皆さんこんにちは。

富山市山室の学習塾「茗溪進学会」塾長の澤木です。

読んでためになり、子供たちが幸せになるヒント情報を発信します。

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攻撃は最大の防御なり
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先日、防衛省がイージスアショアの配備計画停止を発表しました。

停止の理由は、「ミサイルのブースターを演習場敷地内に落とすために、多額の費用と長い期間が掛かる」という説明でした。

取って付けたような理由と言い、国会閉会直前の発表と言い、何か別の意味があるのは見え見えです。

最近はマスコミも大本営への忖度優先で本質論を言いませんが、自衛隊の元幹部らの解説によれば、「防衛に膨大な金を使うくらなら、攻撃力増強に回すべきという判断」なんだそうです。

朝鮮半島の状況がおかしくなり、中国の海洋進出が続く中、頼みのアメリカもコロナ禍や大統領選挙でそれどころではないわけで、当然と言えば当然の判断なのでしょう。

「イージス」とはギリシャ神話に出てくる防具の名前で防御を意味する言葉だそうです。

昔から「攻撃は最大の防御なり」と言われます。

スポーツの試合でも勝つためには、得点を取らないといけません。

守り続けたところで試合に勝つことはできません。

私たちの生活にも攻撃が絶対に必要ってわけです。

振り返ってみれば、ここ数ヶ月間、人間はコロナウイルスに対して防戦一方でした。

人類の歴史はウイルスとの闘いの歴史と言われるように、今回のコロナが終わっても、次にまた新しい脅威となるものが必ず現れてきます。

テレビゲームで必死になってボスを倒してもまた次のステージにさらに強力なボスが待っているみたいな形です。

マスクをしたりスーパーのレジで間隔を空けて並んだりするのは大切ですが、攻撃と言う観点を考え直す必要がありそうです。

私たちが必要な攻撃とはなんでしょうか。

それは競争社会に勝ち残れる「勉強」とか「スキルアップ」しかないのです。

テレビには連日多くの医師や弁護士など専門家が登場してきますが、彼らは若い時からおそらく今も必死に勉強して今の地位を勝ち取った姿ではないでしょうか。

また、コロナで在宅ワークが主流になった言いますが、在宅でパソコン一つで生活出来る仕事ができるのは、それなりのスキルを持った一握りの人たちであることもよくわかりました。

パンデミックに終わりが来ても必ず次のピンチがいつかはやってきます。

外も出れず、仕事もなくなったとき、貯金を切り崩しながら生活していても全然楽しくないですよね。

防衛しつつも反撃の一手を考え、努力する姿勢が大事なのは言うまでもありません。

そのためには子供にも自分にも先行投資する戦略が大事であることをイージスショアの計画停止のニュースの裏側に読んでいる塾長でありました。

では、また。☆彡

◇◇◇茗溪進学会ニュース◇◇◇
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