富山市山室の学習塾 小中高生 少人数制個人別カリキュラム指導で成績アップ
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茗渓進学会塾長のVOICE&NEWS

ブログ

フクロウに学ぶ

皆さんこんにちは。富山市山室の学習塾「茗溪進学会」塾長の澤木です。

読んでためになり、子供たちが幸せになるヒント情報を発信します。

どうかお付き合いください。

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フクロウに学ぶ
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新しい年は豪雪の幕開けとなりました。

小中学校が今週一杯休校となりましたが、コロナ騒ぎもあって、中学校ではかれこれ1ヵ月近く授業らしい授業をしていないことになります。

仕方がないと言えば仕方がないのかもしれませんが、子供、特に受験生を持つ親御さんにとっては大変不安だと思います。

こんなとき塾は最後の砦の役割があるので、時間短縮しながらも今日から開校することとしました。

それにしてもサンパチ豪雪の記憶がある私ら世代ですら、これほどの豪雪は初めてかもしれません。

コロナ禍も加え、未曽有の事態に混乱してしまいます。

地球温暖化で雪は少なくなったという理屈も吹っ飛んでしまいます。

後付けだったら何でも理屈はつくのでしょうが、実は後出しじゃんけんみたいは考え方も実はありなのです。

地球温暖化もコロナも今の科学で正しいとされていることが、本当の真実かどうかわかるのはずっと後なのです。

例えば、天動説を唱えたのが、イタリアの物理学者ガリレオですが、16世紀でも地球が宇宙の中心となって天が回っていると信じられていたのです。

その時正しいと信じられていることもほとんどが間違いだったのが人間の歴史です。

その理由ですが、人は真実、つまり正しいと判断するのは詰まるところ、自分の五感です。

五感というのは種の保存に必要な能力であって、世の真理までは解る能力ではないのです。

「ミネルヴァのフクロウ」という話があります。

ミネルヴァはローマ神話に出てくる学問の神で、お供にしているフクロウは、知恵の象徴です。

「ミネルヴァのフクロウは日暮れて飛び立つ」という有名なフレーズがあります。

意味は、「何かが終わる時に、ミネルヴァははじめてフクロウを放ち、大きな目で観察させて真実を知った。」という意味です。

慌てて朝飛び立つ者は三分の一も生き残れなかった過酷な時代の神話です。

なまじ中途半端に真実を知ったつもりになってジタバタしてはいけないし、個人の考えが、あたかも真実、つまり正しいことと考えてしまうことが傲慢さであるという戒めです。

人間関係をこじらせたり、いさかいを起こすのも、自分の考えこそが正しいという傲慢さにあると言われます。

こんな混乱した時代こそ、落ち着いてフクロウのような大きな目で観察し、自分の目標に向けて一生懸命地道な努力を続けることが時代を生き抜く知恵ではないかと思う塾長でありました。

では、また。☆彡

◇◇◇茗溪進学会ニュース◇◇◇
■来春中学へ進学する小学校6年生の方必見!!
「中学さきどり講座」は12月冬期講習会から開講します。
さきどり英語講座 12月~3月 計12回
さきどり数学講座 2月~3月 計5回の全17回
スムーズに中学生の勉強がスタートできると毎年大好評の企画です。
月謝:3000円(税、教材費別途)2名様以上でお申し込みされた方は2,000円にペア割!
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ご意見やご質問なんでもお気軽にお寄せください。よろしくお願いします。

2021年 新年のご挨拶

皆さんこんにちは。

富山市山室の学習塾「茗溪進学会」塾長の澤木です。

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2021年 新年のご挨拶
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明けましておめでとうございます。

去年はコロナで明け暮れた一年でした。

今年はいい年になることを期待したい・・と言いたいところではありますが、年が改まったからと言って急に状況が変わるはずもなく、我慢して嵐が過ぎ去るのを待つしかなさそうです。

茗溪進学会は去年10月に新しく移転した教室で開校満11年目を無事迎えることができました。

これも一重に地域の皆様方のお蔭であり、心より厚く感謝いたします。

さて、いよいよ受験シーズン本番到来です。

関東では緊急事態宣言も出されるようですが、1月16日からの大学入学共通テストは予定通り実施されるそうです。

しかし、大学独自に実施する2次試験は今年はかなりコロナの影響を受けそうです。

既に横浜国立大学などいくつかの国立大学は2次試験を実施せず、共通テストの結果だけで合否判定すると発表しています。

他の大学もこの方向で動くような気がします。

どのような配点で合否判定をするのかまでは発表されていませんが、学部学科ごとに教科のウエイトを変えるとすればいいのですが、従来のように素点の合計点だけで並べられるとしたら事情は大きく違ってきます。

