富山市山室の学習塾 小中高生 少人数制個人別カリキュラム指導で成績アップ
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茗渓進学会塾長のVOICE&NEWS

月別アーカイブ: 2018年6月

目標達成は冷静な目で

皆さんこんにちは。

富山市山室の学習塾「茗溪進学会」塾長の澤木です。
読んでためになり、子供たちが幸せになるヒント情報を発信します。
どうかお付き合いください。

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目標達成は冷静な目で
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昨夜のサッカー日本のポーランドとのワールドカップリーグ最終戦の戦い方に賛否両論が出ています。

別会場でしていたコロンビア-セネガル戦の状況を見ながら、パス回しで時間稼ぎし、あえて得点を取ろうとしなかった作戦に海外メディア中心に批判的な意見が出ているそうです。

皆様はどう思いますか?

スポーツに限らず勝負の世界は結果が全てです。

私はリーグ戦の目標は予選突破である以上、賢明な選択だったと思いますし、百歩譲って問題があったとすれば、それはルールのほうであって批判は当たらないと思います。

古い話ですが1993年の「ドーハの悲劇」をご存知でしょうか。

悲願のワールドカップ初出場を賭けた・アジア地区最終予選のイラク戦で、試合終了間際のロスタイム(今はアディショナルタイムというそうです)にイラクに同点ゴールを許し初出場を逃した試合です。

ロスタイムに入った時点で日本は1点リードしており、誰もが日本のワールドカップ初出場の悲願達成を信じていました。

しかし、日本側の中途半端な攻撃のパスミスから奪われたボールでカウンター攻撃を食らい、クリア直後のコーナーキックからゴールを決められた瞬間、手中に納めていた初出場が逃げて行ったのです。

もう25年も前のことですから若い人は知らないでしょうが、ショックは大きく、オフト監督は大きな非難にさらされました。

別の試合の結果次第では危険な賭けとなる昨夜より全然楽な状況だったにも拘わらず、結果論として“監督の采配ミス”は後世語り継がれることになったわけです。

実は昨夜のコロンビアーセネガル戦でも、ポーランドが得点した瞬間、そのまま引き分けに終わればセネガルはH組1位で予選通過することになっていました。

イケメンで最年少監督のセネガルのシセ監督はこの時点で無理をしない試合運びを選択することも当然できたはずです。

しかし、それをしなかったのはシセ監督は日本の同点挽回を予想したからでしょう。

つまり西野監督もシセ監督も「別試合のドロー終了」に賭けたのは同じです。

結果的に西野監督の読みが勝ったわけですが、どちらの監督の判断も尊重されるべきもので間違いではありません。

世の中、何でも結果論だけで分かったような批判をする人は多いものです。

今回、西野監督が世間の目を気にしたり、古臭い精神論に左右されたとしたら、それこそ「ドーハの悲劇」ならぬ「ボルゴグラードの悲劇」と終生語り継がれることになった可能性もあります。

私は昨日は本当にいい勉強をしたと思います。

目標達成には、他人の目を気にしたり、古い価値観に縛られて行動するのではなく、あくまで結果を重視した冷静な分析と決断が大事ということです。

日頃さほどサッカー自体に関心はないのですが、リーダー・指導者としての姿に大いに勉強させられた塾長なのでありました。

では、また。☆彡

◇◇◇茗溪進学会ニュース◇◇◇

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愛情と教育の両立が大事

皆さんこんにちは。

富山市山室の学習塾「茗溪進学会」塾長の澤木です。
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愛情と教育の両立が大事
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昨日の奥田小学校の近くで起きた拳銃強盗殺人事件に平和に慣れた富山市民は皆驚かされたのではないでしょうか。

昔、私の知人で富山県警に就職したもののすぐ辞めてしまった人がいました。

その人の友人曰く、「配属先が犯罪事件の科学捜査専門の部署だったが、指紋を取る練習以外やることがなく、毎日暇すぎて嫌になったのが原因だ」と冗談とも本当ともつかないことを言ってました。

