皆さんこんにちは。

富山市山室の学習塾「茗溪進学会」塾長の澤木です。
読んでためになり、子供たちが幸せになるヒント情報を発信します。
どうかお付き合いください。

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最強の中教研試験対策
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「天皇陛下即位礼正殿の儀」があった。

改めて天皇制や日本伝統の文化を知るいい機会になったように感じる。

中学生は土曜日の合唱コンクールの代休もあって実質4連休状態だった。

聞くとは無しに聞いていると、やれ「誰それの家に泊りがけで遊びに行った」だの、「2日連続でファボーレに行った」だの子供らは遊び放題・遊ばせ放題だ。

おまけに最近やたら“先生の研修”とやらで昼で下校になる日が増えたと感じるのは私の気のせいだろうか。

一体何をそんなに授業や定期試験をやめてまで研修することがあるのだろうか。

いずれにせよ学校主導での勉強時間は確実に減っていることは間違いない。

そんな中で茗溪進学会の中学生の成績アップ率が今年は高いような気がする。

たまたまかも知れないが、何か理由があるとすれば何だろうかと考えた。

別段変わったことをしたわけではなく、日々同じことを当たり前に繰り返しているだけなので、自慢話にはならない。

これは全体との相対効果と考えないと説明がつきにくい。

つまり全体の勉強量が減っているが、塾生は毎日変わらず勉強させている分、相対的に成績が良くなった可能性がある。

もしそうだとしたら、学校の教科指導や受験指導は手を抜い頂いて、子供をもっと遊ばせる方が塾的には好ましい。

もちろん塾長はそんな不純な考えはないが、受験は待ったなしにやって来る。

それまで厳しいことを言わなかった教師が、中3の志望校面談になると豹変してシビアな事を言い出すものだ。

そんな時に青ざめないためにどうしたらよいか。

 

毎年、この時期は「中教研試験」のキーワードで検索してホームページへのアクセス数が急増する。

今年も11月早々に中教研試験があるが、「定期試験と何が違うのか?」「テスト結果がどう使われるのだろうか?」とか「テスト対策は何をしたらいいのだろうか?」という父兄の不安や疑問が強まる何よりの証拠だ。

毎度の無責任で勝手なコメントだが参考にして欲しい。

中教研試験は中1から中3まで通して県下一斉に実施される実力試験であり、中学校ごとの平均点や個人の順位がズバリ出る。

県立高校の受験では倍率が極端に偏らないように中学別の受験者数の調整や、中学別に内申点の補正が行われるが、中教研試験の大きな目的の一つはそのために実施されるというのが私の個人的見解である。

素の実力測定が本来の狙いだから、学校は事前の情報公開はもちろんテスト対策はしないし、わざわざ「内申点に関係ありません」と強調する忠実な先生もいる。

このブログをお読みの賢明なご父兄はそんな言葉を真に受けてはいけない。

富山県全体で約7,000人いる学年の中での順位が出て、受験高校の判定指導に利用されるものが「関係ない」ワケがない!

中教研試験は過去の全部が範囲の実力試験だから、定期試験のような付け焼き刃では対策にならない。

子供には日ごろからコツコツ勉強させることしか対策はない。

中3の生徒はあと4ヶ月頑張るしかないが、中1、中2の生徒はまだ幸いである。

ファボーレぐらい行っても良いかわりに、日頃から勉強する習慣をつけるようにしておけば十分間に合う。

「最強の中教研対策」が毎度同じで申し訳ない塾長であった。

では、また。☆彡

◇◇◇茗溪進学会ニュース◇◇◇

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