皆さんこんにちは。

富山市山室の学習塾「茗溪進学会」塾長の澤木です。
読んでためになり、子供たちが幸せになるヒント情報を発信します。
どうかお付き合いください。

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滅亡まで2分半前
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doomsday広島は6日、72回目の「原爆の日」を迎えました。

今年も平和公園では平和記念式典が行われましたが、去年はオバマ大統領がアメリカ大統領として初めて出席して大きな話題を呼んだのに対し、今年はちょっと寂しい式典になりました。

大統領が変わると軍事政策や外交政策も大きく異なり、世界の緊張状態も一変します。

皆さんは「世界終末時計」という言葉を聞いたことがあるでしょう。

核戦争などによる人類滅亡という終末を午前0時にし、残り時間の分数で象徴的に示す時計です。

過去に最も終末までの時間が短かったのは、世界大戦後、米ソが核開発を争った1953年から1960年の間、残り時間は2分まで行きました。

その後、東西冷戦後、時計は最大17分前まで戻りました。

その終末時計は現在、零時何分前を指しているかご存知ですか?

なんと2分30秒前なんだそうです。

ここまで危険が迫っているとは正直驚きです。

東西冷戦の時期の真っただ中で米ロが話し合いもしなかった1980年やキューバ危機のときでさえ時計は3分前だったことを見れば、今は非常に危険な時代になっているわけです。

世界中で核が拡散する中、トランプ大統領が軍縮に消極的な姿勢を取っていることが最大の原因なんだそうです。

日本はアメリカの核の傘の下で守られているという立場上、唯一の被爆国でありながら、国連の「核兵器禁止条約」にも棄権せざるを得ないという苦しい立場です。

核の抑止力というのは国家存続のためのリーダーに理性があることが前提であり、今は北朝鮮を筆頭にその前提が崩れかけているということです。

この5月には中学生たちが修学旅行で広島を訪れ、改めて原爆の悲惨さを通じて国際平和の尊さを学んできています。

15日は終戦記念日は改めて世界平和のために一人一人が何を考えなければならないかを考える機会にしたいと思います。

くそ暑い日が続きますが、2分半と聞いて背筋が寒くなった塾長でありました。

では、また。☆彡

◇◇◇茗溪進学会ニュース◇◇◇

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