皆さんこんにちわ。

茗溪進学会塾長の澤木です。
読んでためになり、子供たちが幸せになるヒント情報を発信します。
どうかお付き合いください。

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英語力は単語力
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今日は入学式。

街には一目でピカピカの新一年生と両親とわかる姿が見かけられました。

いい天気でよかったですね。

桜の花がちらほら散り出すタイミングも絶妙でしたね。

日本の将来は君たちの双肩にかかっています。

頑張ってください。

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さて、昨日、文科省が発表した中高生の英検資格の取得状況のことを書きました。

国の目標の50%には届かない数字だったということで、英語教育には今後ますます力が入ることでしょう。

この件に関して私と同世代のコメンテーターがラジオで話していたのですが、なかなか辛口で面白かったので紹介します。

言っていた主旨は、

日本は英語ネイティブの国ではないのに何故か小学校の時からわざわざ外人講師を呼び発音教育させる。
どんなへたくそな発音でも文法力と単語力があれば通用する。特に単語力。
単語力もないのに外人の口真似だけ上手になっても意味がない。
今はゆとり教育から脱却したとは言え単語の学習量が絶対的に不足している。
学校教育の現場に求められている本質をはきちがえている人が多すぎ。
英語は耳を慣らせてリズムを掴めばリスニングもスピーキングもできる。

確かに一理あります。

私たち詰め込み世代は中学校で習った英語の単語数は約1500でした。

今中学校で習う単語数は1200。

ゆとり教育の時代はたった800 🙄 でした。

基礎的なコミュニケーションが取れる英会話に必要な単語数は最低でも3000~4000くらいと言われています。

またまた英会話教室の批判になってしまいますが、

オウムじゃないんだから子供に口真似させても絶対に英会話の練習にはなりまへん。

 

塾で中学生らに習った単語の書き取りをさせても本当に弱いです。

これにも理由があります。

私たちは発音記号も習いましたし、全て筆記体で書いて手がスペルを覚えている世代です。

今は発音記号も筆記体も教えません。

ブロック体でデジタル的に記憶させても覚えられないのは当たり前だと思います。

かくして英語嫌いな生徒はどんどん増えてゆくのでしょう。

英語嫌いな生徒たちは必ず言います。
「俺は外国へ行く予定はないから英語は俺には必要ない。」って。

は~(*´▽`*)

私のような歳になると単語はなかなか記憶できません。
中学生ぐらいが一番脳がスポンジが水を吸うように記憶できるんですがね。

だからこそいつやるの?

「今でしょ!」

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