皆さんこんにちは。

富山市山室の学習塾「茗溪進学会」塾長の澤木です。
読んでためになり、子供たちが幸せになるヒント情報を発信します。
どうかお付き合いください。

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暗算とデフレ
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Diet_of_Japan_Kokkai_2009衆議院の解散総選挙が近いそうです。

安倍総理は憲法改正論など右寄りの支持が保てるわ、森友加計問題はうやむやにできるわ、野党の足並みが揃いきらないわで、絶好のチャンスと見たわけでしょう。

北朝鮮の緊迫情勢があるので、なんとなく「政権は自民に任せるしかないのかな。」というのが正直な雰囲気になるのではないでしょうか。

何が争点かわかりませんが、北朝鮮の動きさえ追い風になるとしたらついている総理です。

2か月ほど前、森友・加計問題で内閣支持率が急落した時、私は「次の総選挙で自民が勝つ手は消費減税しかない」という予想を立てましたが、これはどうも外れそうです。

自民党は「消費税は教育・福祉に使う」と民進党と同じことを言うことで増税路線はFIXできるし、野党との争点を消せるし何もかもが都合よく進むということです。

この流れでは消費税10%を諦めるしかないようです。

しかし私は景気だけは安倍さんが思う通りにはならず、腰砕けになると見ます。

消費税が10%になっても「2%しか違わないからあまり影響がない」という人がいますがそうは行かないのが人間の心が作る経済の摩訶不思議さです。

10%ということは誰でも簡単に消費税額が暗算できてしまいます。

スーパーで398円の魚を買う時に8%の暗算は難しいので今は深く考えませんが、10%になれば消費税は39円になると小学生でも分かります。

値札を見るたびに払う消費税が暗算で分かってしまっては財布の紐は固くなって当然です。

このことがただでさえ低調な個人消費の足を引っ張り、再び長いデフレ不況時代に逆戻りになるのです。

もらうものを貰ってしまったオジジ政治家どもはそれでいいのでしょうが、これからの若い世代が大変です。

お先真っ暗で今から憂鬱な塾長なのでありました。

では、また。☆彡

◇◇◇茗溪進学会ニュース◇◇◇
10月7,9日
2学期中間試験対策実施します。

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