皆さんこんにちわ。

富山市山室の学習塾「茗溪進学会」塾長の澤木です。
読んでためになり、子供たちが幸せになるヒント情報を発信します。
どうかお付き合いください。

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心の成長と幸福ホルモン
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昨年亡くなられましたが、生涯忘れられない恩師に中学の国語の先生がいます。

その先生は宿題を忘れたとか掃除をサボったとか授業中に話をしていたとか、注意が必要な生徒がいたら背後に回り肩を揉んでくれます。

先生は「体罰ではない。愛の肩もみである。」と言いますがこれまた強烈に痛いのです。

物差しや教科書の角で頭を張り倒される体罰が当たり前だった時代ですが、何故かこの肩もみの痛みだけはじんわり心の中に響きました。

「ムツゴロウ」の愛称で親しまれている作家の畑正憲さんは動物と仲良くなれる特技の持ち主で知られています。

ムツゴロウ畑さんは凶暴な行動の動物には「愛されることを知らない共通点がある」と言います。

愛されることを知らないから相手にも優しくなれないというわけです。

そんな畑さんは「動物に自ら触れてあげることで信頼を得る」と言いますが、これにはちゃんとした科学的根拠があります。

触れ合うと幸せを感じる「オキシトシン」というホルモンが分泌されるそうです。

オキシトシンを人体に投与すると自閉症やアスペルガー症候群などの心の病にも効果があるほか、人間同士の信頼関係が上がることも確認されています。

オキシトシンはスキンシップで分泌させることができます。

母親が赤ちゃんを抱っこする、手をつなぐ、マッサージする等の他、顔を合わせてのおしゃべりでもオキシトシンは出るそうです。

生活は便利になりましたがスマホなど無機質なコミュニケーションツールで本当の触れ合いの機会は確実に減っています。

心を満たそうとどれだLINEやfacebookなどのSNSやゲームに一生懸命になっても肝心の幸福ホルモンが出ないのでは心は満たされません。

やっても満たされないのにさらにそれで満たそうとするから悪循環にハマるわけです。

底の抜けた柄杓で水を汲んで桶を満たそうとするようなものです。

子供が情緒不安定になって満たされていないのかも・・と感じたら、それはオキシトシン不足かもしれません。

握手でも“愛の肩もみ”でも結構です。頭をなでるだけでも心が満たされ成長につながるのです。

では、また。☆彡

◇◇◇茗溪進学会ニュース◇◇◇

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