皆さんこんにちわ。

富山市山室の学習塾「茗溪進学会」塾長の澤木です。
読んでためになり、子供たちが幸せになるヒント情報を発信します。
どうかお付き合いください。

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角を矯めて牛を殺すべからず
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「角を矯(た)めて牛を殺す」という言葉があります。

矯という字は歯の矯正に使われる字で形を直す意味があります。

牛の角の形を良くしようと曲げたり引っ張ったりしているうちに大事な牛が死んでしまった。

少々の欠点を直そうとして,かえってそのもの自体を駄目にする。

ひいては細かいことにはあまり拘らずに肝心な根本を大事にした方がいいという意味です。

 

ある家庭の風景を想像してください。

小学生の子供の通知票を見ながら両親が話しています。

母「さっぱり国語が良くないわ。なんとかしなきゃ。」
父「算数はずいぶん得意だな。体育が5なのはさすが俺の子だ。」
母「そういえばこれからは英語だって、英会話に行かせている人最近多いらしいわ」
父「すぐに必要ないんじゃないの?サッカークラブに入れろってせがまれてるんだろ?」
母「でも、将来苦労させたくないじゃないの」
父「そんなあれこれ余裕はないんじゃないか?」
「・・・・・」

夫婦の会話は続きます。

どこの家庭にもありそうな話ですね。

さてあなたが子供の指導の重点を1つだけ選ぶとすればどれを選びますか?

1.できない国語を頑張らせる。
2.得意な算数をもっと極めさせる。
3.好きなサッカーを優先する。
4.英会話塾に行かせる。

といった4つの選択肢が出てきます。

親としてどうするか悩みはつきませんが実は大事な選択になります。

 

子供たちはにそれぞれ個性があります。

オールマイティーということはほぼありません。

親御様の中にはわが子の悪い一面や将来を気にするあまり性急にあれこれと事を運ぶ人がいます。

なんとなくですが、子供が委縮し良い個性まで失われてしまっている場合が多いように感じます。

 

冒頭の諺をもう一度見てください。

くれぐれも子供を近視眼的に見過ぎないようにすることが大事です。

では、また。☆彡

◇◇◇茗溪進学会ニュース◇◇◇

5月20日から中学生対象の中間試験対策特訓実施します。
一年のスタートダッシュは中間試験から!!

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