富山市山室の学習塾 小中高生 少人数制個人別カリキュラム指導で成績アップ
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茗渓進学会塾長のVOICE&NEWS

月別アーカイブ: 2020年5月

今年の中3がスーパーラッキー学年なワケ

皆さんこんにちは。

富山市山室の学習塾「茗溪進学会」塾長の澤木です。

読んでためになり、子供たちが幸せになるヒント情報を発信します。

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今年の中3がスーパーラッキー学年なワケ
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学校での分散登校が始まり、6月からは普通の授業に戻るという発表が富山市からありました。

夏休みは8月8日から8月17日までのわずか10日間と大幅な短縮となります。

今までの空白期間と分散登校の穴埋めのためには仕方がないと思います。

来年受験を控える中3生は、修学旅行や体育大会などの学校行事がどうなるのかもわからないのに加え、夏休みまで減らされて不運を嘆く生徒もさぞ多いことでしょう。

しかしモノはなんでも「考えよう」です。

高校が始まり、新高1生に自分の入試の点数を聞いて来るよう言ってますが、少子化の影響もあって合格ラインは今年もさらに下落傾向にあります。

相変わらず無責任な推定で恐縮ですが、具体的な高校を挙げれば、南高校の今年の合格ラインは120点前後でした。

数年前までは内申点32点、入試135点を合格ラインとして受験指導をしていましたが、その物差しが通用しない時代になりました。

少子化で倍率と競争意識の低下で合格圏の偏差値帯の幅が下方向に伸びた結果です。

コロナショックの影響で来年はどうかすると合格ラインが110点くらいまで下落するのではないかと思っています。

中部や富山といったトップ高と言えども合格ラインがガクッと下がることは間違いありません。

さて、これが本当だとして、あなたはどう考えますか?

「なーんだ、そんなに下がるのなら無理して勉強することないや。」と思うか。

「そうか!それならもっと頑張って上を目指そうか。」と思うか。

考え方の差が人生の差です。

例年通りの受験生のようにしっかりと勉強してさえいれば高値の花と思っていた高校だって不可能ではないチャンスに遭遇しているのです。

これを100年に一度のラッキーと言わずして何と言いましょうか。

3ヶ月の空白期間の間に、学校があるのと同じペースで予習復習していた子と、休みとばかり毎日毎日スマホ片手にぼーっとしていた子にどれだけ大きな差がついたか計り知れません。

ご父兄様の中には内心、この空白の3ヶ月が子供の学力に及ぼす影響を不安に感じておられる方がきっと多い事でしょう。

はっきりと申し上げますが、その不安は100%的中しています。

しかしまだ諦める必要はありません。

諦めざるを得ないのであれば私はここに書きません。

しかし、チャンスは1回です。

私はここから始まるコロナ明けの6~8月が挽回ラストチャンスの3ヶ月と見ます。

学校現場が混乱し、授業がマトモに進まないこのタイミングこそ突き抜けるチャンスです。

もちろん、中3だけではなく全ての学年に同じことが言えます。

ここでの判断と行動一つで人生に大きな差が付くと考えれば修学旅行があるとか無いとかなんか全然大した問題ではないんです。

今年の受験生、いや、この無責任ブログを読んだ方こそ「スーパーラッキー」だと確信できる塾長でした。

では、また。☆彡

◇◇◇茗溪進学会ニュース◇◇◇

6月から7月末の期末試験に向けた特別対策を実施します。

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ご意見やご質問なんでもお気軽にお寄せください。

本物志向の時代

皆さんこんにちは。

富山市山室の学習塾「茗溪進学会」塾長の澤木です。

読んでためになり、子供たちが幸せになるヒント情報を発信します。

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本物志向の時代
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日本高野連は「夏の甲子園大会中止」を発表しました。