大学受験に関しては、まんべんなく点数を取るのではなく、得意科目を活かすような勉強が有利だったのが、コロナのせいで逆になってしうかもしれません。

2次試験にウエイトを置いて勉強してきた努力が報われるような配慮を是非してもらいたいものです。

そうは言っても、大学側も大混乱の今の状況で、誰もが納得できるような判断ができるものかどうかはなはだ怪しい限りです。

いずれにせよ先行き不透明な条件は皆平等といえば平等です。

受験生はどんな試験でも対応できるような実力錬成が求められるということですね。

受験生をお持ちのご父兄様にとってはゆっくりとお正月を過ごす気持ちにもなれなかったでしょうが、これだけは誰もが避けては通れない道です。

わが子を信じて、受験までの時間を大事に過ごしてください。

茗溪進学会は今年も引き続き、塾生たちのお役に立てるよう努めてまいります。

本年もよろしくお願いいたします。

では、また。☆彡

◇◇◇茗溪進学会ニュース◇◇◇

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よろしくお願いします。

辛い経験を糧に

皆さんこんにちは。

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辛い経験を糧に
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今年は1月14日の国内感染者第一号の発見からコロナで始まってコロナで暮れた一年でした。

私は今年ほど自分自身の考えや行動について深く考えた年は無かったのではないかと思います。

メディアやネットからの情報を元に、政治や経済についても関心を持ったことと思います。

改めて私が思うのは、フェイクニュースも煽り報道も政府のプロパガンダも含め、溢れかえる情報をいかに取捨選択して読み解き、自分の意見にするかが大事だということです。

例えばテレビで「重症者で医療崩壊寸前」なんて言っている一方で、開業医は患者が減ってヒマになり、3割が閉院を検討しているなんてニュースもあります。

医師・看護士が不足しているのか、余っているのかどっちなんでしょうか?

またコロナで3千人が亡くったと言ってますが、例年2万人も亡くなるインフルエンザ患者は今年は去年の2,245分の1だそうで、これはどう考えたらいいのでしょうか?

要は物事の一面だけを見聞きして軽々に判断するのではなく、多面的に深く考えることが本当の勉強だという良い事例です。

さて、今日で今年最後の授業となりました。

茗溪進学会では恒例のイベント「中3高校受験12時間みそか特訓」を行っています。

朝9時から夜9時まで1教科200問づつ5教科合計1000問の問題を解くこのイベントは毎年実施しています。

受験生と言えどもこれだけ長時間ハードな勉強をするのは初体験です。

午前中はまだ集中できますが、後になるほど集中力も低下し、手も遅くなり、時計に追われて焦ります。

しかし不思議と「最後までやり抜こう」という気持ちは逆に強くなるもので、毎年、全員最後まで完走してくれます。

12時間ストイックに勉強を続けることができた自信は一人一人の中で受験に対する心構えを強くし、残りの2ヶ月を頑張ることができるという仕組みです。

チャレンジする気持ちを持ち、辛い思いをすることが人を鍛え、辛さに耐えて掴んだ達成感がまた新たなチャレンジに挑む原動力となるのです。

子供たちが辛い経験を避けることなく懸命に頑張ってもらう経験値にしてもらいたいと思います。

今年は中3の生徒にとっては楽しいはずのイベントも次々に中止になった過酷な一年でした。

そんな辛い一年だったからこそ、辛さを耐える気持ちや、いろいろな事を多面的に考える経験になったのではないでしょうか。

そんな経験を糧に、また新たな気持ちで新しい年に臨んでもらいたいものだと思う塾長でありました。

では、また。来年。☆彡

◇◇◇茗溪進学会ニュース◇◇◇
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ルーティンを守ろう!

