皆さんこんにちは。

富山市山室の学習塾「茗溪進学会」塾長の澤木です。
読んでためになり、子供たちが幸せになるヒント情報を発信します。
どうかお付き合いください。

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所さん!大変ですよ
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東京では桜の開花があったそうで、いい陽気になりました。

一昨日で県立高校の合格発表も終わり、塾は春期講習から新年度です。

塾の経営者は受験結果が出揃い、卒業と進学・進級が交差するこの時期が一年で一番の胸突き八丁、胃の痛む時期です。

保育所から大手大学予備校まで全ての教育事業の共通点は4月の在籍実績でほぼ一年の業績が見えてしまうことです。

茗溪進学会は、お陰様でどうにかこうにかもう一年は送れそうかなという感じです。

高校の今年の合格実績は先日のブログにも書いた通りです。

私はこの時期いつも言いたいことを我慢してますが、今年はヒトコトだけ言わせてもらいます。

普段からチラシやCMで
「理解できるまでお子さまと向き合う」だの
「一人一人にぴったりのオーダーメイドカリキュラム」だの
「厳選したプロの講師陣」だの
「わかるまでとことんサポート」だの
「マンツーマンで徹底的にフォローアップ」だのだの散々調子のいいフレーズばかり並べ立てているチェーン個別指導塾に限ってなぜか合格実績を全く公表しないのです。

不思議だと思いませんか?

そんな立派な事を言うのだから、さぞかし結果も立派なはずなのですが、お目に掛かれません。

合格実績は塾の実力を見極める唯一のデータです。

キャッチコピーは何でも書けますが、そこには真実の証拠は何一つありません。

こんなブラックボックス塾が多いのは辟易します。

私がこんなネガティブなことをあえて言うのは、生徒からY中学の先生の話を聞いて頭に来ているからです。

私立高校の入試日にあった一斉試験で、地元Y中学2年は平均点が市内最低レベルだったそうです。

手元にあるデータを見る限り、先生はウソを言っていません。

上位レベルの生徒は同じ得点でY中学の番数は学年人数がほぼ同じ駅北のO中学の番数の半分以下です。

これはさすがに異常事態です。

「所さん!大変ですよ」なんて冗談言ってる場合じゃありません。

無責任な個別指導塾の増殖と中学の成績下落は関連するのでしょうか。

カリカリ来ているのと、来年の今頃のことを考えると心配なのとで、のほほんと春の陽気に浮かれる気分にはとてもなれない塾長なのでありました。

では、また。☆彡

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