富山市山室の学習塾 小中高生 少人数制個人別カリキュラム指導で成績アップ
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茗渓進学会塾長のVOICE&NEWS

月別アーカイブ: 2022年6月

これからは尖った方がいい

富山市山室の学習塾「茗溪進学会」塾長の澤木です。

当塾のホームページをご覧いただきありがとうございます。

読んでためになり、子供たちが幸せになるヒント情報を発信します。

どうかお付き合いください。

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これからは尖った方がいい
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今朝のニュースで全国33の都道府県で中学での部活動が高校受験の内申書に反映すると言っており、富山県もその中に入っていました。

富山県は部活動を熱心にしている生徒が高校受験で有利になるということを言っているように見えますが本当にそうなんでしょうか。

今週からほとんどの中学校では期末試験が実施されているので連日35℃を超える猛暑の中で部活動をすることは運よく免れていますが、こんな報道があった以上部活動は熱心にならざるを得ないと思う人も多いことでしょう。

私は中高生時代は籍だけおいてほぼ何もしない幽霊部員でしたので時代が今なら内申書はさぞかし悪かったでしょうが、当時は部活は物好きモノがやるという雰囲気だったので、それだけ時代は変わったわけです。

日本の学校教育は部活も含め、小学校から英会話やらプログラミングやらどんどん追加しているわけで、国は“マルチ人間”を育てることが教育だと考えているようです。

その反動かどうか分かりませんが一部の地域では教師不足で小学校の国語の授業を自習にせざるを得ない学校も出ているようで本末転倒も甚だしいと言わざるを得ません。

例えば英会話ですが、本当にこれから必要なのでしょうか。

これだけAI技術が進化し、リアルタイムで外国人との会話を翻訳してくれる機械がどんどん出てきている時代に使い物にならない英会話など全く必要ないという人もいます。

巷では子供英会話塾に小さい子供を熱心に通わせているお母さま方が沢山いらっしゃるようですが、はっきり言ってお金と時間をドブに捨てるようなものだと私は見ています。

日本経済はバブル崩壊以降30年間ほとんど成長せず欧米諸国に大きく取り残され貧困国になってしまいましたが、その原因の一つが教育政策の失敗だと言われています。

1990年までの高度成長期は良かったのですが、その後の時代の変化に合わせて考え方や行動を変えていかないといけないのに変えられなかった結果が今の日本であり、良くも悪くも日本人の気質ということです。

この灼熱地獄の中でも他人の目を気にしてか、顔から汚いマスクが外せず外を一人でトボトボ歩いている老人の姿にその気質が象徴されいるように思います。

つくづく「日本人は周りに合わせて自分を変えられない民族性なんだな」と思ってしまいます。

もう手遅れかもしれませんが、これから重要なのはなんでもかんでも周囲に合わせて平均的に点数が取れるマルチ人間ではなく、専門的な知識や技術を生かせる尖った人間ではないかと思います。

部活動と内申書の関係に話を戻しますが、内申点合計145点のうち生徒会活動や部活動の内容が評点になるのは僅か5点です。

その5点のうち特別何もしてないなくても3点くらいは貰えると言われていますので、差がついても2点です。

私は内申点のために無理をする必要はないと申し上げたいだけですので誤解のないようにお願いしたいのですが、こういう報道を見るにつけ逆に誤解する人が増えそうなのが心配です。

結論として部活動は自分のやりたいことを無理のない範囲でやればそれで充分であり、決してストレスに感じるまでやる必要などないということです。

そんなことに神経を使うのではなく、自分の得意な分野、やりたいこと、挑戦したいことに時間を割いてどんどん尖った人間になってもらいたいと思う塾長であります。

では、また。☆彡

◇◇◇茗溪進学会ニュース◇◇◇
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先取りが大事

富山市山室の学習塾「茗溪進学会」塾長の澤木です。

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先取りが大事
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まだ6月だと言うのに急に暑くなりました。

今年は寒い日が多く、5月の連休明けまでストーブが片づけられなかったことも忘れてしまうように季節も先取りされているようです。

先取りと言えばまだ一学期の期末試験も始まっていないのにポツリポツリと夏期講習会の申し込みが入ってきています。

例年なら期末試験の結果を見て青ざめて問い合わせてくるケースが多いのですが、こちらも先取りする傾向が強くなってきているのかもしれません。

先日、家内が「玉ねぎが一個、ネギ一本が120円もしている!」と騒いでいましたが、野菜の相場は全然分かりませんが主婦にとっては大問題のようです。

所得が上がらない割に何でも値上がりして家計を圧迫している中、子供の教育費をどう考えるのかは家計を預かる主婦として頭の痛い問題だと思います。

今、参議院選挙が始まり、物価対策が大きな争点になっているようですが、こればかりは国際的な要因が大きいですし、政策で急にどうこうできるモノではないので当てにならない国に頼るのではなく、一人一人が生活を守る知恵を絞ることが大事だと思います。

アベノミクスの金融緩和策を急に引き締めると企業業績が悪化するので金利も上げらず、かといって欧米と金利差が広がるとますます円が安くなって物価だけが上がると言うジレンマに陥っているのです。

