皆さんこんにちは。

富山市山室の学習塾「茗溪進学会」塾長の澤木です。
読んでためになり、子供たちが幸せになるヒント情報を発信します。
どうかお付き合いください。

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愚策はやめよ
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とにかく最近耳を疑うような報道が多くて心が暗くなる。

岡山県総社市で小中学生に行うとしたワクチンの集団接種に「強制接種だ」と批判が殺到して取りやめたというニュースを見た。

同じような話で、京都府伊根町は12~15歳のワクチン接種を始めたことに対し抗議が殺到したことを受け、集団接種を個別接種に切り替えるそうだ。

今回のワクチンについては様々な意見がある中、私はリスクとメリットの天秤は各自で持って自己責任で判断すべきという原則論は変えてない。

ところが本来、提供されるべきリスクの情報が極端に少ない(ほぼ無い)ことに極めて強い不信感を持たざるを得ない。

東京オリンピックを控え、私たちの知らないところで国民を一方に誘導しようとする力が働いているとすれば、努力してきた選手や関係者には大変申し訳ないが、オリンピック開催には賛同しかねる。

先日も富山県が県立高校で集団接種をする方針だと新聞に出ていた。

私は大変僭越と承知の上で、SNSで「友達」になっている〇田氏に直接意見を申し上げた。

実は〇田氏は小中学校の一学年上の先輩であり、よく遊んでもらった関係なのでSNSで友達にならせてもらっていたのだ。

今のところ何の返事もないが別に返事なんか要らないし、友達削除するならそれで上等だ。

最近は政府の方針に批判的な人はひとくくりで“陰謀論者”扱いされるらしいが、私はあえて陰謀論者だとみなされようが構わない。

たかが一個人塾の先生風情だが、可愛い子供たちが将来幸せに生きることができるためのお手伝いをするのが仕事であり、勉強を教えて月謝を貰えばそれでいいというケチな了見はもっていない。

ワクチン接種は個人の自己責任なので希望する人には個別接種でも集団会場でも環境を提供して接種してあげれば良いのだが、問題は高校生という繊細な年頃の学校単位での集団接種という方法にある。

学校でやれば、打つのか打たないのかどっちの勢力が強いか知らないが、周囲の同調圧力に負けて自分が望まない方の選択をすることにならないだろうか。

また、接種組と拒否組の溝が深まり、差別やイジメが起き、心を病む人が増えることにならないだろうかということが最大の懸念である。

どうしてそんなことも分からず、こんな愚策が出てくるのか言い出した奴の顔が拝みたい。

取るに足りない一個人の意見など県政には何の影響もないだろうが、それでも声を上げるべき時は上げなければならないと思う。

岡山の総社市や京都府の伊根町では微力でも一人一人の声が行政を動かすことがわかった。

おかしいものには「おかしい」と声を上げて伝えてゆく努力がおしとやかで控えめな富山県人にはちょっと足りないのではないかと思う塾長なのであった。

では、また。☆彡

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