皆さんこんにちわ。

茗溪進学会塾長の澤木です。
読んでためになり、子供たちが幸せになるヒント情報を発信します。
どうかお付き合いください。

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英語ペラペラでも入試は別
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小さい子の英会話教室が人気ですね。

「0歳児からの英会話コース」なんてのもどこかのチラシで見ました。

何させてるんでしょう?? 🙄 

 

ところで英検の資格を入試に利用している大学が多いことをご存知でしょうか。

文科省の調査によれば全大学の43%が民間の英語試験を入試の合否判断に使っています。

私もこれはビックリポンでした。

推薦入試やAO入試の他、一般入試でも44校が利用しているという調査結果です。

大学が受験生に求める成績レベルは英検相当で準2級~2級が80%、準1級以上が13%だそうです。

関西学院大学などは英検準1級以上の学生には英語の試験を免除する制度を導入しています。

大学側は「英語検定の上位成績者は英語以外も成績が良く、学力の見極めや優秀な学生の確保に有効」とも言っています。

確かに。これはよくわかります。

当塾でも英語能力向上に英検を導入していますが、このような制度を利用しない手はありませんね。

英検の試験は筆記、リスニング、スピーキングと総合的な英語能力が求められます。

時間は必要ですが、計画的にきちんと学習すれば決して難しいものではありません。

準2級以上になるとやはり学校で学習する相当の文法力や単語力が必要です。

日ごろからの英語勉強がベースになるということです。

小さい時からお金を掛けて英会話教室に通うことについては決して悪いこととは言いませんが、私の見るところ試験の点数でその優位性があるのは中学1年くらいまでで、中3くらいになるとあまり差がなくなってくるような気がします。

外人とコミュニケーションできるような英語力を身に付けたければ、本当はしばらく海外に住むしかないんですがね。

 

もう一つ参考にならない話かもしれませんが、身内の恥を一つ。

私の甥の一人は親の仕事の関係で小さい時から海外暮らしが長く、英語はネイティブ並みにペラペーラです。

大学受験のとき、さぞかし英語メインの入試で有利かと周囲は期待したのですが結果は惨敗。ことごとく×でした。

「絶対に外人はこんな言い方しない。問題がオカシイ!」なんて本人は騒いでます。

問題のせいにしたってシャーありません。可愛そうですが本人の勉強不足。

それだけのことです。

結局、受験勉強は受験勉強なんですよ。

では、また。☆彡

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