富山市山室の学習塾 小中高生 少人数制個人別カリキュラム指導で成績アップ
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茗渓進学会塾長のVOICE&NEWS

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混迷の時代をどう生きるか

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混迷の時代をどう生きるか
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世界のインフレが止まらず、世界同時株安から世界同時不況がやってくるとか言われてます。

経済のことはよくわかりませんが、経済の専門家も「経済は未知のゾーンに入りつつある」とか言っていました。

それと同時に最近頻繁に目にするのが「日本の国力が落ちている」という言葉です。

国民総生産GDPは中国に抜かれて現在世界3位ですが、今の成長ペースでは来年にはドイツに抜かれて4位に後退することが確実視されています。

私は最近、これからの日本を背負って立つ若い世代にとって一番大切なことは何か?という観点でこのブログを書いています。

平和な時代は、高校入試の偏差値の傾向がどうだとか、成績を上げるための勉強の仕方などはこうだとか塾長らしいことを書いていましたが、今はそんな悠長なことを書いている場合ではないような気がして方向を転換しております。

塾選びの参考にしたくて訪れた方に申し訳ありませんが、塾の良し悪しは実際に教室に来て体験授業を受けてご判断頂くのが一番ですから、しばしお付き合いください。

日本の国力衰退の背景にあるのが「年功序列型の報酬体系」から脱却できない日本型企業の体質と言われます。

かつての日本は、新卒を一括採用して教育することで「求められるものを安く大量に作れる人材」を金太郎飴方式で育て、それが世界経済における強みになっていたわけです。

しかし時代は変わってしまいました。

古い価値観と知識にしがみつく年長者が高い賃金を貰い、若い人材の持つ発想とか専門知識は評価されないまま低賃金に押さえられているのです。

少し前までは60歳でめでたく御定年だったのが、65歳どころか70歳まで働かないと年金も貰えないような社会になりつつあります。

私も70歳近い人と話をする機会がありますが、IT用語はほぼ通用しません。

「アプリケーション」だの「コンテンツ」だの「アイコン」だの「QRコード」だのと言ってもチンプンカンプンな人がどうしてスマホを自分の体の一部のように使いこなせる若者と同じ仕事ができるのでしょうか。

政治家と宗教団体やオリンピック関係者との関係を見れば歴然ですが、人間はいくつになっても既得権益を手放すことはしないどころか、年を取れば取るほど強欲に既得権益にしがみつくものです。

この文化が生産性を下げて結果的に従業員の士気も賃金も上がらず、外国諸国と比べて相対的に下落している原因です。

加えて重い税制が可処分所得を圧迫し、そのため企業に対する貢献意欲が低下してしまうのです。

若い世代に対するアンケートを見ても「現在の勤務先で働き続けたい人の割合」は日本は52%と先進国の中で最低です。

転職意向のある人の割合は25%、独立・起業志向のある人の割合は16%で、やはり最低水準です。

日本人は、自分の勤め先に不満がありずっと働き続けたいとは考えていないくせに、転職する意欲も起業する意欲もないということです。

企業が人に投資しないのですから個人だって学ぼうとしないのは当たり前です。

私には30台の息子が二人いますが「将来の年金なんか当てにできないし、先が見えないのに自分だけ仕事で頑張ろうなんて思わないし昇格なんか関心がない。」みたいなことを平気で言いますが、まさに今の世相を表していると思って見ています。

決してお金や昇進だけが人生ではありませんが、モチベーションが見つけられない人に「頑張れ」と言ったところで仕方がありません。

そこで若い人がどうすれば良いのか?ということです。

まず若者には「日本が坂道を転げ落ちるような低成長期に入っており、このままいけば経済力の強い中国人にこき使われることになるゾ」という認識を持たせることです。

そして将来、自分が進む道を考える時、従来型の雇用システムの中で安定を得ることが大事だという発想は捨てることです。

古臭い言葉ですが「護送船団方式」に乗っかって安穏と過ごす時代は過去のものです。

貧富の格差は広がりますが、厳しい国際競争に勝ち残るためには①正しい情報を自分で調べ、②自分の頭でよく考え、③周囲に合わせることなく強い意思で実行すること の3つに尽きます。

