眼的に見過ぎないようにすることが大事です。

では、また。☆彡

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学校現場のリスク増大の予感

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学校現場のリスク増大の予感
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新学期の開始から一ヶ月経ちました。

例年この時期は学校での授業の進捗はゆっくりなのですが、今年は特別ゆっくりに感じます。

中間試験が迫っているというのにこのままでは範囲が極端に狭くなるか、消化不良部分を増やすかの選択になるのではないでしょうか。

ただでさえ、塾生たちの中で基本的なことが消化不良のままで焦ることが最近増えてきているような気がします。

他の塾の先生方と話をしていても「年々授業についてゆけない生徒が増えている」という点では意見が一致します。

当塾では学校授業との相乗効果を狙い、普段は予習中心の授業をしていますが、肝心の学校授業がいい加減だと効果も薄くなってしまい、補習授業も実施しなければならないかもと考えると頭が痛くなってきます。

それとは関係ないかもしれませんが、学校授業の質がクラスによってバラつきも大きいように感じるのは気のせいでしょうか。

 

文科省の調査では精神疾患で休職した全国の公立学校の教員が全国で5000人以上いるそうです。

これは全教員の0.55%に上り、近年急増しています。

正式に診断書が出て公表されている数字ですから実態は氷山の一角でしょう。

比率で中学で20代と50代の先生が多いのは責任感が強いほど心の負担が大きいことを物語っています。

背景には、業務の多さに加え、いじめや不登校、クレーム対応など複雑・多様化する課題への対応が迫られること指摘されています。

私の知り合いにストレスによるドクターストップで退職を余儀なくされた元小学校教師がいます。

休日も書類の作成に追われ、現場は満足のいく授業の準備までとても気が回らないそうです。

「教員は上しか見てないし、教員同士の人間関係などほぼ無い」とかオフレコものの話も聞けました。

長引く不況もあって公務員に対する世間の風当たりが厳しくなる一方に加え、教員同士の人間関係も希薄では助けを求めようにも求める先がないということでしょうか。

私たちの時代の先生は強かったですね。体罰なんか当たり前ですし、保護者からクレームを受けるどころか、保護者が呼びつけられてコテンパンに指導されたものです。

180°立場が逆転してしまっています。

 

2012年に脱ゆとりで中学生の教科書がざっくり1.4倍になりました。

週休2日制が定着して授業時間が変わらないのに教える内容が1.4倍になったということです。

団塊世代の大量退職で若い教師が増えたのですが、教師の教務能力そのものが追いついていないことに加え、教務と関係のない業務に振り回されているのが実態です。

また、馳文部科学相は次期学習指導要領で「ゆとり教育との決別」を明確にする見解を公表する予定だと今朝の読売新聞が報じています。

ざっと分かりやすく言えば、「答えが一つではない問題を議論するアクティブ・ラーニングの全面導入」と「詰め込み教育」の両立を八方美人的に宣言するという内容だと推測します。

「教育の強靱化に向けて」と題したものだそうですが、これで学校現場の負荷と混乱というリスクは一層増す気がします。

では、また。☆彡

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地方出身者が有望な理由

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地方出身者が有望な理由
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今日は昨日のコラムの続きです。

東大合格者数日本一の高校は言わずと知れた開成中学・高校です。

開成中学・高校の柳沢校長は東大卒業後、民間企業勤務の経験を経て、ハーバード大学教授と東大教授を歴任して現職に就いている方です。
中高一貫校の良さを主張されている方で、私も考え方は大いに参考にさせて頂いています。

柳沢校長が言われるに、優秀な大学の学生は大きく3つに分類されるそうです。

1.むりやり詰め込み勉強させられた「燃え尽き型」
2.勉強テクニックを身に付け要領のいい「冷めてる型」
3.主体的に勉強する「燃えてる型」
の3タイプです。

先生の見方では首都圏に多い中高一貫校の学生は2のタイプが多いそうですが、なんとなくわかりますね。

首都圏出身者は自宅通学し、周囲に友人や知っている先輩も多いので刺激が少なく成長する意欲を持たないのが特長だそうです。

一方、3は地方出身者に多く、単身で上京し、一人暮らしで慣れない環境の中で精神的に成長するので、卒業後も優秀な人材として活躍する人が多いのだそうです。

柳沢校長は「高校卒業後は自立訓練のために一人暮らしをさせるべき」と言っています。

自分自身で自分の環境を変える努力が成長の条件だと言うことです。

そういう意味では富山の高校生は3の「燃えてる型」になって有為な人材となるチャンスがあるということです。

ちなみに東大進学数日本一の開成高校ですが、修学旅行や運動会など学校行事は全て生徒の自主運営で先生はほとんど介入しないのだそうです。

勉強もごく普通の授業をするだけで無理な勉強を強制する指導は一切しないということです。

東大合格者数日本一の高校ですから、てっきり膨大な課題で生徒を苦しめているのかと思いました。

「生徒の自立が何より大事」という見本ですね。

塾生には首都圏の冷めた学生などに負けないように燃えてもらいたいものです。

では、また。☆彡

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有名大学に首都圏出身者が多い理由

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有名大学に首都圏出身者が多い理由
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東大をはじめ日本を代表する大学が東京にたくさんあります。