少子高齢化が世界でも類を見ないスピードで進行している日本で若い人たちが豊かに暮らしてゆくためにも子供の教育はその一丁目一番地ではないかと私は思うのです。

「愚者は経験に学び 賢者は歴史に学ぶ」という有名な言葉があります。

とかく人は目先の損得勘定や自分の浅い経験で物事を判断しがちですが、先の読めない時代はやはり先達の歴史に学ぶことが大事です。

「転ばぬ先の杖」という言葉がありますが、歴史の賢者は失敗しないように常に先を読み、万が一に備えて十分な準備をしていたわけです。

当然ながら人生とは自分の思った通りにはならないものですが、努力した経験や投資は決して無駄にはなりません。

困ってから右往左往するのは賢者ではありません。

後で後悔しないためにも常に先取り精神で考えるようにしたらいいのではないかと思う塾長でありました。

では、また。☆彡

◇◇◇茗溪進学会ニュース◇◇◇
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ハードよりソフト

富山市山室の学習塾「茗溪進学会」塾長の澤木です。

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ハードよりソフト
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理化学研究所と富士通が共同開発したスーパーコンピュータ「富岳」が、計算速度の世界ランキングで世界2位に転落したそうです。

かつて2009年、民主党政権時代、国会の事業仕分けで蓮舫参院議員が発した「2位じゃダメなんでしょうか?」という有名な言葉がありますが、このスパコンはどんな役に立ったのでしょうか。

このコロナ騒動でよく目にしたのが、富岳で計算したとかのマスク未使用時のエアロゾル飛散のシミュレーション映像でした。

人の口から飛び出した気色悪い色の粒々にウイルス感染の恐怖を掻き立てられた人も多かったでしょう。

コロナ騒動が飽きられても日本人がマスクを顔から外せなくなってしまった一因にあのような映像の恐怖が残っているとすれば、ご自慢の富岳が社会全体の質を高めたとは言い難いような気がしてなりません。

また最近、GoogleがCloudを使って円周率を100兆桁計算し、世界記録を更新したというニュースがありました。

円周率は数学に出てくるお馴染みの記号ですが、100兆桁の計算にどんな意味があるのかと言えば実はたいした意味はありません。

円周率を求める方法としては、円に内外接する正 n 角形の周の長さを順に求め、直径で割り算をして近似値を出していけば暇さえあれば人間でも手計算でできます。

ただ大した意味もないから人がやらない計算をコンピューターがしたと言うだけのことです。

本格的なAI時代が到来し、高速計算機は新薬や素材開発、エネルギー開発、気候変動予測と対策などなどより効率的な社会の実現などに革新をもたらすと言われつづけてきたものの、人類の幸福度が上がっているようには全く感じられないのは私だけでしょうか。

アメリカや中国が国を挙げてスパコンを開発するのは、世界のリーダーシップを軍事的に取るための研究インフラだからであって社会の役に立つ使い方が出来ていないのです。

日本はハード技術は世界一ですが、折角のIT技術を積極的に運用するソフト技術が遅れていると言わざるを得ません。

それは日本特有の忖度文化であったり、責任回避が最重要で合議制の意思決定プロセスの問題だったり、リーダーシップを取る人材の不足だったりするわけですが、このような問題を解決しないと日本はどんどんこのまま没落してゆくのではないかと思ってしまいます。

ハードよりソフト面の発想を大事にしなければと改めて感じる塾長でありました。

では、また。☆彡

◇◇◇茗溪進学会ニュース◇◇◇
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投資するなら子供の将来へ

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投資するなら子供の将来へ
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参議院選挙が近いせいか 最近「1億総活躍」的なキャッチフレーズが目立ちます。

岸田総理が「新しい資本主義」を提唱し、「貯蓄から投資へ」の流れを促すため、投資の非課税枠の拡大などを打ち出しています。

総理は先のG7のロンドンで「眠っている預貯金1,000兆円をたたき起こす」といいました。

高齢者が貯金している虎の子を株式市場に叩き出して経済を回そうというらしいのですが皆さんどう感じますか?

国は一連のコロナ対策で77兆円使ったと言いますが、私には効果があったとは全く思えません。

やったことと言えば、誰もつけないアベノマスクに始まり、法律違反の飲食店イジメやどうなったかもわからない「イベントワクワク割」、8億回分も契約して廃棄される効いてるのか効いてないのかサッパリ分からないワクチン、果ては17兆円にも上る使途不明金などなどです。

これだけの原資を教育に振り向けたら北欧のように全ての学費を無償化できるということを考えたら本当に呆れてしまう愚策の連発でした。

皆将来が不安だから必死に蓄えている結果が1000兆円の貯蓄なのです。

ましてやウクライナ問題などもあって、賃金が上がらない中さまざまな物価だけが高騰していますので、さらに庶民の不安は高まってゆくことでしょう。

その貯金を半分バクチである株の投資に回せとは庶民生活が分かっているとはどうにも思えないのです。

私は昔は遊び感覚で株をやったりしたこともありますが、1990年代のバブル崩壊で本当に痛い目を見たことがあるので、慎重に見た方がいいというスタンスは変えていません。

この先、景気がどうなるのかは分かりませんが、特に若い世代の将来が非常に不安だと言われます。

子供らが将来安心して暮らしてゆくために必要なものは何かということを教えてあげることが大人の務めではないでしょうか。

それは株でヒトヤマ当てる相場の読み方などではありません。

しっかりと教育の機会を与え、地に足の着いた生活基盤を与えてあげることしかないのです。

どうなるかも分からない株に投資するのではなく、子供の将来に投資してあげて欲しいのです。

総理たるもの、アメリカはじめ外国にいい顔をするために国民のサイフに手を突っ込まないで欲しいと怒っている塾長でありました。

では、また。☆彡

◇◇◇茗溪進学会ニュース◇◇◇
6月25日(土)1学期期末試験対策特訓実施します。
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