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富山市山室の学習塾「茗溪進学会」塾長の澤木です。

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ルーティンを守ろう!
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ラグビーヤマハの五郎丸歩選手が、今季限りでの引退を発表した。

日本のラグビー界を去年のワールドカップ決勝トーナメント進出までリードした功績は大きい。

五郎丸選手と言えば、ゴールキックを蹴る前の、腰をかがめ、お祈りをするように両手を前に組む「五郎丸ポーズ」が一世を風靡した。

キック前の「ルーティン」は、実は五郎丸選手が自分で考えたものではなく、日本代表のメンタルコーチがベストパフォーマンスを生むためのツールとして考えたものだそうだ。

どんなケースでもキックをする前にはこれらの動作を正確に同じ順番ですることが非常に大きな意味を持つとのことだ。

この一連のルーティンを取り入れてから、五郎丸選手のキック成功率は81%という世界トップクラスの水準近くまで上がったという。

ポイントはキックに集中するのではなく、ルーティンそのものに集中することにあるとのことだ。

私たち日々の生活にも何らかのルーティンがある。

うっかりと鍵や携帯電話をどこに置いたか忘れることはよくあるが、大体いつものルーティンとは違った行動をしていた時に多くないだろうか。

携帯電話をどこに置いたか忘れることなど大したことではないが、いつもと違う行動がとんでもないことになることがある。

最近、半ば他人事と傍観していたコロナ騒動が比較的身近で起きた。

ニュースでは詳しく言わなくても人の口に戸は立てらない。

聞いたことが本当ならの話だが、こんなややこしい時にややこしい事をする奴がいるものだと呆れる。

受験シーズンも目の前という時期に受験生の親や受験生を預かる立場としてこれほどの迷惑はない。

自分の立場をわきまえ、自制心を持って基本的リズムをキチンと守ることに集中しておればリスクは減らせるはずだと思う。

人間と言うのはいつもと違うことをすると魔が差すものだ。

今こそルーティンを守ることに集中すべきと五郎丸選手に学ぶ塾長でありました。

では、また。☆彡

◇◇◇茗溪進学会ニュース◇◇◇
2020冬期講習会 12月25日(金)より開講
受講生募集!

祝はやぶさ2帰還

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祝はやぶさ2帰還
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日本が誇るJAXAの小惑星探査機「はやぶさ2」が12月6日に地球に帰還しました。

小惑星「リュウグウ」から採取した土から46億年前の太陽系の誕生の秘密が明かされることを期待したいと思います。

地球に帰って来たカプセルはわずか直径40㎝ほどですが、6年前に打ち上げられたH-IIAロケットは全長53m重量298tの巨大なロケットです。

あんなフライパンサイズのカプセル一つ飛ばすのに、何故あんな大きなロケットが必要なのだろうか・・と素朴な疑問が湧きませんか?

私は昔、物理の授業で、地球の重力脱出に必要な初速度なるものを習った記憶があります。

改めてネットで調べてみると、地球の重力からの脱出初速度は11.186km/sとのことでした。

こんな初速度でかっ飛ばせば、重力で落ちてくることがないのですが、飛ばしたものはバラバラになるでしょうし、人も生きて乗ってられるワケがありません。

これが自ら推進力を持つロケットエンジンが必要なわけです。

リュウグウは地球から約3億㎞離れていますが、先日、野口さんが行った国際宇宙ステーションは地球から400㎞しか離れていないのにこれも大きなロケットが飛ばされました。

疑問の答えですが、「地球の周りを回るために必要な速度まで衛星を加速しなければならないから。」です。

ロケットは最初は垂直に上がって行きますが、次第に横向きになって地球の周りを回り始めます。

人工衛星が地球の引力と遠心力のバランスで高度400kmの軌道をキープするためには、秒速約7.7km、時速2万7700kmというとてつもない速さになるまで加速する必要があります。

小さなカプセル一つに巨大なロケットエンジンが必要なのは、受験で1点上乗せするために膨大な勉強が必要なのとちょっと似てますね。

少々難しい話だったかもしれませんが、何気なく見ている日々のニュースに「なぜ?」「どうして?」という疑問を持つことは大事なことです。

子供たちにはちょっとした話の中にも科学的な探求心を引き出すネタがたくさんあって、好奇心旺盛に勉強してもらいたいと思います。

では、また。☆彡

◇◇◇茗溪進学会ニュース◇◇◇

2020冬期講習会 12月25日(金)より開講.
受講生募集!