このような大学へはどこの出身者が多いかご存知でしょうか。

東京の一流大学と言われる大学の出身者は首都圏の高校出身者が過半数を占めているのです。

東京大学…55.2%
東工大…74.7%
一橋大…69.4%
早稲田大…73.9%
慶応大…72.6%

これは各大学ごとの首都圏出身者の割合ですが、ショッキングな数字ですね。

高校の内訳ですが、私立校の他、最近は中高一貫校が伸びてきています。

一番危機感を感じるの地方との差は広がる一方のことです。

中高一貫校は高校受験がないため初めから大学受験を目指したプログラムを組むことができることが強みです。

高校受験が終わり、やれやれと一服気分のままの富山の高校生と差がついて当たり前ですよね。

中高一貫校の伸びに加え、首都圏では大手進学塾や予備校の充実が背景にあります。

首都圏へ行くと駅前には名の知れた予備校や学習塾が看板を連ね、夕方ともなれば中高生がぞろぞろと吸い込まれていきます。

学習塾や予備校は少子化の流れの中で厳しい競争があり、高い実績を上げるための指導研究にどこも必死です。

色々な意味で首都圏と田舎では子供を取り巻く環境の違いに加え、先生や親御様の価値観の差もあるのでしょう。

大学に挑戦するためには子供たちへの刺激を与え続けることが大事です。

 

富山の某高校の先生の中には「塾など行かんでもいい」と公然と言う人がいるそうです。

「課題出してやっちゃ~」「朝の時間なら質問しに来ていいぞ~」ということらしいです。

申し訳ないですが、そんななまぬるい田舎の先生はもう少し世間を勉強されることをお勧めします。

私は先生の善意の仕組みだけで首都圏受験生に太刀打ちできるとは到底思えないのです。

学校や塾の指導レベルには決して差があるわけではないのです。

まず、親御様や子供たちの受験を意識する動機づけの機会を多く持つということが大切ということですね。

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「やる気」と「慣性の法則」

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4月にあった中教研試験(中1は入学おめでとう試験)の順位が発表されました。

中1は分布の塊が非常に大きいのであまり順位に神経質になる必要もありませんが、中2,3はこれを一年のベンチマークにして目標設定して行く必要があります。

とりあえず月末の中間試験は範囲が狭いので高得点が取りやすい試験です。

GWや修学旅行などで気のゆるんでいる人も多いので一気に弾みをつけるのには格好のチャンスです。

と、分かっていてもなかなか動けないのが人間です。

「やる気がないから動けない」という考え方をちょっと今日から変えてみましょう。

 

ご父兄様と話をすると子供が勉強するモチベーションが上がらないということに皆さん悩まれます。

どうしたら子供のモチベーションは上がるのでしょうか。

こどもの立場を大人の立場に置き換えて考えてみるとよくわかります。

子供の「勉強」は大人にとっての「仕事」に相当します。

毎日やる気にあふれて仕事が出来れば言うことありませんが実際はどうでしょうか。

食べるためには仕事をしなければならない。
老後が不安だから貯金するために仕事しなければならない。

多くの大人は「~しなければならない」というモチベーションとはかけ離れた強迫観念に近い思いで日々過ごしていると言われます。

普段そんな考えで支配されていてはどうしても「勉強はしなければならないもの」と捉えてしまうのはむしろ当たり前かもしれません。

仕事でも勉強でもやる気=モチベーションが下がっていると行動に移れないものです。

どうやったらモチベーションを上げるかですが、少し発想を変えてみる必要がありそうです。

「モチベーションが上がらないからやれない」のではなく、「やらないからモチベーションが上がらない」と考えるといいそうです。

つまり「モチベーションが行動させる」のではなく「行動がモチベーションを上げる」と順序を逆に考えてみるのです。

「最初は気が進まなかったが、取り組んでいるうちに面白くなってきたり、はかどってきたりした」ということは案外多いのではないでしょうか。

これは、物理では「慣性の法則」と言います。

動き出しが最も力を必要としますが一旦動き始めてしまえば、その勢いを利用して進むことができるようになるものです。

例えば、「面倒くさくて手を付けていなかった掃除や片づけをやり始めたら最後までやってしまった」という話です。

何事もスタートが最もパワーを必要としますので、「アレコレ考えずにとりあえずやる」のが一番有効な手段というわけです。

最もスイッチの入りにくい最初の10分だけでも我慢して集中することです。

勉強でも仕事でも「最初の10分の我慢」が「やる気スイッチ」だと思います。
では、また。☆彡

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