そのくらい富山は自然災害や凶悪事件がほとんどない平和なところだったのですが、何か世の中全体がおかしくなってきている気がします。

殉職された二人は大変気の毒ですが、小学生が巻き込まれずに済みよかったと思います。

昨日は地元中学は期末試験中で昼から下校だったのですが、安全が確認できるまで待機となったようです。

ブロック塀の事故もそうですが、子供たちの安全を守ることは学校側もさぞ大変なことだと思います。

ネットでは今回の事件の背景には犯人が育った家庭環境の影響を指摘する声が多いようです。

一見おとなしく、真面目な好青年だったそうですが、凶悪な内面は何が作ったのでしょうか。

あまり想像で物を言うのはいけませんが、この犯人は親の愛情をしっかりと与えられていたのだろうか?きちんとした教育を受けていたのだろうか?と考えてしまいます。

愛されて育った子供は人を愛することができますし、教育は総合的に人として賢明に生きるために必要な教養と言えます。

特に現代社会は物不足の貧しい時代にあった相互互助の精神が薄れ、個人主義・利己主義が台頭しています。

格差はいつの時代もありますが、社会全体が心の隙間を埋めるどころか、ますます広げ、置き去りにされた者を自暴自棄に走らせてしまう冷たい社会になりつつある傾向を感じます。

子供たちの安全を守ることと同時に、子供たちがこんな事件を起こさないようにするには愛情と教育をしっかりと与える必要があります。

高い教養のある人は仮に不遇の身で財布が貧しくても、いつも心豊かにいるものです。

逆にどれだけ高学歴でも愛情を受けずに育った子供はいびつな歪んだ心を引きずります。

最近、立て続けに起こる凶悪事件のニュースと犯人像を見ながら「愛情と教育の両立」の大事さを改めて感じる塾長であります。

では、また。☆彡

◇◇◇茗溪進学会ニュース◇◇◇

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結果が全て

皆さんこんにちは。

富山市山室の学習塾「茗溪進学会」塾長の澤木です。
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結果が全て
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期末試験が始まるというのに昨夜は遅くまでサッカーワールドカップの試合があり、日本中が盛り上がっています。

ワールドカップが始まる前は西野Japanの下馬評は芳しくない悲観的なものでしたが、一回勝つとこんなものです。

世の中全ては結果ですよね。

さて、“夏期講習会”のCMやチラシも増える時期はご父兄方の塾の関心も高まる時期だと思います。

茗溪進学会も今日チラシを新聞折込ました。

出来る事なら経費は生徒の成績アップに還元したいとは思うのですが、地域への情報発信も必要なので春夏冬の講習会前に1回づつ年3回だけ折り込むことにしています。

今日はそのチラシをご覧になって訪ねて頂いたお礼代わりに塾選びのヒントを1つ差し上げましょう。

賢明なご父兄はチラシやCMの調子良いフレーズに安易に騙されることはないでしょうが、「成績が上がる塾かどうか」という肝心のポイントは案外見極めが難しいものです。

なぜなら塾は本当の実績をほとんど公表しませんので、チラシやホームページをどれだけ見ても良く分からないのです。

「実際堂々と言えるものではない」ということもあるのですが、私は「実は生徒の試験結果や成績動向を把握してない」のが本当の理由だと見ています。

これは非常に重大な話です。

数あるテストごとに生徒一人一人の教科別成績や推移に加え、間違えた内容を検証し、指導にフィードバックさせる作業は実は大変時間と経験を要する地味な仕事です。

生徒が教室にいる時間帯にこの仕事は出来ないので、生徒が現れる前の時間などで処理します。

よく時間割のある塾で、生徒が来るギリギリまで灯のつかない塾がありますが、時間だけ生徒を見てれば良いということなんでしょうか。

そんなわけで、料金と合わせて肝心な情報が分からない時は塾の灯りがともる時間も塾選びのヒントになるという話でした。

 