当たる確率

皆さんこんにちは。

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当たる確率
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気が付けば年末ジャンボのCMがやかましい季節がやってきました。

宝くじもギャンブルの一つですが、パチンコから公営ギャンブルまで全てのギャンブルで最も還元率の悪いのが宝くじです。

私は当たったら何をしようかと夢を買ったこともありますが、数字を見てあほらしくなってやめました。

実際に1等10億円が当たる確率は2,000万分の1です。

ピンと来ませんが、100万富山県民が全員一人1枚買ったとして、20年間に当選者が1人だけ出る確率です。

10枚で200万分の1、100枚で20万分の1の確率です。

コロナで閉塞感に満ちた時代だからと一攫千金を夢見ることができる宝くじを買う人も多いでしょう。

政府はGoToトラベルを一時停止すると急に言い出しましたが、私は少々違和感を感じています。

東京では重症者が68人出たと騒いでますが、宝くじみたいに運悪く重症者に当たってしまう確率を計算するとどうなるでしょうか。

東京の人口はざっと1400万人ですから単純に割り算すると20万6千人に一人が“当選”となります。

年末ジャンボに3万円投資して10億円長者になる確率と、コロナで重症者になる確率が同じということです。

百分率では0.00049%となり、数学的には“ゼロ”と言ってもいい数字なんだそうです。

宝くじは誰が買っても抽選は平等ですが、コロナ重症者はほとんどが持病を持っている80歳以上の高齢者です。

「持病を持つ高齢者をいかにして守るか」に“全集中の呼吸”で対応し、あえて目をつむるべきものには目をつむり、経済を回すべきというのが私の意見ですが、何故か日本中が右往左往で混乱させられているというのが奇怪な現実です。

私たちは数値化したものを冷静に比較し、自分なりに考え方の軸をしっかりと持ちたいと思います。

年が明ければいよいよ受験シーズン本番到来です。

子供たちには絶対に当たらない宝くじなどあてにせず、若い時こそ自分の努力で明るい人生を勝ち取ってもらう人目指して最後の奮闘を願う塾長でありました。

では、また。☆彡

◇◇◇茗溪進学会ニュース◇◇◇
2020冬期講習会 12月25日(金)より開講受講生

柿食えば

皆さんこんにちは。

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柿食えば
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先日、福光に住む知り合いから柿を頂きました。

なんでも、今年は熊による柿の被害がひどく、食べられる前に全部収穫してしまったとのことです。

夏の猛暑で山に餌不足なのと、里山の管理が放置されているため、野生と人間社会の結界が無くなってしまったのが熊の被害増加の原因とのことです。

その知り合いは、今年は何度も子熊の姿を見かけたそうですが、子熊の近くには必ず親熊がいるので命の危険を感じるそうです。

親熊は子熊に食べ物のあるところを教育しているのでしょうが、熊だって命がけで子育てしているのですね。

子育てと言えば、ある動物学者曰く、「動物たちは子育てを頑張らないのに人間だけが子育てに悩まされ続ける変わった動物」なんだそうです。

NHKの「ダーゥインが来た」では、よく野生動物の子育てシーンが紹介されていますが、魚類や爬虫類は卵を産んだらおしまいで、子供が育つかどうかは運次第です。

鳥類や哺乳類も命がけで育児しますが、自分で生きて行けると見極めると突き放してしまいます。

私も行きつくところ、子供の教育とは、一人の人間として自立して生きて行けることを教えることに尽きると思っています。

ところが私の友人や親戚にいつまでも親離れ子離れできず、子供が何歳になっても経済的に親に依存して、親も心労にかかり果てているみたいな人がいます。

そんな人は、例外なくちゃんとした厳しい教育を怠ってきた人のように見えます。

人間も動物ですが、一生子供に苦労する人としない人の差は何なんでしょうか。

それは子供という存在に対する基本的な考え方の差だと言う意見を見ました。

それは、子供を天からの“授かりもの”と考えるか、“預かりもの”と考えるかの差だそうです。

授かりものとは辞書を引くと、「神仏や目上の人などから、金では買えない大切なものを与えられる。」とあります。

確かに神仏から授かった宝物なら放り出してはバチが当たりそうですが、“預かりもの”はいつか返すものと考えれば少し違います。

そもそも学業優秀な子にすることも、少しでも立派に独り立ちさせることが目標だからです。

親だっていつまでも子供の面倒みるわけにはいきませんし、親がいなくなった後も、子どもはしっかり生きていってもらわなくてはならないのです。

子育てをしていると様々な悩みがつきないものです。

が、天からの「授かり物」ではなく、「預かり物」と考えれば少し心が楽になるものです。

子供とはしっかり育て、天つまり社会に返すものだと柿を食べながら思う塾長でありました。。

では、また。☆彡

◇◇◇茗溪進学会ニュース◇◇◇
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流行語大賞に思う

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流行語大賞に思う
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早いもので気が付けばもう師走になりました。

