皆さんこんにちは。

富山市山室の学習塾「茗溪進学会」塾長の澤木です。
読んでためになり、子供たちが幸せになるヒント情報を発信します。
どうかお付き合いください。

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子供の将来を決める最大要素
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囲碁界にスーパースターが現れました。

その名は、仲邑菫(なかむらすみれ)さんです。

日本棋院では4月1日付ですみれさんを「英才枠」第1号で日本棋院関西総本部のプロ棋士に認定するそうです。

去年は将棋の藤井聡太七段に沸きましたが、10歳ですよ!10歳のプロ!。

皆さんはこのニュースをご覧になってどう思われたか?一言お願いします。

「すごいね!」ですか。

たしかにそうです。私もそう思います。

他に何か感じませんか?

それくらいしか思いつかないのが普通でしょう。

私が第一感で心に浮かんだのが「親の意識が違う!」です。

この子もすごいのですが、本当にすごいのはこの子の親です。

小学4年生のすみれさんは、両親が共に囲碁を生業にしており、3歳から手ほどきを受け、7歳から囲碁先進国の韓国ソウルに一家三人で渡り、修業を積ませたそうです。

日本の義務教育のため日韓の往復生活を続けたのも、テレビも見せず一日7時間も囲碁漬けの日々を送らせたのも正に“親の意識”です。

とてもではありませんが、マネできるものではありません。

すみれさんはすぐに韓国語もマスターし、両親の通訳もこなします。

父親の信也九段は、「韓国は子どもたちの囲碁環境が日本と全く違う。菫が世界を狙うには韓国で勉強させるしかないと思った」と言います。

思うだけなら誰でもできますが、本当にすごいのは実行に移したことです。

負けず嫌いで負けると大泣きする姿はどこか卓球の愛ちゃんを彷彿とさせますが、卓球の愛ちゃんも小さい時から母親と卓球漬けの毎日でした。

子供の才能は未知数であり、まずは「親の意識ありき」であることがよくわかると思います。

 

今週から新しい年の新学期が始まりましたが、親御様はどんな意識を持って臨まれるでしょうか。

年が変わっても相変わらずお子様はゲーム漬けの日々をダラダラと送っていませんか?

子供の言いなりに好きなようにさせときながら、一角の者になってもらおうなんて期待するほうが間違いです。

親御様にはそれぞれ教育方針があるでしょうし、私は決して仲邑家の手法の是非を論じているのではありません。

ただ一つ間違いなく言えるのは、「子供の将来は親の意識で決まる。」 それだけです。

「すごいね」だけで流してしまう方のお子様は、心配しなくてもすごい人にはなりませんから安心してください。

あどけない9歳の女の子のご両親に頭を殴られたような衝撃を受けた塾長なのでありました。

では、また。☆彡

◇◇◇茗溪進学会ニュース◇◇◇

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