皆さんこんにちは。

富山市山室の学習塾「茗溪進学会」塾長の澤木です。

読んでためになり、子供たちが幸せになるヒント情報を発信します。

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心にゆとりを持ちましょう
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学校が本格的に再開されて2週間経ちました。

何もかもがコロナ前とは違い、リズムが掴めない人も多いのではないでしょうか。

SNSでは「学校再開うつ」とか「通勤うつ」なんていう声が広がっているそうですが皆さん大丈夫ですか。

長い自宅待機で行かずに済んでいた会社や学校が始まって、「学校に行きたくない」「会社に行きたくない」という気持ちが強くなり、鬱状態になる人が多いそうです。

大きな環境の変化が体や心に影響してストレスになっているのは間違いありませんね。

元に戻るためには時間が必要で、時には学校に行きたくないと思うことがあってもその時に『最悪行かないという選択肢もある』と考えたほうがいいとのことです。

一番よくないのが、『何が何でも行かなきゃ』と考えることで、心の受容性を持つことが大事です。

また、コロナ禍で人の本性や所属価値や人間関係の真価が暴かれたと言われます。

世界中の人々が長いストレス試験の被験者にされた結果、様々なトラブルが現れています。

人は恐怖や不安で受容性を失ってしまうことが改めて分かったような気がします。

心の受容性、つまり心のゆとりは大事です。

ここに一つの寓話があります。

ある禅の高僧に弟子が尋ねた。

「教えを得るにはどうすればいいですか?」

高僧は黙ってお茶を用意した。

師は茶碗にお茶を注ぎ始めた。

一杯になってもなお注ぎ続けた。

お茶は茶碗から溢れ、やがて床へ零れだした。

弟子はあわてて言った。

「おやめください。茶はもう茶碗に入りませぬ。」

「よくぞ見てとった。これが答えだ。」

禅問答は解釈が難しいですね。

要するに、「何かを得ようと思わば、まず自分を空にせよ。」と言うことです。

空の茶碗とは言い換えれば「素直な心」「ゆとりのある心」のことです。

人は何かを得ようとするとき、一番大切なのが素直な心です。

勉強もスポーツも伸びるのは「心の素直な人」です。

意固地な人、強情な人、ひねくれた人、独りよがりな人は、何を教わってもそれを受け入れる受容性がありません。

不安や恐怖はまだまだ拭えませんが、心にはゆとりを持っておく必要があります。

そう考えれば少し心が楽になるような気がしないでしょうか。

では、また。☆彡

◇◇◇茗溪進学会ニュース◇◇◇

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