皆さんこんにちは。

富山市山室の学習塾「茗溪進学会」塾長の澤木です。

読んでためになり、子供たちが幸せになるヒント情報を発信します。

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親の言う事は聞きましょう
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日本学術会議の会員の任命が見送りが行われた件で議論が白熱していますが今一つ争点の本質が見えてきません。

日本学術会議とは、「行政、産業及び国民生活に科学を反映、浸透させることを目的として、内閣総理大臣の所轄の下、政府から独立して職務を行う機関」だそうで、毎年10億円ほどの国家予算が投入されているそうです。

人文・社会科学、生命科学、理学・工学の全分野の約87万人の科学者の代表機関とのことです。

つまり選ばれたメンバーには国のお墨付きの権威が与えられることになるわけですから当事者にとっては重大です。

「政府がカネを出しているのだから国益を損なう恐れのあることを言う人にお墨付きを与える必要はない。」という見方が正しいように思いますし、「政府から独立しているのだから、学術研究者は自由にモノが言えて、政府は時には耳の痛い提言を聞く耳も必要だ。」という意見も正しいように聞こえます。

耳の痛い話と言えば「良薬は口に苦し」という諺があります。

紀元前8~5世紀に孔子一門の説話を集めた『孔子家語』の一節にある言葉です。

「よく効く薬は苦くて飲みにくい。」という意味から転じて、よい忠告の言葉は聞くのがつらいが、身のためになるという意味です。

人間、歳を取れば取るほど、思考が硬直化し、どれだけ忠告の言葉を聞いても、思い込や価値観を変えいどころか自分の気に入らない意見を言う人を排除しようとします。

その点、若い人は思考も柔軟なはずですから、耳の痛い話でも他人の忠告は素直に聞いてみるものです。

でも、本当の良薬、つまり真に聞くべき忠告を言ってくれる人は親か祖父母くらいです、

若い人は親の言う事だけはよく聞きましょう。

任命拒否の法律論はサッパリわからないので、問題の本質論を議論してもらいたいと思っている塾長でありました。

では、また。☆彡

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