テナントを高原町に移して2カ月が経ちましたが、お陰様で今のところ大きなトラブルもないのが有難いです。

今年はコロナ禍の中でもどうにか年を越せそうですが、来年越せるかどうかは闇の中です。

そんな歳の瀬に、その年話題になった流行語を決めるユーキャン新語・流行の年間大賞に「3密」が選出されました。

「流行語大賞など何の意味があるのか?」という批判もありますが、一年を象徴する言葉を残すことはそれなりの意味はあると思います。

今年は閉塞感に満ちた1年だったことをいつしか良い思い出に出来ればと願うほかありません。

コロナ以外ではTOP10にヒロシの「ソロキャンプ」が入賞しました。

ヒロシと言えば、かなり昔に「ヒロシです」でブレークした芸人ですが、1人で淡々とキャンプする姿が共感を呼び、YouTubeの登録者102万人、視聴回数100万回を超える動画を持っているそうです。

誰とも群れず、誰にも媚びず、孤独を愛するヒロシが芸の道をあきらめ、好きな一人遊びを映した動画ですが、一人でキャンプするだけの動画がウケるのにはそれなりの理由があるはずです。

「同調圧力」という新語にも表れているように、協調性という名のもとに、周囲と違った意見も言えず、食事の誘いも断れない、という感じで社会生活の中で感じるプレッシャーがいかに大きいのかということの裏返しであることは間違いありません。

回りに遅れをとるまじとばかりスマホにかじりついて情報を得るのも、大して親しくもない人たちと心にもない言葉でラインで連絡を取り合うのも、たいがいは同調圧力を感じてみたいなものではないでしょうか。

最近の若い人らは、言葉使いや格好、持ち物も乗る車も何か個性のない金太郎飴みたいに見えてしまいます。

昔は全てがもっと個性的だったのに、最近没個性的なのは目に見えない同調圧力が背景にあるように思います。

日々の人間関係に疲れ果てている人にとっては、ヒロシが愛車ジムニーを駆って山に行く。コンロでカップラーメンを食べ、ハンモックで寝る。テレビはもちろんスマホなんか見ない。たったそれだけの姿がたまらなく素敵に見えるのです。

「自由に生きたいけど他人の目が怖い・・・」私たちは誰でも心に大きな内部矛盾を抱えているのが興味深いところです。

ヒロシほど自由には出来ないかもしれませんが、少し考え方を変えるきっかけにはできるように思います。

子供を持つ親にしてみれば、子供がコミュニケーションが苦手だとか、イジメられているとか、友達がいないとか悩みも多いと思います。

でも、それは実態のないものを恐れる余計な老婆心であって、精神的に病むのは馬鹿馬鹿しいものかもしれません。

しかし自由に生きるにも最低限の糧を得るベースは必要です。

子供たちには自分に自信を持って人生を送れる学校教育と、群れたり媚びたりしなくても、生きて行ける自立した価値観を学んでもらいたいと思う塾長でありました。

では、また。☆彡

◇◇◇茗溪進学会ニュース◇◇◇
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科学的総合的立体的な見方を

皆さんこんにちは。

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科学的総合的立体的な見方を
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テレビをつければ新型コロナの話題ばかりだ。

感染症の専門家が「今が稼ぎ時」とばかりに煽り立てているように見える。

車の煽り運転は厳罰化されてるのにコロナ煽りはやりたい放題だ。

新規感染者が2千人を超えたという数字だけを聞くと怖く感じてしまうが数字と言うのは見方次第で全然解釈が違う。

日本人は情報洗脳されやすい国民だから、毎日この調子では本当に経済が危ないことにならないかと気が気でない。

番組はあくまで視聴率稼ぎと割り切った上で、様々なデータや意見を冷静に勉強して、自分なりの信念と生活スタイルを持つべきだと思う。

そもそも人間はこの世に生まれた以上死は避けられない運命にあるが、現実をデータで見てみよう。

日本では毎年130万人の人が何らかの死因でこの世に別れを告げる。

死因別の死者概数を順に並べると以下になる。

1位 がん    37万人
2位 心疾患   21万人
3位 老衰    11万人
4位 脳疾患   11万人
5位 肺炎    10万人
6位 誤嚥性肺炎 4万人
7位 不慮の事故 4万人
8位 腎不全   3万人
9位 認知症   2万人
10位 アルツハイマー2万人
11位 自殺   2万人