前置きが長くなりましたが、本題に入ります。

私はその地味な仕事を最優先としています。

以下は当塾での直近の1学期中間試験のざっとした総括です。

【中1】
〇全員5教科合計400点以上(平均合計点439点)
〇英語平均95点、理科100点1名

【中2】
◇前回学年末試験から半数が50点以上アップ
◇3分の1が自己最高番数達成

【中3】
☆前回学年末試験から3分の2が20点以上アップ(最高89点アップ)
☆数学100点2名,3分の1が理科95点以上
☆塾生5教科平均合計点354点

私は結果を指導にフィードバックすることは塾として当然のことだと思います。

まだ夏休には間がありますが、夏期講習会は塾デビューのチャンスですから今日から始まった期末試験の結果はしっかりとチェックしましょう。

ワールドカップを見て、「結果が指導者の全て」であるように「塾も結果が全て」であることを改めて認識させられた塾長なのでありました。

では、また。☆彡

◇◇◇茗溪進学会ニュース◇◇◇

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ゲーム依存症より勉強依存症

皆さんこんにちは。

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ゲーム依存症より勉強依存症
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比較的成績の良い生徒でも最近の遊びと言えばもっぱら「対戦型ネットゲーム」です。

誰かの家に集まらなくてもあらかじめメンバーと時間を決めておけば自宅でも遊べるわけです。

子供らの遊び方も私たちの時代と隔世の感があります。

そんななか、WHO世界保健機関がスマホなどでゲームのやり過ぎで日常生活に支障をきたす「ゲーム依存症」を国際的に疾患として認めることになったというニュースがあります。

スマホ中毒が“ほとんどビョーキ”から「正式な病気」として扱われるようになるわけで、健康保険の対象ということになるわけです。

厚労省の調査では、成人約421万人、中高生約52万人がゲームやSNSなどのネット依存の恐れがあると推計されています。

専門家に言わせれば、アル中とかニコチン中毒と違うのはスマホ中毒は本人の意志でコントロールできないので適切な治療方法が確立されておらず、治療が困難なんだそうです。

恐ろしいですね。

エンドルフィンやドーパミンという快楽を感じる脳内物質が原因なのはギャンブル依存症と同じです。

最近、IR法案で日本にもカジノが出来たら、ギャンブル中毒で自殺する人が増えるなんて言われてますが、多くの子供たちがこんな症状に陥らないようにコントロールするのも大人の責任でしょう。

最近はスマホをいじらない時間が長いだけ逆に高得点が得られるアプリもあるそうですが、私はどうせ脳内快楽物質を出すのであれば別のことをして出すべきだと思います。

例えばテストで高得点を取った瞬間、受験で合格した瞬間などは確実にエンドルフィンが放出されているはずです。

どうせ依存症になるのなら、ゲーム依存症より勉強依存症になるほうがよっぽどいいのではないかと思う塾長でありました。

では、また。☆彡

◇◇◇茗溪進学会ニュース◇◇◇
中間試験で「ちょっとヤバかったかも・・」というそこのあなた!
次の期末でリベンジを目指そう。
6月23日(土)期末試験対策特訓実施します。
※中3は定員に達しているため募集停止しています。

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備えあれば患いなし

皆さんこんにちは。

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備えあれば患いなし
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昨日、大阪で大きな地震がありました。

23年前の阪神淡路大震災で大きな被害が出た教訓が生かされて、今回は人口密集地で揺れが非常に大きかった割には大きな被害が少なかったのは幸いでした。

「備えあれば患いなし」ということですね。

それでも、小学校のブロック塀が倒れてその小学校の女子児童が亡くなった事故は本当に心が痛みます。

日本の建築基準法は十勝沖地震、宮城県沖地震、阪神淡路大震災と、大きな地震が来るたびに見直されてきました。

私も実は建築士の資格はもっているので住宅の耐震基準はなんとなく知ってましたが、ブロック塀の基準まで厳しくなっていることは知りませんでした。

実は、最近、私の実家の隣の空き地に家が新築されることになり、そのことを知りました。

建築業者が家に来て「ブロック塀が現状のままでは確認申請が取れません。低くするか控え壁を追加するかですが。。」という相談でした。

写真にあるように人の背丈より低く、特に危険を感じたこともないので、この件は業者任せにしましたが、大阪で事故が起きたブロック塀は3.6mというとんでもなく高いものでした。