学校の先生なんかに任せてはいけません。

最終的に子供がどうなるかは本人の自己責任です。

とんでもなく厳しい時代ではありますが、そんなとんでもない混迷の時代だからこそ自分を磨くことで輝ける人生が送れるメリットが発揮できるというものではないでしょうか。

そんな希望を持って欲しいと願う塾長でありました。

では、また。☆彡

◇◇◇茗溪進学会ニュース◇◇◇
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「待つ」ことの大切さ

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「待つ」ことの大切さ
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ここのところやることなすこと裏目に出て支持率も下がっているのが岸田首相と言われます。

国葬に対する反発から逃げるようにニューヨークの国連総会に行き演説をしたそうですが、特に大きな反響も無く「日本は金は出すが実行力がないアメリカ言いなりの国」と改めて世界中に思われただけとメディアは手厳しく報じています。

私が見る限り、総理も一生懸命やっているように見えて、やることが上手くいかず結果が裏目に出ているのは心に余裕がなく焦りがあるからだろうと思います。

仕事も勉強も同じで、結果がいつ出るかわからないまま日々を過ごすのはやはり不安ですし、心が乱れてやることが手につかなくなることもあります。

期待した成果が出ないと「このまま無駄な時間を過ごしてしまうのかもしれない。」と思い、無理矢理にでもなんとかしようとコトを起こそうとすることがあります。

そういう精神状態の時の判断は大体失敗することになっています。

織田信長は「鳴かぬなら、殺してしまえホトトギス」で、徳川家康は「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」と言います。

どちらの武将が結果的に成功を納めたかはご存知の通りですが、実は私も今までの人生を振り返ると短気を起こして焦った時は必ず失敗しています。

焦った時は人間関係もおかしくなるし、何故か選択した道が崖で行き止まりだったりするのです。

人が待てないのは、感情に従って生きているからと言われますが、感情からくる欲求の最大の特徴は「すぐに手に入れたい」というものです。

「すぐに食べたい」「欲しいと思ったらすぐに欲しい」「会社を辞めたいと思ったら、明日にでも辞めて転職したい」いつもそんな生き方をしている人がハッピーになるとはどうしても思えませんよね。

人間、誰にでも感情がありますが、感情はコントロールするのが難しいからこそじっと待つことの価値があるのでしょう。

では「待つ」のが上手になるために大事なことは何でしょうか。

それは、「早い、遅い」「効率的、非効率的」「重要、重要でない」といった、目先の損得に囚われない価値観を持つことです。

むしろ時間がかかることを面白がるくらい心に余裕を持つことです。

何かに例えるなら、高速道路をぶっ飛ばして目的地に急ぐのではなく、時間にゆとりを持って出発し、下道をあちこち寄りながら行くみたいなものでしょうか。

ふと立ち寄ったお店で美味しい物や欲しかったものを見つけたり、美しい景色見たり、時には人生を変えるような出会いがあったりするかもしれません。

成績を上げよう、仕事で成果を上げよう、と思う時、今は自分にとって「待つ」時間なんだとどっしり構えてみてはどうでしょうか。

私はまだまだ未熟者ですがこの歳になって最近、少し待つことの大事さが分かってきたような気がします。

岸田総理の話に戻りますが、様々な利権が複雑に絡み、魑魅魍魎(ちみもうりょう)が跋扈(ばっこ)する政界でのかじ取りは大変でしょうが、「優柔不断な検討」と「待つこと」を混同しないで頑張って欲しいと思う塾長でありました。

では、また。☆彡

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周囲に迎合しない生き方

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周囲に迎合しない生き方を
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イギリスのエリザベス女王が亡くなり、連日その模様が伝えられています。

弔問に訪れる人にはマスク姿はほとんど見られず、あれほど新型コロナが猛威を振るったイギリスはすっかりと日常を取り戻しているように見えます。

一方日本はどうでしょうか。

マスクの感染防止効果は意味がないと厚労省でさえ公表しているにも関わらず、まるでマスクを外すと警察に逮捕されてしまうかのような様子です。

アンケートによれば感染防止を疑わずにしている人は3割ほどで、7割は外したいけど周囲の目が気になって外せないということのようです。

マスクの科学的な議論は横に置いて、この国民性の違いはどこから来るのかを考えてみました。

日本では、決められたことをきっちりと教えるのが、「良い先生」であり、教わったことをきっちり実行するのが「良い生徒」です。

教育委員会なのかその上の文科省からか分かりませんが一度そのような指示が出ると、指導を守らないことの責任を問われないように一枚岩になって姿勢を守るのが日本型学校教育です。