数字だけを冷静に見てみると何かが見えてくる。

5位の肺炎にはインフルエンザをこじらせて亡くなる人が2万人以上含まれているし、7位の不慮の事故の中には、餅を喉に詰まらせて亡くなる高齢者が3千人含まれている。

11位の自殺者だがこの夏以降、例年に比べて毎月500人以上増加しており、雇用情勢が悪化してさらに増えるのは間違いない。

一方、日本で新型コロナで亡くなったのは累計2千人とのことだ。

騒ぎ過ぎと言っている専門家もいるが、同調圧力的な空気の中では分が悪い。

新型コロナ死亡時年齢の平均が79.3歳で、通常の死亡年齢は平均して81.5歳だそうだ。

平均より2年ほど早いが原因別では決して若いわけでもない。

餅を販売禁止にしたほうが原因別の死者数は減らすことができる理屈だがそんな議論はどこにもないのは、餅を販売禁止にしたところでその3千人がどこかに振り分けられるだけのことで意味はないからだ。

私は決してコロナ対策不要論者でもないし軽視しているわけではないが、近視眼的な見方ではない科学的総合的立体的な見方に切り替えていかないと、いつまで経っても視聴率稼ぎの番組に煽られる非日常が続くということを申し上げたいだけである。

おりしも今週は中学校で2学期の期末試験をしている。

今日も明日の試験勉強に多くの中学生が勉強に来ている。

中3にとっては内申点が決まる最後の試験なので頑張ってもらいたい。

今の中3は一生の思い出になるべき修学旅行やいろんなイベントが中止になったのが可哀想でならない。

この学年は近視眼的ではない科学的な見方を学習してもらい、この1年間の経験を今後の人生に活かしてもらいたいものだと願う塾長でありました。

では、また。☆彡

◇◇◇茗溪進学会ニュース◇◇◇
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キーワードは「多様性」

皆さんこんにちは。

富山市山室の学習塾「茗溪進学会」塾長の澤木です。

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キーワードは「多様性」
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今日の新聞に「金沢大学、文理融合で先導人材育成」という記事がありました。

金沢大学は、社会で役立つ人材を育成するための教育改革の幹事校として文科省から認定を受けています。

新設が予定されている新学部や新学科だけでなく、既存の学域にも文理融合科目を必修化するなどの取り組みになるとのことです。

「教養と専門性を併せ持つリーダーの養成を目指す」というもっとらしいことを言っているようですが、就活で手一杯の学生にあれこれ押し付けていいのでしょうか。

小学生もやれ「プログラミング」だの「英語」だのなんでもかんでも押し込むのと似たようなもので、消化不良になって中途半端になるのが私は心配ですね。

そんな報道がある中、トヨタ自動車が技術系の大学生・院生の新卒採用について、学校推薦を全廃するという発表をしたそうです。

技術系の採用を事務系同様に自由応募に一本化するとのことです。

中国や欧米諸国から「2030年までにガソリン車を全廃する」という発表が相次いてますが、自動運転と電気自動車がこの10年くらいで一気に普及して自動車業界は過去に例を見ない変革期を迎えるのは確実です。

これからの自動車はバッテリーとパソコンとモーターをパーツメーカーから調達すれば誰でも作れる時代になるわけで、自動車メーカーが過去に積み上げてきた自動車作りの専門技術は無用の時代になるわけです。

時代が変わればトヨタ自動車だって生き残れるかどうか分からないと言う人もいる時代にどんな人材を採用すべきかというのは非常に大事なポイントになります。

トヨタは今まで技術職のほとんどは大学の研究室の推薦で入社していたのですが、それを止めて自由応募に一本化するということと、金大の文理融合改革は関連性があるように思います。

つまり専門バカではなく、専門以外の技術や知識を持つ学生を広く募集する必要があると考えているわけであり、大学側もその流れに沿った動きをしているということです。

企業側からすれば、大学の縛りを受けずに多様な人材から採用できるメリットがありますし、学生側から言えば、実力で就活できる自由競争がメリットになります。

これからの子供らが何を考えて何を学んでゆく必要があるのか考えさせられる二つのニュースです。

コロナ禍で就職内定率が悪く、内定取り消しが増えている就活もままならない時代こそ「多様性」というキーワードが大事だと思う塾長でありました。

では、また。☆彡

◇◇◇茗溪進学会ニュース◇◇◇
2学期期末試験対策特訓実施します。
実施日:11月21日(土)中学生受講生募集!

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