皆さんこんにちは。

富山市山室の学習塾「茗溪進学会」塾長の澤木です。
読んでためになり、子供たちが幸せになるヒント情報を発信します。
どうかお付き合いください。

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燃え尽きるのはまだ早い
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仕事柄、朝晩日増しに寒くなってくると受験シーズンの到来を感じるが、世間はラグビーワールドカップで偉く盛り上がっている。

私は今回のワールドカップが日本であることどころか恥ずかしながらワールドカップの存在すら知らなかった。

せっかく盛り上がっているのだからルールぐらいしっかり覚えたいのだが、複雑でわかりにくい上に自分の知識が間違っていたことで混乱してしまった。

例えば相手の反則で取ったボールを蹴り出してもマイボールになるのが不思議でならなかった。

聞けば何年か前に変わったそうだ。

日本は予選突破して8強入りが目標だったとのことだが、スコットランド戦の最後の1分の激闘がそれを物語っていたように思う。

世界と互角に戦えるまでに立派に成長した日本に多くの人は4強入りを期待したかと思うが、私はこういう時に目標設定の大事さを感じる。

南アフリカは過去優勝2回の強豪ではあるが、勝ち負けは別にして、予選で見せた神がかり的な強さが影を潜めた惨敗だった。

選手も人の子、きっと“”予選突破”の目標を達成して精魂尽き果てたに違いない。

塾をしていると似たような事を良く感じる。

目標の高校の受験合格を目指していた生徒が、合格したとたん目標を見失ってしまう。

あれほど頑張って毎日毎日勉強していたのに、高校生になったとたん勉強に力が入らなくなってしまうのだ。

高校受験ごときで燃え尽きてしまうのである。

そんな生徒は塾も早々にやめてしまうので、その後は詳しく分からない。

詮索しないが、あまり聞いたことのない大学に行ったという噂を聞くか、消息すらよく分からなくなってしまうのが寂しい。

高校の勉強は中学生とは比較にならないほど難しい。

その分、しっかりとした目標を持たないと気力は3年続かない。

中学生も今のうちからしっかりと自分のゴールを決めて頑張って欲しい。

くどいようだがゴールは高校合格なんかじゃない。

ラグビーは精魂尽き果てても次が続くが、人生は途中挫折したらそれでしまいだ。

15歳で燃え尽きるのは早すぎる。

生徒もラグビー日本代表も目標を見据えて今後の発展に期待したいと思う塾長であった。

では、また。☆彡

◇◇◇茗溪進学会ニュース◇◇◇

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