報道からは甲子園目指して一生懸命努力していた高校生らのショックや無念さが伝わってきます。

高校球児の中には将来プロを目指して必死に努力している本物もきっといるはずですから、彼らの夢をなんらかの形で叶えてやって欲しいと思います。

私は商売柄、高校生の本分は勉強で、スポーツはその次にして貰いたいと思うのですが、今回は何か割り切れないものを感じます。

それは、今日、全国で緊急事態宣言が解除されましたが、開幕を延期してきたプロ野球の公式戦が6月19日に開催されると決まったのに同時期に中止が決まったのです。

当面、プロ野球は無観客で行うとのことですが、プロ野球が出来るのなら、高校野球だってできると思います。

コロナ感染予防をタテマエにはできないだろうと思いますので、まだ二転三転する可能性はあるような気がします。

それはそうと、今回のコロナショックでは私たちの働き方や生活スタイル、消費意識さらにはモノやサービスに対する価値観が大きく変わったと言われます。

僅か2、3ヶ月の間に今まで当たり前だったものが当たり前ではなくなったことに気が付きます。

価値観は「安全志向」「節約志向」「家族志向」に変わったと言われるのは理解できます。

私が面白いと感じるのは「本物志向」「本質追求志向」への変化です。

テレワークなどで人と接する機会が減ると服や持ちものに見栄を張る意味が薄くなります。

面倒くさいママ友と会う機会も減ります。

不愉快で余計な情報に振り回されることも少なくなるので、冷静に自分の目で価値を見極めて消費行動ができることになります。

要するに目的達成のために効率的な手段を選択する目が厳しくなるということです。

当然、“塾選び”の目も本物志向、本質追求志向となります。

中身が超いい加減な割に広告宣伝費用だけ使って見せかけていた張りぼて塾も、これからの時代は通用しないということです。

プロを目指す高校球児のように新時代に通用する学習塾を目指して努力したいと思う塾長でありました。

では、また。☆彡

◇◇◇茗溪進学会ニュース◇◇◇

コロナでの学校休校対策は茗溪進学会にお任せください!
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ウサギとカメ

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富山市山室の学習塾「茗溪進学会」塾長の澤木です。

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ウサギとカメ
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県内の各市で学校が再開されていますが、何故か富山市だけ何のアナウンスもありません。

一体全体誰が何を議論しているのか知りませんが何とも解せません。

そんな状態が続く中、学校からの課題だけはどっさり郵送されてきます。

学校から送られてきている課題を見るとかなり予習の範囲が含まれています。

「通常の1学期の範囲は全てプリントでやったことにします」って感じです。

休校分の授業の遅れはカバーしきれないと学校もあきらめているのは間違いありません。

プリントだけが9教科分毎週送られてきているだけで仕上がり具合のチェックも何も機能していません。

課題には大体答えが付いているので丸写しすればやったことになります。

ただでさえモチベーションが下がりっぱなしなので、答えの丸写しで済ませている生徒らは非常に多いと見ます。

どうかすると3分の2はそんな生徒らでしょう。

要するに全く勉強せず、全く理解していないまま学校が始まるわけです。

しかも当面は分散登校になるので授業の密度も2分の1です。

茗溪進学会ではできるだけ学習の遅れが後々支障をきたさないようにオペレーションをしていたつもりです。

でも学校授業での理解の部分が抜け落ちている影響は成績優秀な生徒を見ても感じます。

富山市もいずれ学校再開になるでしょうが、この期間が長引けば長引くほど後遺症が大きく残ることになります。

大人はコロナで「大変だ、大変だ」と騒いでいただけですが、そんな心配していても何のプラスにもなりません。

この3ヶ月間に子供の学力差確実についてしまっただけです。

ウサギとカメという有名な童話があります。

いまさら解説は不要でしょうが今生徒らはこんなイメージです。

ウサギは油断して昼寝をしてしまい、カメはコツコツと歩みを進めて、ウサギを追い抜いてしまったというものです。

どれだけ足の速いウサギでも3ヶ月も昼寝をしていたらカメには追い付けません。

決して大げさに言うつもりはありませんが、この3ヶ月が人生の分岐路にならなければ良いが。。と思っている塾長でありました。

では、また。☆彡

◇◇◇茗溪進学会ニュース◇◇◇

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学校で学ぶこと

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富山市山室の学習塾「茗溪進学会」塾長の澤木です。

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学校で学ぶこと
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個人的な話ですが、実は私には今年小学校1年生になった初孫がいます。