良くも悪くもこれが日本型の教育スタイルですから全国がこうなってしまうのは無理からぬことです。

このような教育環境の下では、真実がどうであれ、現実を批判的に捉えて独創的に工夫することなど馬鹿らしくなるため、学校や親が語ることに文句ひとつ言わずに従う「素直ないい子」が育つわけです。

「素直ないい子」は「素直な大人」になり、「決められたルール」に従うのがデフォルトなので、自分の頭で考えて動くことができない周囲に流されて生きていく人間ばかりになるのは無理からぬことなのです。

私が懸念するのは、この全体主義的な教育が社畜という個を殺して組織に奉公するというスタイルや、みんなと同じことをしない人間への憎悪・イジメ・差別を助長するという負の部分が子供たちの将来に及ぼす影響です。

もちろん物事には必ず良い面と悪い面があるわけで、「世界一規律正しい日本人」が間違っているかどうかは個々の判断にお任せするしかありません。

アメリカ人に一番読まれた本というタイトルを見ましたが、1位は言わずと知れた「聖書」で、2位がアメリカの小説家 マーク・トウェインが書いた「ハックルベリー・フィンの冒険」という本だそうです。

「ハックルベリー・フィンの冒険」というのは私も読んだことはありませんが、有名な「トム・ソーヤの冒険」の続編的な本で、南北戦争以前の奴隷の評価に対する鋭い風刺を描いた本だそうです。

無一文でアル中の貧困白人の息子ハックルベリー・フィンが、黒人奴隷が自由を得ようとするのを手助けするために数多くの良心の呵責と葛藤しながら人生という冒険をする姿にアメリカ人は共感するそうです。

私も機会があれば是非読んでみたいと思いますが、著者マーク・トウェインの有名な格言を紹介しましょう。

「多数派は常に間違っている 自分が多数派に回っていると気が付いたら、それは行いを改めるか一息入れて反省するチャンスということだ」

私はこの言葉を「周りの多数派に迎合するような安直な生き方はダメだ」と理解しています。

今、日本の教育に求められることは、人材が流動化し、グローバル化がどんどん進む将来、周りに流されてしまうことなくしっかりとサバイバルできる自分の軸を持った人間を育てる教育ではないでしょうか。

イギリスの映像を見ながら心底そう思う塾長でありました。

では、また。☆彡

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リズムを守る大切さ

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リズムを守る大切さ
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静岡県牧之原市の認定こども園に通う三歳児が通園バスの車内に取り残されて死亡するという痛ましい事故がありました。

私にも県外ですがバスで幼稚園に通う孫がいるので他人ごとではありません。

子供はどれほど辛かっただろうか、親御さんはどれだけ悲しいだろうかと思うと胸が潰れる思いです。

報道では当日は事情があって通常バスを運転しない園長が運転をしたということです。

これを聞いて、事故というのはイレギュラーな時に起きるものだということを改めて感じました。

先日、高岡市で二歳の園児が自宅から行方不明になった事故も記憶に新しいですが、これもきっといつもと違うイレギュラーな何かがあったのではないかと思っています。

事故とは言えないまでも、例えば「財布や携帯電話をどこかに置き忘れた」というときは大体いつもと違う行動パターンだった時が多いように思います。

車の事故も普段通らない道とか、通らない時間に通った時とかに多発すると言われます。

つまり、人間というのはルーチンやリズムから外れたイレギュラーな行動をとったときにミスを起こしやすいということです。

勉強と成績についても似たようなことが言えます。

茗溪進学会は小中学生は通塾の曜日だけ決めてもらい、来る時間は自由にしてもらっています。

都合が悪いときは振替もできますし、決めた曜日以外に来てもらうことも自由なシステムです。

成績が良い生徒は、基本的に自分が決めた通塾する曜日はしっかり守るものです。

自分のリズムやルーチンを守ることが出来るというのが自立していることの表れだと思います。

逆に「今日は用事があるから明日きます」とか、来る予定なのに姿を見せず、別の日にぶらりと来て言い訳をすることが頻繁な生徒で成績優秀だった生徒は、私はいまだかつて見たことがありません。

