富山市山室の学習塾「茗溪進学会」塾長の澤木です。

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投資するなら子供の将来へ
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参議院選挙が近いせいか 最近「1億総活躍」的なキャッチフレーズが目立ちます。

岸田総理が「新しい資本主義」を提唱し、「貯蓄から投資へ」の流れを促すため、投資の非課税枠の拡大などを打ち出しています。

総理は先のG7のロンドンで「眠っている預貯金1,000兆円をたたき起こす」といいました。

高齢者が貯金している虎の子を株式市場に叩き出して経済を回そうというらしいのですが皆さんどう感じますか?

国は一連のコロナ対策で77兆円使ったと言いますが、私には効果があったとは全く思えません。

やったことと言えば、誰もつけないアベノマスクに始まり、法律違反の飲食店イジメやどうなったかもわからない「イベントワクワク割」、8億回分も契約して廃棄される効いてるのか効いてないのかサッパリ分からないワクチン、果ては17兆円にも上る使途不明金などなどです。

これだけの原資を教育に振り向けたら北欧のように全ての学費を無償化できるということを考えたら本当に呆れてしまう愚策の連発でした。

皆将来が不安だから必死に蓄えている結果が1000兆円の貯蓄なのです。

ましてやウクライナ問題などもあって、賃金が上がらない中さまざまな物価だけが高騰していますので、さらに庶民の不安は高まってゆくことでしょう。

その貯金を半分バクチである株の投資に回せとは庶民生活が分かっているとはどうにも思えないのです。

私は昔は遊び感覚で株をやったりしたこともありますが、1990年代のバブル崩壊で本当に痛い目を見たことがあるので、慎重に見た方がいいというスタンスは変えていません。

この先、景気がどうなるのかは分かりませんが、特に若い世代の将来が非常に不安だと言われます。

子供らが将来安心して暮らしてゆくために必要なものは何かということを教えてあげることが大人の務めではないでしょうか。

それは株でヒトヤマ当てる相場の読み方などではありません。

しっかりと教育の機会を与え、地に足の着いた生活基盤を与えてあげることしかないのです。

どうなるかも分からない株に投資するのではなく、子供の将来に投資してあげて欲しいのです。

総理たるもの、アメリカはじめ外国にいい顔をするために国民のサイフに手を突っ込まないで欲しいと怒っている塾長でありました。

では、また。☆彡

◇◇◇茗溪進学会ニュース◇◇◇
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