皆さんこんにちは。

富山市山室の学習塾「茗溪進学会」塾長の澤木です。
読んでためになり、子供たちが幸せになるヒント情報を発信します。
どうかお付き合いください。

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来年の高校受験の対策ポイント
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45ed5aeb7a57b52f0d3a1efa06087825_s-thumbnail2昨日で県立高校の入試が終わりました。

受験生のご家庭ではとりあえず一息でしょうが、16日の発表まで落ち着かない日が続くと思います。

共に吉報を待ちたいと思います。

問題をざっと見た感じでは、富山県の入試問題も年々難易度が上がってきているような気がします。

元々富山県は問題が簡単だったのでようやく世間レベルになってきただけのことかもしれません。

特に理科の問題が難しかったという感じです。

数学も見慣れない思考力が必要な一ひねりした問題があったのと、何と言っても長い文章問題が目立ちました。

最後の問題はかなりの文章読解力が必要な問題です。

普段から長文を読み慣れていない生徒の中には問題文を読むことだけで力尽きた生徒が多かったかもしれません。

あと傾向が大きく変化しているのが英語です。

特に英作文に思考力と表現力が大きく求められるものになっています。

例えば今年の問題ですが、「アメリカでは3ヵ月間の夏期休暇があるが、日本の中学生が3ヶ月間の夏期休暇を取ることの是非について賛成か反対かを選んだ上でその理由を英語で表現せよ」でした。

2,3年前までは単純に「自分の中学校の説明」とか「将来の夢」とかパターンをいくつか暗記しておけば対応できるような英作文でしたが、去年からガラリと傾向が変わりました。

「日本の中学生に3カ月間の夏期休暇が必要かどうか」という質問には日本語でも答えにくい内容ですが、それを英語で書けというのですから大変です。

今年の入試問題を見て、来年の受験生に対してこの一年間しっかりとした対策を講じる必要があると感じました。

塾のプログラムも従前のやり方ではいけません。

特に文章読解力と表現力を身に付ける勉強が対策の重要ポイントです。

読解力アップと小論文の専門講座を全員に義務付けするくらいのことも考えてゆきます。

スマホやSNSが普及し、文章読解力や表現力の必要性が低くなる一方で、高校も大学も受験はその二つの能力を求める方向に逆行しています。

何か矛盾しているような気がしますし、子供たちは嫌がるでしょうがこれも試練ということでしょう。

中2の諸君、君たちは今日、「受験生」というたすきを渡されたのです。

受験生としての自覚を持って来年の栄光に向けて頑張りましょう!

では、また。☆彡

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