「なった」と言っても、まだ小学校へは教科書を貰いに一回行っただけで入学式もしていません。

県外の特定警戒の県に住んでいるので会いに行って励ましてやることも出来ません。

買ってやったランドセルを背負った写真を見ると涙が出てきます。

最近親の携帯電話を借りてラインを送ることを覚えたようです。

「きいろしんごうわいかないでね」とか「そろそろつくえかてください」なんて書いてきます。

「今頃もし学校に行けていたら「てにおは」の使い方も習ってるだろうな」とか思うとまた画面の文字が滲みます。

一日も早くこの憎いコロナが収まって、子供たちが元気に学校に通ってくれる日が来ることがただただ待たれます。

そんな中、安倍総理が39県での緊急事態宣言解除を発表しました。

いよいよ来週から分散登校ながら学校が再開される見込みになったのは本当に嬉しく思います。

子供たちの安全を第一に考えながらの運営は現場もさぞ大変でしょうが、先生らには過剰で余計な責任回避の思考をせず、ルールをきちんと決め、それを守らせる習慣を身に付ける指導をしっかりしてもらいたいです。

子供たちにとってはルールを守ることを覚える格好の機会になるのはメリットの一つだと思います。

今後はこのウイルスとは共存しないといけない時代が続くのは間違いないのですが、何が起きてもその環境に適応できる仕組みを作り、サバイバルするための知恵を学校の勉強を通じて学ぶことが子供たちの役割です。

サバイバルと言ってもコロナ騒動に乗じて“ナゾノマスク”を中国人から仕入れ「マスクあります」とか下手な字で書いた紙を店頭に貼って、ボッタクリ価格で一儲けしてやろうなんて言うセコい知恵ではありません。

知恵とは世のため人のためになる知恵のことです。

いずれにせよどんな形であれ学校に通うことで友達や先輩後輩や先生などとの人間関係の中で様々な事を学習することが出来るわけです。

塾も次第に元の指導体制に暫時戻す計画を立てていますが、新しい生活スタイルや環境に順応した体制をどう作ってゆくかがこれからの大事な仕事になりそうです。

どの業界も厳しい時代は続くでしょうが、私は知恵を出せば必ず乗り切れると信じます。

学校が始まると聞いて「どんなつくえをかてやろうか」と久しぶりに明るい気分になった孫に甘い塾長でありました。

では、また。☆彡

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学力格差なんかつきません

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富山市山室の学習塾「茗溪進学会」塾長の澤木です。

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学力格差なんかつきません
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コロナも少し下火になってきたようです。

一時はどうなるかと本当に心配しましたが、このまま収まってもらいたいものですね。

マスコミは視聴率稼ぎのために不安を煽るテーマを探してきては無責任なコメンテーターに賛否両論言わせて世の中をかき回してますが、次の不安材料の一つが子供の学習です。

「9月新学期論」と「オンライン授業」が話題になっています。

「オンライン授業が進んでいる私立の学校と進んでいない公立の学校とは学力格差がつく」と父兄の不安を突いてきます。

本当でしょうか。

私も無責任ですが、少なくともタレントまがいのコメンテーターよりは現場のことは解ってるつもりです。

私がコメンテーターならズバリこう言います。

「学校がやっているオンライン授業で学力格差が付くなどということはない。
オンラインなど所詮ツールの一つであり、一時しのぎにすぎない。
そんなもので“やったこと”にしてしまう方がよっぽど怖い。
現場で先生が指導し、テストし、切磋琢磨しないと学力は身に付かない。
子どもは3ヶ月間も休んでいたのだから、夏休みや冬休みを授業に充てれば良い。
土曜日も授業すれば3ヶ月のギャップはなんとかカバーできるはず。
1日24時間、1年365日は全員平等なんだから文句を言っちゃあいけない。
タブレットはすぐに旧モデルになるし、慌てて予算を組んだところで全国の子供らが使い始めるようになるのに何年かかるかわかったものじゃない。
鳴り物入りの「アベノマスク」1枚まだ来ないのを見ればわかるだろう。
お金があるなら、エアコンとか換気装置とか子供らが快適で安全に勉強できる環境充実に今は使うべし。
教育のIoT化や9月入学は専門家とやらに任せ、今はどんな形であれ学校授業を始めろ。」

