皆さんこんにちは。

富山市山室の学習塾「茗溪進学会」塾長の澤木です。

読んでためになり、子供たちが幸せになるヒント情報を発信します。

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アフターコロナの重要視点
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新型コロナウィルス禍もようやく落ち着きが見えて来た感じです。

世の中コロナ一色だったときは「アビガン」やら「レムデシビル」とかの承認や開発が注目されましたが、事態が一服したとたんテレビからも記憶からも消えて行くのは不思議なものです。

あの薬たちいったいどうなったんでしょうか?

人は逼迫した目の前の事しか見えないのと、経済活動が中心ということですね。

教育現場もいずれ回ってゆくと思います。

学校がようやく始まったとは言うものの、学校はカリキュラムをどうこなすかに腐心しています。

文科省は「この3ヶ月間に遅れたカリキュラムは数年かけてキャッチアップする」などといってますが、9月入学論同様そんなものは「喉元過ぎれば熱さを忘れる」でウヤムヤになってしまうのがオチでしょう。

ちなみに大手中心に学習塾は休業要請を受けて休校にしていたところも多く、進度を学校授業に合わせていることがほとんどと聞きます。

カリキュラムを学校に合わせていては積み残しは解決できないままですから塾の存在価値も随分低下したことでしょう。

そんなコロナショックによる経済混乱の中、家計も引き締めムードになっているのではないでしょうか。

今後の先行きが不透明で、「今は塾通いなどの教育費なんか考えている場合ではない」という方も多いと思います。

連日、景気の悪化が伝えられればそう考えるのも無理はないと思います。

さはさりとて、親として子どもの将来の可能性を狭めるわけにはいきません。

この2、3ヶ月の間、特長的だったのが緊急事態宣言下を受けて、急遽オンライン授業に移行した塾が多かった点です。

会社の会議も飲み会も「これからはオンラインの時代」だそうですがどうなんでしょうか。

塾業界団体のアンケートなどでは、保護者は「在宅では子供の集中力が持続しない」「通塾で学習させてほしい」が大多数で、実際のところオンライン授業の評価はサッパリだったようです。

流行のZoomとかを使って遠隔授業を試みた同業者の話です。

「あんなもんとてもじゃないが、2ヶ月続けれるもんじゃない。というか、あれで月謝は受け取れん。」

長年映像教材を使いながら指導スタイルを構築してきた立場で言わせてもらえば、市場からの評価は解っていました。

私もZoomはたまに使いますが、使うのは県外や海外にいる友人との飲み会だけです。

いずれそれを上手に使える時代は来るでしょうが、少なくとも今はまだ時期尚早といった感じです。

 

「ニュー・ノーマル」という言葉が巷を飛び交っていますが、塾も「新しい様式」への進化が試されているのは間違いありません。

当面模索が続くのかもしれませんが、私はいかにICTが進化しようが、少なくとも中学生まではヒューマンタッチの要素は不可避と考えます。

「オンライン」「オンライン」と時代の先端を行っているかのようなPRする塾のホンネは別にあります。

ソーシャルディスタンスを人質に取った「人件費削減」と私は見ています。

賢い消費者は肝心のコストとクオリティーの見極めをする視点を見失ってはいけません。

教育機会も厳しく見極めなければならないのが“アフターコロナ”の時代ということですね。

では、また。☆彡

◇◇◇茗溪進学会ニュース◇◇◇

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