皆さんこんにちは。

富山市山室の学習塾「茗溪進学会」塾長の澤木です。

読んでためになり、子供たちが幸せになるヒント情報を発信します。

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歴史を見て学ぼう
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ウクライナのゼレンスキー大統領が国会で演説し、国会議員は予定通りスタンディングオベーションで賞賛していました。

国会議員という職業の人は個人的には腹の中でどう考えていようが、体制に逆らわないことが次の選挙で勝つための一番利口な振る舞いだと考えていることがとてもよく分かる映像だったと思い見ていました。

日ごろ報道の自由度の無い日本のマスコミの情報だけでどちらか一方を加担することは危ういですし、出来ればプーチン大統領にも演説させるのがフェアではないでしょうか。

私は決してロシア側が正義だと言っているわけではありません。

昔から“喧嘩両成敗”と言われ、喧嘩は両方に原因や責任があるわけで、そこをきちんと分析せず、テレビの映像で感情的になってはいけないと思うのです。

ウクライナだけがクローズアップされていますが、世界に目を転じれば、中東やアフリカなど多くの国で子供を含む多くの国民が非人道的に扱われている戦争は常に起きています。

世界史の教科書を見れば、東欧やロシア含むあのあたりの広範囲なエリアは2000年も前から血なまぐさい戦争に明け暮れていたことが分かります。

昔は今のトルコを中心としたオスマン帝国や今の中国で勢力を持っていたモンゴル帝国など宗教や民族の違う者共が果てしなく領土の取り合いを続けているわけであり、今回の戦争もその延長線上にあると考えたら何の不思議もありません。

昔と違っているのは弓矢や銅剣だった武器が戦車やミサイルになっただけで、人間の愚かさは何も変わっていません。

今、日本に必要なことは、アメリカべったりになることではなく、自立国家として冷静に如何に平和を創るかを考えることではないでしょうか。

日本人は島国の単一民族です。

大陸の文化や価値観は最も不得意分野でしょうが、こんな時こそ歴史から人間の本質を学ぶべきではないかと考えます。

この戦争の顛末は誰も予測がつきません。

いずれにせよ新しいグローバル世界への転換点になることは間違いないでしょう。

子供らには是非この機会に歴史と人間学をよく学んでもらい、新しい時代に対応できる自立思考の人間に育ってもらいたいと思う塾長でありました。

では、また。☆彡

◇◇◇茗溪進学会ニュース◇◇◇

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