子供たちが通る通学路の脇に建つ刑務所みたいな塀に、日ごろ誰もが恐怖心を持っていたようです。

そう感じていた人にすれば「起きるべくして起きた事故」ということでしょう。

民間の業者が建てる家は厳格に法律で縛りながら、こんな違法建築をこともあろうに小学校で野放しにしていたということは、行政の失態という他ありません。

総理は緊急に全国の学校の点検を命じたそうですが、将来ある子供が命を落とすような事が起きなければ、気が付かないとはあまりにも遅きに失した話です。

「備えあれば患いなし」の“備え”とは何でしょうか。

全く予期しない危険は手が打てませんが、気が付いているものがあるとしたら、問題を先送りにしないで、できることから順に実行することではないでしょうか。

さて中学校は今週から期末試験週間に入りました。

部活動も休みになるので、学校から直行で塾に来て勉強する中学生で急に忙しくなりました。

特に内申書の対象が始まる中2の生徒たちはとても熱心に取り組んでくれています。

まだ受験までは時間がありますが、「まだまだ周りが油断している今のうちに頑張っていいいいポジションを確保しておこう!」という発破が効いてきたみたいです。

特に先の中間試験で良い結果だった生徒らの意識づけが出来てきたようです。

やっぱりモチベーションは大事ですね。

事が起こってから慌てても後の祭りですし、直前になって慌ててても手遅れということは防災も勉強も何でも同じです。

痛ましい事故の報道を聞いて日ごろの備えの大切さをつくづく思う塾長なのでありました。

では、また。☆彡

◇◇◇茗溪進学会ニュース◇◇◇

期末試験対策受付中!
6月22日(金)提出物完成会
6月23日(土)期末試験予想模試特訓

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中間試験結果でわかる塾の正体

皆さんこんにちは。

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中間試験結果でわかる塾の正体
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まだ夏休には間があるのですが、巷の塾は“先手必勝”とばかり、もう夏期講習会のチラシを撒き始めました。

この時期は中学校の校門前でチラシを撒き散らかす塾がいます。

道に捨てられたごみでや近所迷惑なだけでなく、塾のゴミ箱もチラシ捨て場になるので私も迷惑します。

生徒集めはもっぱら大量チラシ一辺倒の塾のチラシは共通の特長があります。

ガッツポーズの子役モデルの写真と「ご招待」「キャンペーン」「無料」だの「半額」だの「○○進呈」だの調子良いキャッチコピーのオンパレードです。

それとキャッチコピーの字がやたら目立つ割に肝心要の料金がどこにも見当たらないのです。

いくらなのか分からないものを「半額」とか「1か月無料」って言われてもどう判断したらいいのでしょうね?

私も夏期講習会のチラシを作りましたが、内容的には去年と変える必要が無かったので、去年のデータの日付だけ変えるという超手抜きで済まさせてもらいました。

期末試験のある25日か26日あたりに新聞折り込みするつもですからまたご覧ください。

まあ、そんなチラシはともかく、肝心なのは成績が上がるかどうかです。

地元中学では1学期の中間試験の番数が出ましたが、ご父兄方はきちんと把握されておられますか?

実は1学期の中間試験の上がり下がりは非常に大事な指標です。

1学期の中間試験は範囲が狭く、内容も比較的簡単です。

数学なら応用問題・文章問題がない計算だけなので演習さえきちんとしていれば100点だって十分狙えます。

しかも子供の意識も間延びして、頑張るライバルも少ないタイミングなので努力した効果は番数にはっきりと反映します。

つまり塾にとって一学期中間試験は一年間通じて最も指導効果が出しやすい試験なのです。

年度スタートの定期試験で良い点数を取らせてあげることができたら、子供には大きな励みになり、一番大事な「モチベーション」アップになります。

塾の姿勢はこの点をどう見るかで決まります。

塾の正体は一学期中間試験で成績を上げさせることが出来たかどうかで簡単に判断できるというわけです。

もしどこかの塾に通いながらこの中間試験の番数が前回試験から大きく下がった中学生をお持ちのご父兄様がおられましたらよく考える必要があるかもしれません。

漫然と日々のルーチンを回すことのみを月謝の対価とし、生徒集め以外関心のない塾にご用心下さい。

茗溪進学会では皆よく健闘し、在籍する中学生の4割の生徒が自己最高番数を達成してくれました。

まだまだ課題はありますが、全体的にはまずまず指導の成果があったのかなと感じています。

カラフルなチラシゴミを片づけながら次の期末試験に向けて心を新たにする塾長なのでありました。

では、また。☆彡

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決断が大事

皆さんこんにちは。

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決断が大事
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トランプ大統領と金正恩委員長の歴史的な会談が実現しました。

