皆さんこんにちは。

富山市山室の学習塾「茗溪進学会」塾長の澤木です。

読んでためになり、子供たちが幸せになるヒント情報を発信します。

どうかお付き合いください。

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共通テストの雑感
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コロナと雪模様の中、大学入学共通テストが終わりました。

大学入試改革とやらでセンター試験から何が変わったかですが、やはり従来とは出題傾向が変わっています。

理数系では図やグラフを読み解き、得られた情報を相互に関連付けながら解く問題が多く、文系科目でも、より思考力や判断力などを必要とした問題が増えています。

単純な知識を暗記する従来型の勉強だけではだめで、商品ラベルなど身近なものや日常の事象などに関連づけた考察力とか日本語の表現力が重視される内容になりました。

今年は受験生は面食らったかもしれませんが、初めての経験は平等ですから別段の有利不利はそんなにはないでしょう。

ただ、出題傾向は続くと思われますので、その傾向に準備をするかしないかで来年以降は差がつくでしょう。

いずれにせよ子供たちはゲームと見ても役に立たない番組とかネット動画ばかり見ないで、幅広い分野に見分と教養を広げる必要がありそうです。

多くの科目では難化したと報道がありましたが、大手予備校の平均点予測では総合900点満点で昨年に比べて―12点となっており、それほど極端に難化していると言えない分析があります。

この程度のアップダウンなら昨年までの合否実績データが2次試験の受験大学決定に十分使えると考えます。

昨日は受験を終わった高3生に対して自己採点結果を聞きながら進路指導を行いました。

全員真剣に話を聞いていましたし、受験志望大学のレベルはクリアしている生徒がほとんどでしたので、このまま2次試験まで全力で頑張ってもらえるものと思います。

しかし子供らを見てふと疑問に感じたことがあります。

進学塾として一人一人の進路相談に真剣に向き合うのは当然なのですが、生徒が塾に信頼を寄せれば寄せるほど「一体全体高校側はどんな責任で対応をしているんだろうか?」と思うのです。

責任と言えば、地元中学も久々に授業が始まりました。

正月休みを挟んで、やれコロナだのやれ大雪だのと4週間も授業をしていませんでした。

子供らに勉強させるのが本来の学校の責任のはずですが、昨今は責任の解釈も変化しているようです。

何も起こさないのが責任ということでしょう。

仕方がないと言えば仕方がないのですが、違和感を感じるのは私だけでしょうかね。

でもだからこそ、学校機能を補完する信頼される学習塾の役割は強くなると前向きに捉えるようにしたいと思います。

共通テストが終わってそんな雑感を持った塾長でありました。

では、また。☆彡

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