私が一番申し上げたいのは、オンラインとか映像授業というのは適材適所でピンポイントで使ってこそ効果があるものであって、味噌クソ一緒に「オンライン=万能選手」みたいなイメージを持つのは間違いということです。

大人がNHKの英会話を始めたところで三日坊主になるのがオチなのに、ましてや子供が集中して続くわけがないのです。

どこの学習塾もここぞとばかり「オンライン」「オンライン」ですが、学力格差などとワイドショーに脅かされて焦って申し込む必要など全くありません。

茗溪進学会では市進ウイングネットと提携し、「週末限定オンライン講座無料優待」というのを小3~高3まで準備していますので、お試しで勉強してみたらどうでしょうか。

オンデマンドの映像教材だから、知らない先生とZoomとやらで会話する必要もありません。

だれでも体験だと思って気楽にやってみましょう。

「なーるほど。オンライン授業ってのはこういうものか。」と感じて頂ければいいと思います。

ついでに「やっぱり塾で管理されながらしっかりと演習しないと学力は定着しないな。」とお感じになればその感覚が正解です。

とにかく不安を煽るワイドショーには動揺せず、慌てないことが大事だと思う塾長でありました。

では、また。☆彡

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大学中退の真実

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大学中退の真実
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コロナの影響で「大学の退学を検討している学生が2割もいる!」という調査結果が出たというニュースが流れました。

親の収入が減ったり、アルバイトがなくなってしまっている大学生が多いという今の惨状を訴えるものですが、皆様はどう感じましたか?

私は本当に苦学生が学びの場を離れざるを得ないのであれば、胸がつぶれる思いです。

しかしこの「2割」という数字が大きいかどうかということも知っておく必要がありそうです。

ここに退学率の高い大学ランキングデータがあります。( )が中退率です。

【1位】高知工科大学(35.9%)
【2位】日本映画大学(33.1%)
【3位】福岡第一薬科大学(28.8%)
【4位】苫小牧駒沢大学(27.7%)
【5位】大阪羽衣国際大学(27.2%)
【6位】愛知文教大学(27.1%)
【7位】愛知修文大学(27.0%)
【8位】神戸国際大学(26.5%)
【9位】大阪四條畷学園大学(25.8%)
【10位】兵庫大手前大学(25.4%)

初めて聞く大学ばっかですが、「コロナで大学生の2割が退学検討」と聞いても、大学によってはこれだけの中退者が普通にいるのが現実です。

大学生の10%近くが卒業までに退学してしまうのです。

偏差値ランクの低い大学ほど退学率は高くなります。

ちなみに最も退学率が低い大学は当然のことですが東京大学です。

大学中退で多い理由は「進路変更」「経済的理由」「成績不足、単位不足」などが上位ですが、某教育評論家によれば、根本的な退学理由は別にあるそうです。

大方は「この大学が合わない。こんな大学だとは思わなかった。将来に夢が持てない。」とネガティブな理由で辞める人がほとんどです。

退学をした人の共通点は「高校の先生や親が勧めたから」「友達が行くから」「なんとなく」という動機で進学したケースがほとんどです。

少子化の時代、どんなに成績が悪くても自分の名前が漢字で書ければ誰でも大学生になれる時代です。

皆が皆そうとは言いませんが、私は目標も持たず、高校3年間を無為に過ごした人が成り行きで“行ける大学”に行った結果、待ち受けている現実がこれです。

富山から東京の私立大学に行くと、入学金や年間授業料と仕送りで1年間で250万~300万円ほどかかります。

親が苦しむ姿を見るのも辛いでしょうし、良い就職先もなく、低賃金企業・ブラック企業に行かなければならないくらいならいっそのこと別の道を探る方が良いと考える学生が10%や20%いても全然不思議ではないのです。

たまたま今回のコロナショックでバイトしていた飲食店が休業になったことなどが、退学予備軍を顕在化させただけではないかと思います。

「なぜここで踏みとどまれないのか」「もうちょっと努力しろ」みたいに思う人は多いと思いますが、それは責任が本人にあると考えるからであり、本当はその責任は、親の甘い考えや「入れる大学」を推してくる高校の無責任な進路指導であることが容易に想像できます。