相手はその歴史を見ても常に約束を反故にして決して信用できない相手ですし、拉致問題は簡単にはいかないだろうと私は見ていました。

トランプ大統領の記者会を見ても、人権問題点の重要度は非核化の二の次になった感じで、言及してくれたことは最低限の評価ができますが、共同宣言にも無く、曖昧な回答だったように見えた感じがします。

この二人にすれば政治ショーの要素の強いパフォーマンスだったのでしょうし、アメリカにとっても日本の拉致問題は関心ない話です。

金正恩にすれば、世界一の大国と同等に渡り合っただけでも大戦果でしょう。

日本としては、今日を解決の一里塚と解釈し、問題解決に力を注ぐのがこれからの課題とするしかないでしょうがよほどのカードがない限り前途は多難です。

日本はあくまで毅然と「拉致被害者を返さない限りビタ一文出さない」という姿勢を貫くことが国際社会を味方に付けるカードになるのではないでしょうか。

ニュースは今日の今日の話であり、まだどんな展開になるのか見えませんが、日本にとって良い流れのきっかけになればと願わずにはいられません。

いずれにせよ、今日の会談の実現自体に大きな意味があり、実現には二人の決断は評価に値します。

なんでも「決める」「決断する」という姿勢は非常に大事です。

中3年生に「受験する高校は決めたの?」と質問しても具体的な高校名まで応える生徒は半分いるかどうかです。

この時期にしっかりと自分の目標を決めている生徒は受験にも強いものです。

目標を決めることは勇気が必要ですし、危険が伴うこともありますが、決断は大きな推進力になります。

とりあえず、今日、二人の握手する姿を見て「決断の大事さ」を感じた塾長でありました。

では、また。☆彡

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心の隙にご用心

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心の隙にご用心
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テレビは連日“紀州のドンファン”の話題で持ちきりです。

謎の結末は視聴者の推理にお任せするとして、私はこのドンファン氏がどうやって一代で50億もの資産を築くことができたのか興味がありました。

中学卒業後、鉄くず拾いから訪問販売、さらにはそれを元手に高利貸しと進めたそうですが、「人のやりたがらない仕事」というセオリーを実践したのは立派として、私が唸ってしまったのは高利貸しの借り手です。

このドンファン氏は年収1200万円以上の公務員限定で商売をしていたと言います。

社会的な立場ある人だと貸し手側のリスクも小さいということですが、何不自由なさそうな方でも町金に手をださないといけない事情を持つ方は多いということは驚きです。

「人助け」なのかはたまた「立場の弱みに漬け込んだ」のかは分かりませんが、同じことをしてても全然別だと感じることがよくあります。

よくあるのが、「子供を〇別指導に行かせてますが、成績が全く上がらないので転塾を考えています。」というご父兄の相談です。

ほとんどのケースは「成績が上がらない」という言葉の前に隠れている(バカ高い授業料の割に)というフレーズがご不満のホンネです。

そもそも理念が私と〇別指導では全く違うのであまり興味ないのですが、授業料の高さはかねがね噂に聞いていました。

だいぶ前のことですが、「はぁそうですか。もしかして毎月5,6万ほどにもなりますかねぇ」と呟いた時に返ってきた返事は「いえいえ、(二桁)万円ですよ!」という言葉でした。

さすがにこの時は私も椅子からころげ落ちそうになりました。

いかに双方合意の上であろうとも、わが子の将来を思い、少しでも成績アップになるならと骨身を削って毎日仕事をしているであろう親心が食い物にされているように感じたのです。

