皆さんこんにちは。

富山市山室の学習塾「茗溪進学会」塾長の澤木です。
読んでためになり、子供たちが幸せになるヒント情報を発信します。
どうかお付き合いください。

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親は言っても無駄です
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B000FHVU3Y_01_PT01_LXXXXXXX期末試験の答案用紙が一気に返却されています。

今日か明日がご父兄様のイライラがピークでしょう。

私も人の親です。悪い点数を見てガミガミ言いたくなる気持ちはよくわかります。

しかし、残念ながらガミガミ言って血圧が上がることはあっても成績が上がることはありません。

なぜでしょうか。丁度いい事例がありますので参考にしてみてください。

 

最近話題のスーパー中学生と言えば言わずと知れた「藤井聡太四段」ですね。

お父さんは普通のサラリーマンで住宅設備機器会社に勤めており、お母さんは専業主婦だそうです。

その藤井少年が将棋を始めたのは5歳の時で、最初はおばあちゃんから教わったそうです。

おばあちゃんも将棋の初心者で、駒に動ける先が書いてある「スタディ将棋」というものを買って一緒に覚えたそうです。

孫が大好きなおばあちゃんと遊んでいたのですね。

駒の動かし方がわかったら、少し将棋が指せたおじいさんに相手をしてもらっているうちに興味が沸いて地元の将棋教室に通いはじめて強くなっていったそうです。

私も親からでなく兄や近所のおにいちゃんから教えてもらいました。

親に教えてもらうと無性に腹が立ってヤル気が消滅するのです。

将棋の世界で親が熱血指導して上手くなったという棋士は聞きません。

スポーツと将棋や勉強という頭脳プレーは違うのかもしれません。

“子供は親に反発するもの”です。

頭に来て言う→反発して勉強しない→さらに頭に来て言う→さらに反発して勉強しない。の悪循環。

最後は塾に「私がどれだけ言っても全くヤル気がありません。ひとつ先生からガツンと言ってやってください!」というお決まりのパターンです。

思い当たる方はいませんか?

果たしてガツンと言われてヤル気になるでしょうか?ご父兄様はわが身を振り返って考えればわかりそうなものですが。

藤井少年が祖父母に教わった時に、また藤井四段を破った佐々木五段が師匠の石田和雄九段に教わったときにそんな反発したでしょうか。

子供は親を超えようとしますし、親は子供が自分を超えてくれることを望みます。

自分が超えようとする目標からダメ出しされて素直になれるわけがありません。

こういう時はどうするかですが、悩む必要はありません。

お子様が素直になって勉強できる環境を提供してやるだけのことです。

塾で勉強している時の子供たちは皆、実に素直なものですよ。

では、また。☆彡

◇◇◇茗溪進学会ニュース◇◇◇

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