皆さんこんにちわ。

茗溪進学会塾長の澤木です。
少しでも子供たちが幸せになるヒント情報を発信します。
どうかお付き合いください。

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最澄上人の声が聞こえた
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週末、連休を利用して京都方面へ小旅行してきました。
それでブログも二日休んでしまいました。ダメですね。

こんな季節に人があふれる京都など正直気が進まなかったのですが。
家内がどうしても行きたいという催しがあるということでアッシーをした次第です。

京都市内はどこも外人さんがあふれて賑やかでした。

アジア系より欧米系の観光客が多かったですね。

偶然信号待ちで並んだ若い男性に声をかけてみました。

「カナダから友達と来て、東京と箱根と京都を観光している。日本は初めてだがとてもナイスだ。」と話していました。リッチな奴らだ。

京都では全く宿が取れないので琵琶湖西岸にある堅田の民宿に一泊しました。

場所的には比叡山の向こう側だったので、延暦寺をお参りしようと思い、大渋滞で身動きが取れない市内を抜け出し、比叡山ドライブウエイに向かいました。

ゲートの前に「普通車850円」「料金は出口で支払」という大きな文字が見えました。

初めて通る道ですし、「意外に安いな」ぐらいに思っておりました。

根本中堂で1200年不滅の法灯にお参りし、文殊楼では学問の神様文殊菩薩に塾生たちの勉学向上を祈り、26年ぶりに訪れた延暦寺を後にしました。

文殊楼 (2)

延暦寺文殊楼

いい天気で気持ちのいいドライブも終わり、出口ゲートへ。

ゲートのおじさん「はい、2380円ですー。おーきに。」と来ました。

「え??あの看板の料金ちゃ一体なんだったがよ?」

もちろん払いましたが、何か解せません。

地図で調べてみても道は一本道で途中で分かれて一般道に抜けるところはありません。

要するに入口の看板で見た850円というのは、途中のゲート前から引き返したときの料金だったのです。

延暦寺に参拝して京都方面に戻っても1800円ほどかかるのです。

おそらく別のところに書いてあった料金を見過ごしただけなのでしょう。

でも私には「850円、料金は出口で」という文字しか目に入りませんでした。

最初から分かっていたらよかったのですが、何やら・・・な感じでした。

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宿に入って琵琶湖の湖畔を眺めながらこのことを我身に振り返って考えました。

学習塾はきちんとした成果をあげることと同時に金銭面でもきちんとしておくことが一番大事なことだと私は考えています。

開業したとき看板をあげさせて頂いた塾のグループはチラシやホームページに料金を明記する明朗な経営方針です。

お客様から料金を頂戴する以上当たり前のことですし、もちろん今でもその方針は踏襲させて頂いています。

ところが世の学習塾のチラシやホームページを見ても料金が分からないものがたくさんあります。

何か明記できない理由でもあるのでしょうか。

去年、県外に住む義理の弟が高校生の息子を超有名な塾、(名前は忘れました。仮に「今でしょハイスクール」とでもしておきます)に通わせようかと考えたそうです。

月謝がいくらかかるかという一番知りたい情報はネットでも分かりません。

「まずは面談で」としか言われないので仕方なく聞きに行ったそうです。

色んなプランを提示されるうち既に子供は行く気になっています。

いざ入校を決めた時にウン十万円の年間授業料を一括請求されたとういうことです。

事ここに至って断るわけにもいかなかったそうです。

ブランド力はすごいですね。とても私にはできません。

塾は「命より大事なわが子」を「命の次に大事なお金」を払って預ける場所です。

ご父兄様との信頼を一番大事に考えなければなりません。

比叡山の有料道路の看板に最澄上人の声を聴いたような気がします。

「あなたは恣意的なことはせず、誠意を持って努力精進しなさい。」

では、また。

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