用事というのは友人と遊ぶとか家族で食事に行くといった程度のことが多いようですが、親御さんの役割として決めたルールはキチンと守らせる姿勢が大事です。

今、何を優先させるかをしっかりと考え、時には厳しく指導することが子供の将来を決めると言っても過言ではありません。

大人も自分の生活のリズムを守り、ルーチン化すること、そしていつもと違った行動パターンになったときはミスや事故が起きないか慎重になる必要があると考えましょう。

永平寺の修行僧のように起床から就寝まで寸分の狂いもないリズムで生活する必要はありませんが、ちょっとのイレギュラーが命取りになることも肝に銘じておきたいと思う塾長でありました。

では、また。☆彡

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「聞く力」とは

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「聞く力」とは
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夏休みが明け、二学期が始まりましたが、考えてみれば受験まであと実質半年です。

追い込みの本番ですが、まだ一年の三分の一が終わっただけとのんびり考えていると大変です。

受験生は本腰を入れて頑張りましょう。

 

さて、ニュースを見れば円が24年ぶりに140円/ドルになり、秋には再び様々な物価が上がると報道されています。

物価対策、コロナ対策、国葬問題、宗教問題などなど政治の責任は重くなる一方ですが、肝心の岸田政権を評価しない人が増えてきているようです。

岸田首相はこれまで「聞く力」を掲げてきたのですが、結果的に実行力のなさが批判されてしまっているようです。

「聞く力」とか簡単に言いますが、政治家らは自分の保身ばかりに忙しく、きちんとした真面目なコミュニケーションがされているのか疑問です。

社会に出て一番必要な能力がその「コミュニケーション力」と言われていますが、実はこの力は聞く力が非常に重要なんだそうです。

そもそも「コミュニケーション力」とは何でしょうか。

「コミュニケーション力」とはまず「話す力」を思い浮かるかもしれませんが、実際は「相手の話をしっかり聞き、その上で相手が受け入れてくれるよう自分の考えをしっかり説明できる力が「コミュニケーション力」になります。

「相手の話をしっかり聞く」とは「聞く」ではなく「聴く」つまり「耳を傾けて聴く」ということが大事です。

つまりコミュニケーション力とは「聴き、理解し、そして考え、話す」の総合力です。
どれだけ饒舌に自分の考えを話せても相手に伝わっていなければ意味がありませんし、相手の言い分を理解していないままでは意味がありません。

聴いた内容を理解し、そこから考え、返答する。相手もそれを理解した上でまた返答する。双方がこれらを繰り返すことができて初めて、コミュニケーションは成立します。

「コミュニケーションがうまくいかない」というのは、つい「自分の伝えたいことが相手に伝わらない」と思ってしまいますが、本当は相手が話していることをよく理解できていない状態です。

意見の相違はあっても相手の話を理解できれば建設的な意見交換を通じて円満な人間関係が築けると思います。

学校の授業で先生の話をしっかりと聞いて理解しようと努めることが将来社会に出て大事になるコミュニケーション力の鍛錬になるというわけです。

最近は仲間同士SNSで簡単な会話や絵文字の交換だけで意思疎通が図れる時代になりましたが、それは本当の意味のコミュニケーションとは違います。

「聞く力」とかもっともらいしいフレーズでPRしながら国民の話を聴かない状態が続けば、この先日本がどう迷走してゆくのか非常に興味ある塾長でありました。

では、また。☆彡

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「初志貫徹」の難しさ

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「初志貫徹」の難しさ
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自民党の支持率が急落しているとネットニュースで見ました。

世界の経済成長で一人負け状態が30年も続き、一向に暮らしが良くなる実感がないところに来て、ちぐはぐなコロナ対策、とどめは何といっても宗教団体との癒着問題でしょう。

個人の自由ですからどんな宗教を信仰しようと自由なのですが、言うなれば人の弱みに漬け込んで被害を出しているような団体の組織票で議席を得て、利権と権力を手にしようという考え方に染まった自民党は支持率が落ちて当たり前です。

