皆さんこんにちは。

富山市山室の学習塾「茗溪進学会」塾長の澤木です。
読んでためになり、子供たちが幸せになるヒント情報を発信します。
どうかお付き合いください。

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東大合格者数の多い高校の特長とは
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AS20170330000858_comm栃木県那須町の雪山で登山安全講習会に参加した県立大田原高山岳部の生徒ら8人が雪崩で死亡する痛ましい事故がありました。

私の大学4年のゼミの中に大田原高校出身の人がいましたが、独特の栃木訛りが強かったのでよく覚えています。

やっぱり学校の先生側の安全配慮が足りなかったとしか言えないでしょう。

塾も人さまのお子様をお預かりする上で安全配慮は最優先ですから、茗溪進学会は「塾保険」に加入し、勉強中はもちろん、通塾途中の事故や自転車盗難などにも対応しております。

 

さて、新年度に入りましたが、先日まで高校別の東大進学者数ランキングの文字が週刊誌を賑わせていました。

週刊誌も販売部数を確保するため、発刊曜日をずらしても掲載するこだわりようです。

少子化で大学進学者が60万人まで落ち込んでいますが、東大の入学者数は毎年3000人と変わってないので、世の中の大学生200人に1人が東大生ということになります。

昔と比較したら数字的には東大ブランド価値は半分以下になったそうですが、それでも世間の関心は高いようです。

東大ばかりが大学ではないですが、やはり合格者数の多い高校の取り組みには参考になる要素があります。

合格者数の多い高校は、生徒の自主性を尊重する「自由校風型」と、つめこみ学習する「管理徹底型」とざっくり2タイプに大別できるようです。

昔からトップ常連の開成、灘、麻布などは前者タイプで、新興勢力の高校は後者と言われています。

神奈川のある新興勢力の県立高校は入学から妥協を許さない指導方法を徹底させることで東大合格所数を倍増させることに成功しました。

平日の家庭学習時間を学年+2時間、休日は学年+4時間を必ず実行するよう命じたとのことです。

3年生なら日曜日に7時間くらい家庭学習するのは特に異常とも思いませんが、時間だけは嘘をつかない証明です。

また、「何をしていいか分からない」と言い訳ができないように学校側が具体的内容まで細かく指示するそうです。

おまけに自分に保険をかけるような私立の推薦はさせない“背水の陣”作戦も加わります。

富山の高校も強いて言うなら「自由校風型」「管理徹底型」に分けることがかもしれませんが、どこも「中途半端型」みたいに見えます。

ではどちらの指導方針が良いのかということです。

成績アップには生徒自身が精神的に自立させることが大事ですが、その自主性を育てるためには一定の学習管理による習慣づけと成功体験の必要があります。

つまり「自主性」と「管理」は車の両輪の関係であり、どちらが正解というものではありません。

私は中学生は管理型で学習習慣をきっちりとさせ、高校進学後は自主的に学習する環境を提供するような形がベストだと思いますので、塾もそのような方針で運営しているというわけです。

では、また。☆彡

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