皆さんこんにちは。

富山市山室の学習塾「茗溪進学会」塾長の澤木です。
読んでためになり、子供たちが幸せになるヒント情報を発信します。
どうかお付き合いください。

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本当のYMCAとは
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先日、歌手の西城秀樹さんが亡くなり、連日テレビで彼の偉大さを伝えています。

1970~80年代に新御三家の一人として活躍し、人気歌手の地位を不動のものとしました。

63才だったとのことですが、西城秀樹はデビュー当時から年齢に結構大きいサバを読んでいるという噂が根強く本当の年齢はどれだけだったのかなと私は勝手に思っています。

それはそうと、若い時にはそれなりに影響を受けたインパクトのある歌が多い歌手です。

有名な曲は「YMCA」ですが、オリジナルはアメリカのディスコグループであるVillage Peopleが1978年にリリースしたディスコソングです。

YMCAは、「Young Man Can do Anything.」 (若者はなんでもできる) の頭文字ですが、ヴィレッジ・ピープルは、ゲイをコンセプトに集められたたメンバーなので、「Young Men’s Christian Association」(キリスト教青年会による若者男性の宿泊施設)のことを指し、男同士の相部屋=ゲイの巣窟という意味深長なスラングという解釈もあるそうです。

私たちの世代は「YMCA」と言えば西町にある富山YMCAを指し、中学浪人が一年間通う学校としての認識が強い世代です。

私たちの時代は本気で高校御三家を狙った生徒が受験に失敗した時は安易に私立高校には進学せず、一年間捲土重来を期して浪人生活を送りました。

私も高校受験は浪人覚悟の県立一本勝負でした。

当時、中学浪人を受入れるような予備校や塾は無く、富山YMCAが唯一、中学浪人の受け皿として涙を飲んだ中学生を応援し、高校受験予備校として機能していたのです。

元々YMCAはイギリスで誕生して世界の国と地域で5800万人が活動するキリスト教を基盤とした団体であり、富山YMCAも英会話を軸に様々な活動を通じて社会貢献しています。

YMCAは老若男女問わず、人びとの全人的な成長を理念に、ボランティアとスタッフが協働で様々な活動を行っている国連でも認められた団体です。

私の友人や先輩方にはこの富山YMCAで一年間学んだ人も何人かいますが、一年間の苦労がYMCAの理念と相まって人間的な成長につながっているように感じます。

今は私立高校もしっかりとした大学受験指導をしますし、中学浪人という言葉は死語になりつつありますが、浪人と言えども本当に悔し涙を流しながら努力する一年は人生にとって決して無駄な一年ではありません。

テレビで流れる西城秀樹の歌を聞きながら、茗溪進学会も希望を持って受験に臨む子供たちを応援するYMCAのような理念の塾でありたいと思う塾長なのでありました。

では、また。☆彡

◇◇◇茗溪進学会ニュース◇◇◇
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