文部科学大臣まで務めた代議士が賛成要員のタレント議員のバックについて裏で色々と動いていたとあっては学校教育ひいては子供たちへの影響が心配になります。

社会に貢献する志を持って議員になっても、気が付けばお金や権力への執着が強くなってゆくものだとしたら「初志貫徹」は大変なことです。

先日、お盆に孫らが帰省していた時に「将来何になりたいの?」と聞いてみました。

小1と年長の姉妹は口をそろえて「パン屋さん!」と言いました。

住んでいるところはオシャレなパン屋が多いので、さぞ美味しいパンを食べているのでしょう。

現実的な私は「朝早くから起きて、生地をこねて、焼いて、並べて、一個150円なら、一個150円のから揚げ屋さんのほうが楽で儲かんじゃないの?」とか夢の無い事をつい言ってしまいますが、から揚げ屋は彼女らなりの夢と違うのでしょう。

それは儲けたいとかでははく、純粋に人に喜んでもらいたいという気持ちでしょう。

この先、やりたい仕事はどんどん変わるでしょうが、その喜んでもらおうという気持ちは大切にしてもらいたいと願います。

私の塾の経営理念は実はその感覚に近いものがあります。

私は「自分が今、中・高校生ならどんな塾に行きたいだろうか」「自分の子供が中高生ならどんな塾に通わせるだろうか」と考えて市試行錯誤しながら今のスタイルになったわけです。

もちろんどんなスタイルでも長所と短所はありますし100点目指して今後も改良を続けたいと思っています。

私利私欲に溺れる情けない国会議員のニュースを見ながらつくづく「初志貫徹は難しいな」と思う塾長でありました。

では、また。☆彡

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「人生100年時代」の仕事とは

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「人生100年時代」の仕事とは
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夏期講習会もお盆休みを挟んで後半戦に入りました。

今年の夏は猛暑の夏でありながら、梅雨のような天候が続いており、どうも感覚がおかしくなります。

三日ほど前に近所の小学校が床上浸水したり、塾の建物の前の道路が冠水して玄関先に水が入ってきたりしました。

異常気象などという言葉も慣れっこになってますが、早く涼しい秋が来てくれるのが待ち遠しく感じます。

お盆は息子らが帰省していましたが、聞けば会社は11連休とのことです。

「そんなに休んで会社は大丈夫なのか?」と思わず聞いてしまいましたが、このコロナ騒動で唯一良かったことと言っていいのがサラリーマンの働き方改革と言えるかもしれません。

息子に言わせたら「定刻から定刻まで出勤しても意味なんかない。することがない奴らはボケーっとパソコンとにらめっこしているだけだし、会議とかは半分暇つぶしでしかないし、リモートで十分」と言います。

お盆休みに大学のゴルフコンペ同窓会が長野であったので行ってきましたが、同じ組で回った20人くらい使っている機械設計会社の社長が「出勤は自由。やることが明確であれば自宅だろうがどこかのリゾートホテルで仕事をしてようが全く関係ない」と言っていました。

「これから10年の間に私たちの働き方は大きく変わる」と言われていたことがこのコロナ騒動で一気に現実になったということですね。

この大変化の時代においてどのような選択の可能性があるのかを知っていることが大事です。

知っておくべき3つのポイントは

(1) 寿命が延びて人生設計が根本的に変わること
(2) IT技術の飛躍的な進化
(3) グローバリゼーションの急速な進展

です。

人口減少と同時に、日本では今後ますます働く期間が長期化していきますので「退職金」とか「年金」という老後の概念が無くなって行きます。

ちょっと前までは「60歳で退職して後はのんびりしよう」という考え方が普通でしたが、これからは全く違います。

大多数の人は60歳で僅かな貯金があっても「人生100年時代」で生活資金が枯渇してしまいます。

少なくとも80代くらいまで自力で稼げるスキルを身に付けておく必要があります。

ではどんなスキルを身に付けておくか?のヒントになるキーワードが「IT技術」と「グローバリゼーション」です。

先日のブログで「経済は大きな波で動くから日本は再びモノづくり大国として復活するしかない。そのためにもこれからは理系技術系が大事な時代になる。」と書きました。

常に時代の急速な流れに乗り遅れないようにアンテナを高く張り、よく考え、無駄のない努力をし続けることが大事です。

塾に来る子供らには、80歳にもなって老体に鞭打って人に使われて肉体労働はなんとしてもさせたくないと思っている塾長でありまました。

では、また。☆彡

◇◇◇茗溪進学会ニュース◇◇◇
夏期講習会スタート!
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事なかれ主義はやめよう

富山市山室の学習塾「茗溪進学会」塾長の澤木です。

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事なかれ主義はやめよう
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私の友人が現在、経済団体のイベントでアメリカに行っているそうで、どうでも良いような現地レポートをラインで送って来ます。

