皆さんこんにちは。
富山市山室の学習塾「茗溪進学会」塾長の澤木です。
読んでためになり、子供たちが幸せになるヒント情報を発信します。
どうかお付き合いください。
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範囲が狭い試験の効果的な対策とは
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まだ5月だというのに連日暑いですね。
塾も既に冷房と日射対策は夏モードです。
さて、中間試験の結果が出そろいつつあります。
この1学期の中間試験は私は大変重視している試験です。
学年の最初の定期試験ですからいい結果ならモチベーションをアップして一年がスタートできるのですが、別の意味でも重視できます。
それは、ゴールデンウイークや修学旅行もあるうえ、先生方も様子見で授業もスローペースの段階のタイミングの試験で、全体的にまだエンジンがかかりきっていないのです。
ですから対策をしっかりとやった人とやってない人の差がはっきりと付く試験なのです。
1年生の生徒たちは中学に入って最初の定期試験であり、どんなタイミングでどんな勉強をどのくらいしたらいいのかという“勉強のやりかた”も分かったと思います。
試験範囲が狭いので塾ではかなりしっかりとした対策授業が出来ましたし、生徒たちは期待通りの点数を報告してくれています。
今週末までには点数的なものは出揃うと思いますので、また総括したいと思います。
一学期は中間試験と期末試験の間隔が非常に短く、6月27日から期末試験です。
間隔が短いということは・・そうです「試験範囲が狭い」ということです。
「試験範囲が狭い」ということは・・そうです中間試験同様、やった人とやらなかった人の差が付きやすいということです。
中間試験の結果が出そろってからでもいいのですが、「勉強のやり方がまだよくわからないな」という方は是非一度ご相談下さい。
では、また。☆彡
◇◇◇茗溪進学会ニュース◇◇◇
期末試験までわずか1カ月!
中間試験の悪かったそこのあなた。
諦めるのは茗溪進学会の体験授業を受けてからにしよう。
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