富山市山室の学習塾「茗溪進学会」塾長の澤木です。

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先取りが大事
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まだ6月だと言うのに急に暑くなりました。

今年は寒い日が多く、5月の連休明けまでストーブが片づけられなかったことも忘れてしまうように季節も先取りされているようです。

先取りと言えばまだ一学期の期末試験も始まっていないのにポツリポツリと夏期講習会の申し込みが入ってきています。

例年なら期末試験の結果を見て青ざめて問い合わせてくるケースが多いのですが、こちらも先取りする傾向が強くなってきているのかもしれません。

先日、家内が「玉ねぎが一個、ネギ一本が120円もしている!」と騒いでいましたが、野菜の相場は全然分かりませんが主婦にとっては大問題のようです。

所得が上がらない割に何でも値上がりして家計を圧迫している中、子供の教育費をどう考えるのかは家計を預かる主婦として頭の痛い問題だと思います。

今、参議院選挙が始まり、物価対策が大きな争点になっているようですが、こればかりは国際的な要因が大きいですし、政策で急にどうこうできるモノではないので当てにならない国に頼るのではなく、一人一人が生活を守る知恵を絞ることが大事だと思います。

アベノミクスの金融緩和策を急に引き締めると企業業績が悪化するので金利も上げらず、かといって欧米と金利差が広がるとますます円が安くなって物価だけが上がると言うジレンマに陥っているのです。

少子高齢化が世界でも類を見ないスピードで進行している日本で若い人たちが豊かに暮らしてゆくためにも子供の教育はその一丁目一番地ではないかと私は思うのです。

「愚者は経験に学び 賢者は歴史に学ぶ」という有名な言葉があります。

とかく人は目先の損得勘定や自分の浅い経験で物事を判断しがちですが、先の読めない時代はやはり先達の歴史に学ぶことが大事です。

「転ばぬ先の杖」という言葉がありますが、歴史の賢者は失敗しないように常に先を読み、万が一に備えて十分な準備をしていたわけです。

当然ながら人生とは自分の思った通りにはならないものですが、努力した経験や投資は決して無駄にはなりません。

困ってから右往左往するのは賢者ではありません。

後で後悔しないためにも常に先取り精神で考えるようにしたらいいのではないかと思う塾長でありました。

では、また。☆彡

◇◇◇茗溪進学会ニュース◇◇◇
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