皆さんこんにちわ。

富山市山室の学習塾「茗溪進学会」塾長の澤木です。
読んでためになり、子供たちが幸せになるヒント情報を発信します。
どうかお付き合いください。

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挫折は最大の原動力
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201321213292571Nb112日にアイスホッケー女子日本代表「スマイルジャパン」が大会の最終日にドイツを破って、前回のソチ五輪に続いて2大会連続のピョンチャンオリンピックへの出場権を獲得しました。

アイスホッケーはあまり大きな脚光を浴びることのない競技ですが、やっぱり興味深い秘話が裏にありました。

今回、私が紹介したいのは35歳で最年長のFW小野粧子選手です。

終始ゲームをリードしたこのベテラン選手こそアスリートのお手本なのです。

北海道生まれの小野選手は7歳の時から始めたアイスホッケーで持ち前のスピードとパスワークで日本代表選手を長年続けていました。

オリンピック出場を夢見て日本代表選手として予選に挑戦すること3回。

2002年のソルトレイク、2006年トリノ、2010年のバンクーバー いずれも予選敗退で涙を飲みます。

自らの限界を感じた小野選手は代表を引退し、故郷の北海道へ戻って蕎麦屋さんで働き始めます。

そんな経験を積みながら次第に力を付けていた女子チームは次の2014年のソチ大会で始めてオリンピックへの出場を果たします。

ソチ大会でリンクを滑る日本女子チームの姿を蕎麦屋のテレビで見ていた小野選手の心に再び炎が灯ります。

「やっぱりオリンピックに出たい。もう一度挑戦しよう。」

年齢は32歳。アスリートにとってピークはとおに過ぎています。

でも小野選手は心に決めたその日から毎日、朝早くから一人で厳しい練習を続けたそうです。

それから3年。小野選手は再び日本代表選手としてオリンピック予選の舞台に立つわけです。

彼女の精神力が並大抵のものではなかったことは想像に難くありません。

トップアスリートと呼ばれる人は必ずと言っていいほど大きな挫折から這い上がって目標を達成しています。

 

受験シーズンたけなわです。

悔し涙を流す人もいるでしょうが、その挫折で味わった悔しい気持ちが大きいほど人間は大きくなれるのです。

リスクを取って低い目標で妥協する人は感激も挫折も味わうことが出来ません。

皮肉なものですが「失敗したくない」「失敗させたくない」という考え方は逆にお子様を幸せに導かないこともあるのです。

大学受験なら浪人しても1年後にまたチャンスが来ますがオリンピックは4年後でないと来ないのです。

諦めないで20年越しの夢をかなえたのが小野選手です。

そんな彼女の姿を追いながら観戦すると、また興味を持って応援することができるのではないでしょうか。

では、また。☆彡

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