皆さんこんにちは。

富山市山室の学習塾「茗溪進学会」塾長の澤木です。
読んでためになり、子供たちが幸せになるヒント情報を発信します。
どうかお付き合いください。

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思い上がりは禁物
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近年は業績が低迷し資金繰りに悩んでいた100年の歴史を持つ老舗の足袋会社「こはぜ屋」が、これまでの製造技術を生かし、ランニングシューズの開発をするという話です。

資金難、人材不足、大手メーカーの嫌がらせ、思わぬトラブルなどなど、中小企業ならではの試練に直面しながらも経営に邁進する役所広司の演技はなかなか見応えがあります。

最近の中小企業の悩みは何といっても人材難です。

その一方で、リクルート社の調査では、就職活動で企業の内定を得た2018年春卒業予定の大学生の率は92.1%になるそうです。

複数社から内定を得ている大学生が多く、内定を辞退した割合を示す「内定辞退率」が10月時点で64.6%にもなっているそうで、バブル期以来の売り手市場となっています。

テレビドラマ「陸王」の原作者は「半沢直樹シリーズ」の原作者である池井戸潤ですが、半沢直樹の原作著書は「俺たちバブル入行組」という小説です。

そのバブル世代の入社組は50歳前後になっているのですが、企業内での評判は良くないようです。

なぜでしょうか。

バブル世代はリスクを取らなくても良かった世代です。

そのため「アクション=リスクであり、何もやらないことが良いこと」という発想の人が多いそうです。

50歳前後と言えばそこそこの役職に就く年齢ですが、「前例がない」「規定上できない」「予算がない」と言っておれば自分の責任は逃れられるという知恵だけついた人材では使えないと言われても無理はありません。

そういう人材教育をしてきた企業側にも責任があるでしょうが、たまたま景気が良く売り手市場になっただけで、人間の価値が高くなったわけではありません。

しかし人は愚かなもので、そういう思いあがった錯覚をもってしまうものです。

今、企業内定を簡単にもらって錯覚している人たちの先輩たちは「就職氷河期・超氷河期」に大変な苦労をして入社した人たちであることを忘れてはいけません。

「使いない奴」と言われないように注意しないといけません。

人がすべからく人生で失敗するのは“思いあがった時”です。

ちょっとくらい「成績がいいから」「いい学校に行ったから」「大きい会社に入ったから」などなどくれぐれも思いあがらないようにしたいと思います。

では、また。☆彡

◇◇◇茗溪進学会ニュース◇◇◇
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