皆さんこんにちは。

富山市山室の学習塾「茗溪進学会」塾長の澤木です。
読んでためになり、子供たちが幸せになるヒント情報を発信します。
どうかお付き合いください。

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見えない努力の大切さ
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GWが明け、またいつもの日常が戻って来ました。

GWと言っても自粛ムードで遠出した人も少なかったのではないかと思います。

今日から学校が始まりましたが、仕事や勉強にエンジンがかからない人も多いことでしょう。

この時期は「学校や会社に行きたくない」という“五月病”にかかる人が多くなる季節です。

新しい環境に適合できず、ストレスで心身に不調をきたすのが五月病です。

特に最近はコロナのストレスが加わっています。

ストレスを強く感じた時は「人生逃げるが勝ち」という考え方がいいそうです。

天変地異が繰り返された地球の歴史を紐解くと、最後は弱い生き物が生き残っているのだそうです。

最後に生き残るのがウイルスなどの弱い原始生物です。

人間だって強い生物のいた海から川に逃れ、さらに上流に逃れ、ついには川からも逃れて陸に上がり、陸から木に逃れた両生類から進化した弱い生き物です。

強いものや嫌なものに無理に抵抗して勝ちを取ろうとは考えず、柔軟な発想で独自の進化を遂げてゆくのが生き残る秘訣と言えます。

もし、子供が「学校へ行きたくない」などと言い出した場合は、親としては心配ですが、無理な我慢はやめたほうがいいでしょう。

それは子供たちの本分の勉強は「見える努力」ではなく、「見えない努力」の積み重ねだからです。

どんな世界でも成功している人は必ず「見えない努力」をしていると言います。

人間は学校でも会社でも他人に認めてもらおう、褒めてもらおうと、「見える努力」ばかり意識してしまいます。

「見える努力」に行き詰るから辛いのです。

世の中には、誰からも気づかれない、評価されない努力、つまり「見えない努力」のほうが最後に価値として残るということに気づくべきでしょう。

勉強は我慢をしなくてすむ場所で心を休めながらできる「見えない努力」ですから、考え方一つで心を楽にして取り組むことが出来るわけです。

学校に行くのが辛い、会社に行くのが辛いとなりがちの5月ですが、そんな季節だからこそ、他人に認めてもらおうなどとつまらない事を考えるのをきっぱりやめ、自分の将来のために見えない努力をするのが5月の過ごし方なのです。

今日からまた生徒らが来てくれていますが、体調が崩れてそうな子供はいないかと実は心配な塾長なのでありました。

では、また。☆彡

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