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成功体験の大切さ
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小室圭さんが、米ニューヨーク州の弁護士資格試験に3度目の受験で合格したと報道がありました。

眞子さんとの結婚では金銭問題など絡んで中傷を浴びていたようですが、私は率直に祝福してあげたいと思います。

試験は2日間にわたって行われ、1日目は記述式の問題、2日目は選択式の問題を午前、午後それぞれ180分で100問を解くものだったといいます。

合格率的には日本の司法試験に比べてさほど難関資格とは言えないとも言われていますが、日本人はよほど英語力を鍛錬しないと厳しい試験だと思います。

資格試験は合格率で難易度の目安が分かりますが、例えば司法書士や弁理士、公認会計士、不動産鑑定士などの超難関資格の合格率は5%以下です。

5%というと20人に1人の割合ですが単純な抽選確率ではなく、必死に勉強してきた20人の中で一番頑張った1人だけが合格すると考えたらその難易度がわかります。

私は若い時に自己啓発のつもりで宅地建物取引士の資格を取りましたが、この資格は合格率は15%くらいです。

それほど難易度が高い資格ではありませんが、かなり勉強した記憶があります。

宅建の試験に合格するには、一日3時間×3ヶ月間、つまり100時間程度、真剣に勉強することが合格の目安といわれています。

別に不動産屋になるつもりがあったわけではないのですが、ストイックに3ヵ月間勉強するのは忍耐力がいるものです。

似たような話で自分のレベルよりワンランク上の高校や大学への受験合格を目標にする場合は、学校の授業とは別に1000時間勉強することが必要と言われています。

1000時間とは夏休みから約半年間、一日平均4~5時間の勉強になります。

休日も含めての平均時間ですから来春の受験に向けて頑張っている受験生はそのくらいの勉強時間を確保できているかどうかチェックしてみて下さい。

もう11月で受験の季節が近づいてきました。

受験生のみなさんは、自分の目標をしっかりと持って頑張ってもらいたいと思います。

人生は常に山あり谷ありですが、苦しい状況を乗り越えられる糧になるのは必死に頑張ったことが報われた経験です。

日々の勉強で覚えること自体はそんなに重要ではないことも沢山含まれます。

しかし子供たちが苦しい受験戦争に勝ち抜いて得た成功体験が、長い人生の中で出会う数々の困難に立ち向かう心の支えになると思うからこそ私は発破をかけているのです。

大きな困難に出会って挫折してしまう人が多いのは、目標を持たず流されその時その時を安易に生きてきて大切な成功体験を知らないからです。

目標がまだ見つかっていない人は、焦らなくても良いから見つけることです。

小室さんの話に戻りますが、型にはまらず、眞子さんと自分たちの人生を決めて進んだ努力が報われたことはこれからの二人の人生の何よりの励みになるはずです。

あの時もっとやっておけばよかったと後悔しないように未来の自分のために準備をしておきたいと思う塾長でありました。

では、また。☆彡

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