アメリカはあれだけ大騒ぎしていたコロナ騒動もメディアから消え、すっかりコロナ前の日常を取り戻しつつあるようです。

アメリカ経済はインフレだとかエネルギー危機だとか言われながらも確実に成長を続けており、悔しいですが世界のリーダーの座を守りながら今後も間違いなく成長し続けるでしょう。

現地からのレポートによると、場所によっては規制はあるものの、屋外ではほぼマスクをしている人はおらず、逆にマスクを顔から離せない日本人がレストランなどに入る時に何か言われたりすることがあるようです。

日本は連日、コロナ感染者の数字を発表することが日常行事になっていますがおそらく次第にうやむやにしながら無くなる流れでしょう。

政治とカネの問題や政治と宗教の問題なども気がついたらうやむやに終わっていたなんていう事が多いのはやはり日本人の気質というか日本の「事なかれ文化」なのでしょうね。

争いや議論を好まず、状況を維持することに注力する考え方を「事なかれ主義」と言います。

事なかれ主義の組織や人間は変化を避けようとする傾向が強いため、新しい情報を学ぼうとせず、新しい価値観や技術を敬遠し、保守的な思考のもとに物事を進めようとする特長があります。

古臭い価値観にとらわれて自分の支持基盤を守ることだけを考えていそうな年寄りの国会議員などは典型的な事なかれ主義者なんでしょうね。

組織でも積極的に意見を言い合うようなことはせず、とにかく波風を立てないことを優先する人は回りに多いと思います。

政治家や国の物言いを見聞きするにつれ「ああ。。また事なかれ主義が何か言っているな」と思ってしまいます。

伝統を守りながらリスクを考えるのは大事ですが、多角的な意見を聞かず、何も変えないのでは進歩はありません。

国民が同じ方向を向き繁栄が維持できた時代ならいいのですが、時代は変わりました。

私はおかしい事はおかしいと言い、どうすべきかを考え、自分の意見を積極的にぶつけ合うことこそ真の民主主義国家ではないかと思うのです。

メディアで言いたいことも自由に言えない言論統制をしている今の日本はとても民主主義国家とは言えません。

そのためにも若い世代こそ新しい情報を世界に求め、それを積極的に取り入れ、新しい価値観や技術を学び、革新的な思考でこの閉塞した日本を切り開いてもらいたいと願います。

ある意味「事なかれ主義」で生きるのは楽な生き方かもしれませんが、リーダーになって組織や社会を引っ張るには個人主義と言われるアメリカ的な発想も大事です。

アメリカにはとんでもなくブラックな面が山のようにあるわけですから、手放しにアメリカ賞賛をするつもりはありませんが、今の日本が学ぶべきものはたくさんあるのではないかと思う塾長でありました。

では、また。☆彡

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スマホは賢く

富山市山室の学習塾「茗溪進学会」塾長の澤木です。

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スマホは賢く
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文部科学省が小6と中3を対象にした今年度の全国学力調査の結果を公表し、理科の正答率が悪化したことを発表しました。

学校での指導要領の求める内容に十分対応できていないということですが、コロナで学校での実験の授業が十分できなかったことに加え、スマホの使い過ぎが指摘されています。

今の時代、子供にスマホを買い与えるか否かの議論は昔の話となり、中学生では持っていない子供はほぼいないのではないかと思います。

スマホのメリットとデメリットはそれぞれ多いのですが、これからの時代、スマホなしで生活は出来ませんし、ただでさえ日本はデジタル化が遅れているわけですから私はむしろ子供には持たせて使い方を考えさせるトレーニングが必要だと思います。

スマホとは携帯電話付きのパソコンですから、それ一つあれば世界中の無尽蔵というべきあらゆる情報が手に入ります。

ゲームと友達とのコミュニケーション、エンターテイメント系のYouTubeくらいしか見ていなければそれこそ「宝の持ち腐れ」というものです。

スマホは使い方ひとつでバカにも天才にもなれるツールです。

理科の話に戻りますが、私はガチガチの理系人間なので分かるのですが、理科は理屈が分かれば面白い教科です。

中学生の理科では気象や天体の分野が苦手な生徒が多いものです。

大人になっても「飽和水蒸気量と気温の関係」とか「月の見え方と時刻や方角の関係」とか聞いただけで「ムリ」と思ってしまう人も多いでしょうが、理解するのに必要な理屈は単純なものです。