子供らにそんな行き詰まらせる道を選ばざるを得なかった責任は重大です。

アフターコロナの時代はもっともっと想像もつかない厳しい時代になることは間違いありません。

子供たちにはこれからどう考え、どう行動していくか皆で考えてゆく必要がありそうですね。

教育も生き方や考え方同様180度転換して考え直すべきだと思う塾長でありました。

では、また。☆彡

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自粛中の一言

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自粛中の一言
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自粛ムードでブログも自粛していたが、たまに一言書きたくなった。

 

政府が全国の学校休校要請を出してから早2ヵ月以上が経つ。

ここに来て5月末まで休校が延長されることになり、さらに学びの遅れが深刻さを増している。

9月新学期と言うアイデアもあったが、教育の空白期間を延ばすだけだし、社会システムとのミスマッチや父兄の負担増等を考えれば賛成とは言いかねる。

コロナで大打撃を受けている観光・宿泊業界や飲食業界がテレビに出るが、塾団体の調査ではこの業界もかなり深刻との情報がある。

特に休業要請の対象となった首都圏の大手塾は死活問題だそうだ。

2mの距離を置けだの、向かい合ってしゃべるなだのという生活スタイルが続く限り、集団授業もそうだが、3密の象徴だった個別指導のスタイルはもはや元には戻れなくなってしまったのではないだろうか。

そんな中、塾は猫も杓子も一斉に「オンライン授業」に舵を切りだした。

ヒマに任せてネットを見ていると面白い。

ついこの前まで「選び抜かれたプロの講師のマンツーマン指導で成績アップ!」などと書いてあった個別指導塾のホームページがいつのまにか「オンライン授業で成績アップ!」に変わっている。

事情は分かるが、ここまでくると“変節”だ。

茗溪進学会ではネット配信の映像授業を併用しながらの指導が9年目になる。

別にコロナを予測したわけではないが、世の中オンライン化の流れの中、子供の学習効果で最高のパフォーマンスを発揮できる仕組みを試行錯誤してきた結果こうなっただけだ。

導入当時、塾の先生方のほとんどは「オンライン授業など邪道」とばかり見向きもしなかったことを思い出すと、「オンライン授業で成績アップ!」には笑わせてもらえる。

この難しい時代の塾選び・教材選びの参考になる話を一つ。

オンライン授業など別に目新しいものではなく、〇研ゼミの講座ではペーパー教材+タブレット教材のタイプは前からある。

中学講座の場合、セットで申し込んでも年間7万円ほどで「一般的な塾の四分の一の予算で勉強できます。」がウリだ。

無駄な出費は控えたいご時世、少なくとも費用面だけなら、巷の塾が急場しのぎの泥縄で始めた“垂れ流しの映像教材サービス”に高い授業料を払うくらいなら実績ある〇研ゼミのほうが1000倍マシだ。

ただし。注意が一つある。

〇研ゼミであれ、塾のオンライン授業であれ、家庭学習任せオンリーなものをきちんとこなせる生徒は10人に1人くらいしかいない。

子供任せでは勉強しないし、親がいちいち毎日管理することなど到底不可能だ。

要するにどれだけ安くてもお金を捨てている方が大半ということになる。

私の親戚に添削を請け負っている主婦がいるが、聞けばそこそこの内職になっているそうだ。

ホントかウソか知らないが、プリント添削をある割合以上の生徒が送り返してきたら会社が困ると聞いたことがある。

要するに勉強しない生徒のご家庭がこの会社を支える仕組みらしい。

本末転倒を絵に描いたような話ではないか。

結論から言って、オンライン教材と言っても所詮ツールの一つであり、塾という場でヒューマンタッチの厳しい指導が無ければ成績は絶対に上がらないのが真理だろう。

ツールだけで成り立つのなら、もはや塾の存在理由などない時代と言うことだ。

先の見えない霧の中ではあるが真理はしっかりと見据えて欲しいと思う塾長でありました。

では、また。☆彡

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