皆さんこんにちは。

富山市山室の学習塾「茗溪進学会」塾長の澤木です。
読んでためになり、子供たちが幸せになるヒント情報を発信します。
どうかお付き合いください。

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自分のアイデンティティーを持て
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森友問題を巡って佐川前国税庁長官の証人喚問があったことが話題になっています。

証人喚問では証言拒否ばかりで国民の不満が高まったというのが凡そメディアの見解です。

皆さんはどうみられましたか?

この佐川氏は中3の時に父親を亡くし、兄の経済的な支援を受けながら2浪の末に東大に入るかなりの苦学生だったようです。

もちろん本人の努力と同時にお堅い軍隊式の上意下達組織の官僚の世界でここまで出世するためには自分の意思に反しても自分をコントロールする精神力は並大抵のものではなかったことでしょう。

この佐川さんという方、死んでも官僚魂を捨てない気概を持つことが自身の美学というかアイデンティティーなのでしょうからそれはそれで立派なものです。

こんな「The super官僚」が自分で公文書の改ざんを勝手に指示することは絶対にありえませんし、財務官僚から見れば一国会議員と言えども自分たちより下ですからそのレベルの指示で動くこともありえません。

佐川氏がたまたま異動になったところが理財局という国有財産の管理部署だったわけで自分は運が悪かっただけだと思っているでしょうし、アイデンティティーを曲げてまで世論に同調するつもりなど微塵も思っていないはずです。

真相が不透明とメディアは言いますが、逆に指示が出たスジが明白になったというのが私の見方です。

政治家と官僚の世界など所詮そんなものだろうし、だから特別どうこうということはないのですが、何かこのことで子供たちに学ばせることはないでしょうか。

異動の運不運はともかく、東大を卒業し大蔵官僚として出世街道を歩めたのはやはり大きなハンディキャップに培われた根性と自分自身のコントロール力がずば抜けていたからではないでしょうか。

人は逆境の経験が強いほど前に進む力が強くなります。

また、前に進もうとする力が強ければ強いほど逆風も強いものです。

でも同時に逆境や逆風を恐れていては何も達成はできないということでもあります。

テレビに登場するこの国のリーダーたちがどんなアイデンティティーを持って逆風に立ち向かってゆくのか大いに見てみたいと思う塾長でありました。

では、また。☆彡

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