当然、こんな人の弱みに漬け込むようなことを平気でしているような塾に通っても期待に応えてくれるわけはありません。

しかしながらここで大事なのがご父兄の考え方です。

「高い月謝なのだから成績を上げてもらわないと困る」は当たり前ですし、私らも負託に応えるよう出来るだけの努力をします。

でも、ご父兄が「成績はお金で買うもの。お金を払いさえすればいいだろう。」としたら、その考え方には問題があります。

そんな考え方こそボッタクリ業者の漬け込む隙になるのです。

子供の成績は「家庭」「学校」「塾」三位一体での環境づくりが大事であり、ご父兄様のご理解ご協力が欠かせない要素であることをベースにすることが心の隙を作らないために大事なポイントです。

さて、1学期中間試験の結果がようやく出揃ってきました。

とりあえず一番早く出た2年生の結果ですが、昨日は自己最高番数の生徒5名にさっそく図書カードをプレゼント出来ました。

ちなみにこれら生徒の学年末試験からの点数アップは+113点を最高に平均30%のアップ率でした。

1学期の中間試験は学年平均点も20%アップしているのですが、平均+10%の成果であればまずまず頑張ったのではないかと思います。

「もっとアコギなことが出来る悪人になりたいなー。」なんてドンファン氏を見て思いつつ、「次の期末試験に向けてさらに拍車を掛けてゆかないと月謝を戴ける責任は果たせないなー。」と内部矛盾に悩む塾長なのでありました。

では、また。☆彡

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子供らがこれから真に身に付けるべきもの

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子供らがこれから真に身に付けるべきもの
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今朝の新聞の記事に、「東芝がPC事業の自力成長を断念、シャープへ売却決定」とありました。

シャープは既に台湾企業「鴻海」の傘下に入っています。

NEC、富士通は事業提携という名の元、中国のレノボの実質的傘下ですし、東芝もついに中華系国家の軍門に下ることになったわけです。

パソコンと言えばハイテク産業の象徴で、日本のお家芸だったはずですが、どうしてこんなにも情けないことになってしまったのでしょうか。

簡単に言えば人件費が高すぎて、日本企業が人件費の安い中国・台湾・韓国などの企業との競争力を失ったということです。

何年か前に聞いた話です。

金曜日の夜の羽田成田からの中国・台湾・韓国行きの航空機は仕事帰りのスーツ姿の日本人で一杯だったそうです。

そのスーツ姿の連中とは、技術者を週末だけ高いお金でスカウトして、技術を盗もうとする海外企業の誘惑に負けた技術者たちです。

人間は弱いもので、お金に釣られたら企業への忠誠心など簡単に捨てられるものなのです。

技術など簡単にリークしますし、同じ性能なら製造コストの勝負ですから日本が勝てるわけがありません。

一方、昨日、政府は、経済財政運営と改革の基本方針、いわゆる「骨太の方針」の原案を発表しました。

内容には来年の消費税率10%引き上げの明記と外国人労働者受け入れのための、新たな在留資格の新設が大きな目玉となっています。

外国人在留資格の新設はそれほど大きなニュースになっていませんが、専門家に言わせたら「鎖国解放」「ベルリンの壁崩壊」級の一大事だそうです。

いよいよ労働力不足が「待ったなし」の状況であることが分かります。

このまま少子化・人口減少が続けば日本経済は沈没するという意味です。

日本は経済成長の結果、人件費が高くなったことで、優秀な技術力を持った日本企業がどんどん外国企業に買収される反面、在留資格さえ変更すれば外国人労働者を調達できるのはなんとも皮肉なものです。

これからの若い世代にとっては本当に大変な時代到来です。

一流大企業といえども所詮は利益のための組織であり、業績次第では、いとも簡単に従業員もろとも外国企業に売却してしまいます。

職場でも能力の低い人材つまり“稼ぐ力”のない人材は安い給料で中国人上司にこき使われる時代は目の前です。

日本の労働市場を含めたマーケットを虎視眈々と狙う外国人は英語はもちろん、日本語を必死に勉強しています。

子供たちが幸せな将来を送るためには、今、できることは日々の勉強を一生懸命すること以外にありません。

「オレ外国なんか行かんから英語は勉強せんでもいいわ~。」なんてのんきに言っているそこの君!