教科が苦手になる理由に「先生が嫌いだから」「先生が何を言っているのかわからないから」という言い方をする生徒は多いのですが、要するにその先生が子供らが理解しやすい説明をしていないのです。

不幸にしてそんな能力が低い教師のせいで理解できないままではいつまでたっても点数は上がりませんし段々嫌いになってしまうのが理科という教科です。

もし理解が不十分な分野があってもスマホ一台あればあらゆるコンテンツでカバーしてくれるのですから、使わない手はありません。

日本は30年前に世界の競争力が1,2位を争う国でしたが最近は40位くらいまで低下している最大の原因はモノづくりの技術で支えていた第2次産業の経済が第3次産業にシフトしていったからだと見ています。

乱暴な言い方をすればバブル経済で調子に乗って地味な理系より華やかな文系偏重の社会になっていったのが今日の衰退と私は見ています。

モノづくり大国の日本を象徴する自動車メーカーのトヨタですら半導体不足など以前は考えられないような理由で新車が作れず、人気車種は何年も納車待ちという情けない状態です。

経済は大きな波で動きますから日本は再びモノづくり大国として復活するしかないのですが、そのためにもこれからは理系技術系が大事な時代です。

日本の復活を担う人材になるためにも賢くスマホを使いこなして不得意な教科をカバーしてもらいたいと願う塾長であります。

では、また。☆彡

◇◇◇茗溪進学会ニュース◇◇◇
夏期講習会スタート!講習生受付中
期間途中からでも大丈夫です

環境に感謝

富山市山室の学習塾「茗溪進学会」塾長の澤木です。

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環境に感謝
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富山市の小中学校は今日が修了式で明日から長い夏休みに入ります。

茗溪進学会の夏期講習会は修了式の午後からですから本日が初日になります。

今年は天候が不順な感じですが頑張って自分が立てた計画通り通ってもらいたいと思います。

自主性を育てることを成績アップの基本方針にしている当塾の夏期講習会は通塾スケジュールは全て自分で決めてもらいます。

例えば中3は最低学習時間が60時間ですが平均したら一日3時間程度自分の都合に合わせた通塾時間を事前に申告してもらうことにしています。

60時間というのは最低時間であり、それ以上80時間来ても100時間来てもwelcome 追加料金は1円も発生しません。

最近、コロナ感染者が急増していると連日テレビは言っていますが、海外の情勢が気になるところです。

先日の大リーグのオールスターゲームでも観客のマスク姿はほとんどおらずコロナは過去の話になっている事が良く分かります。

こんなことを言うと異論が出るかもしれませんが、日本はいつまでただの風邪ごときにこんなことを続けるつもりなのでしょうか。

「クラスで出た」とか「家族が濃厚接触者になった」とかという話がポツポツ出るので連日気が気でない私としては、このタイミングで夏休みになってもらって少しほっとしているのがホンネです。

世の中の塾は対面授業や隣合わせで密着している個別指導スタイルがほとんどなので神経質にならざるを得ないわけですが、茗溪進学会は隣とパーティションを挟んで最低1.2m距離を確保したパーソナルスペースでの自学自習スタイルです。

換気もしっかりしていますのでその分冷暖房費がかさみますが、子供らの安全のためにはお安いものです。

絶対とは言えませんが、これからもできるだけ安心して学習してもらえる環境づくりに注力したいと思います。

人の幸せというのは4つあると言われます。

①人に愛されること
②人にほめられること
③人の役に立つこと
④人に必要とされること

これらは、大人にとっては働く事によって得られることですが、子供にとっては勉強することで将来の幸せのベースを作っているわけです。

コロナコロナで今の子供らは本当に可哀そうでたまりませんが、将来の幸せのために頑張れる環境が与えらていることに感謝し、この夏を頑張ってもらいたいものです。

学習塾業界は少子化に加え、賃金が上がらない物価高不況とコロナ禍というトリプルパンチの厳しい環境で岐路に直面していると言われています。

そんな中でも元気に通塾してくれる子供たちがいることに感謝し、自分の置かれている環境が当たり前であると慢心することなく頑張りたいと思います。

夏期講習会2022の開始にあたっての塾長の所感でありました。

では、また。☆彡

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