皆さんこんにちは。

富山市山室の学習塾「茗溪進学会」塾長の澤木です。
読んでためになり、子供たちが幸せになるヒント情報を発信します。
どうかお付き合いください。

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愛情と教育の両立が大事
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昨日の奥田小学校の近くで起きた拳銃強盗殺人事件に平和に慣れた富山市民は皆驚かされたのではないでしょうか。

昔、私の知人で富山県警に就職したもののすぐ辞めてしまった人がいました。

その人の友人曰く、「配属先が犯罪事件の科学捜査専門の部署だったが、指紋を取る練習以外やることがなく、毎日暇すぎて嫌になったのが原因だ」と冗談とも本当ともつかないことを言ってました。

そのくらい富山は自然災害や凶悪事件がほとんどない平和なところだったのですが、何か世の中全体がおかしくなってきている気がします。

殉職された二人は大変気の毒ですが、小学生が巻き込まれずに済みよかったと思います。

昨日は地元中学は期末試験中で昼から下校だったのですが、安全が確認できるまで待機となったようです。

ブロック塀の事故もそうですが、子供たちの安全を守ることは学校側もさぞ大変なことだと思います。

ネットでは今回の事件の背景には犯人が育った家庭環境の影響を指摘する声が多いようです。

一見おとなしく、真面目な好青年だったそうですが、凶悪な内面は何が作ったのでしょうか。

あまり想像で物を言うのはいけませんが、この犯人は親の愛情をしっかりと与えられていたのだろうか?きちんとした教育を受けていたのだろうか?と考えてしまいます。

愛されて育った子供は人を愛することができますし、教育は総合的に人として賢明に生きるために必要な教養と言えます。

特に現代社会は物不足の貧しい時代にあった相互互助の精神が薄れ、個人主義・利己主義が台頭しています。

格差はいつの時代もありますが、社会全体が心の隙間を埋めるどころか、ますます広げ、置き去りにされた者を自暴自棄に走らせてしまう冷たい社会になりつつある傾向を感じます。

子供たちの安全を守ることと同時に、子供たちがこんな事件を起こさないようにするには愛情と教育をしっかりと与える必要があります。

高い教養のある人は仮に不遇の身で財布が貧しくても、いつも心豊かにいるものです。

逆にどれだけ高学歴でも愛情を受けずに育った子供はいびつな歪んだ心を引きずります。

最近、立て続けに起こる凶悪事件のニュースと犯人像を見ながら「愛情と教育の両立」の大事さを改めて感じる塾長であります。

では、また。☆彡

◇◇◇茗溪進学会ニュース◇◇◇

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