中国人上司から「アナタ、アシタカラ、カイシャニコナクテモ、イイアルヨ。」って言われますよ。

これから子供が必要なものは、日本同士の競争ではなく国際競争力なんだと新聞を見て暗い気持ちになった塾長なのでありました。

では、また。☆彡

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附属中の生徒がデキる本当の理由2

皆さんこんにちは。

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附属中の生徒がデキる本当の理由2
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今日は中教研の研修授業とか何とかで昼から下校になった中学生らが自転車で遊びまわっている光景をあちこちで見ました。

先週は山王さんのお祭りでフル稼働で遊びまわった子供らもさぞかし多かったことでしょう。

連日こんな遊びの誘惑だらけでは勉強する環境にはちょっと遠いのではないか・・と感じました。

さて、思いつきで書き始めたこのブログも、気が付けば3月に3年目を迎えました。

ダイエットであれスポーツであれ、どんなことでも始めるのは簡単でも続けることは結構大変です。

よく、ホームページを見ると何年も更新されていないのを見ることがありますが、運営者の気持ちはよくわかります。

塾の仕事自体は1日1日を1年ワンクールの繰り返しなので、そうそう目新しいネタがあるわけではありません。

でも塾で起こったこと、世の中で起こったことにひっかけて、好き勝手に無責任に書いているとそれなりに何とか続くものです。

ふと、サイト管理の「人気記事」を見たところ、2016年10月26日に投稿した「附属中の生徒がデキる本当の理由」というのがNO,1ロングランで見られているようです。

実はこの記事、とある塾ポータルサイトで「附属中学受験コース」なるものを附属中の実態を知るはずもなさそうな(に見えただけかもしれないが)どっかの塾の先生が見てきたようなことを言って宣伝していた記事を見かけたので、カチンと来て書いたものです。

ただのイヤミのつもりが意に反して人気記事になっているのでここらで少しフォローしておきましょう。

附属中の生徒は1学年4クラス160人ですが、毎年130人くらい中部、富山、高岡高校いわゆる“御三家”へ進学します。

ご父兄様にすれば少しでもそのノウハウを知りたいということでしょう。

ブログに書いた内容を要約すれば、「附属の生徒がデキる本当の理由は、周囲や育った環境が勉強することに疑問を挟む余地を与えないから」というものです。

でも考えてみたら、そのような環境はなかなか自宅で作れるものではありませんし、言って聞かせたところでにわかに子供の考え方が変わるものではありません。

そういう意味では「無責任なブログだなぁ」なんて我ながら思います。

具体的には附属中の生徒は100%塾に通い、自宅では最低でも3~4時間くらい(塾での学習時間を除いて)勉強します。

早い話、成績を上げるには中身の濃い勉強時間を長時間確保するだけの話で、ノウハウもクソもないのです。

でも遊びたい盛りの子供にとって、平日でも1日最低3、4時間、休みの日なら5、6時間も勉強するのは苦痛でないわけがありません。

附属の生徒だって山王さんには徒党を組んで繰り出しますし、輪投げだのスマートボールだのお化け屋敷だのと羽目を外して遊びます。

しかし、ほどほどの時間で切り上げ、家路についてその日の勉強はしっかりするのが、ダラダラとから揚げだのりんご飴だの食べながら夜遅くまで騒いでいる連中との差です。

肝心なことは誘惑に打ち克つというより、メリハリをつける自制心を如何に持たせるかであり、その自制心を育てる環境作りが大事ということなのです。

茗溪進学会からは毎年何人も上位高校に合格しています。

私の持論は「いい高校や大学は地元中学からでも十分目指せるし、何より多様な生徒たちと交流することで身に付く多様な価値観が強みになるから附属に拘る必要はない」というものです。

子供たちが自立した自制心を身に付けるための環境作りは塾の一つの大事な使命であり、親御様の代わりの一翼を担うものです。

ネタが無くて困っていた時に、「山王さんでサボった分、今日やって行きます。」と元気にやって来た子供たちの声を聴いてつれづれなるままに書いた塾長でありました。

では、また。☆彡

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