皆さんこんにちは。

富山市山室の学習塾「茗溪進学会」塾長の澤木です。
読んでためになり、子供たちが幸せになるヒント情報を発信します。

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小学校でのプログラム教育?
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今年4月から小学校でプログラミング教育が必修化されます。

世の中IT化の進化は目覚ましく、AIだの5Gだの、この先ITを制する能力が必須ということでしょう。

ところが文科省が発表した都道府県での準備状況には大きなばらつきがあるということが分かりました。

技能を習得した先生が確保できず指導体制が整っていないという状況らしいです。

先般より大学入試改革における英語の民間試験導入や記述式試験の見送りなど、立て続けに文科省の企みが挫折している中での「黄色信号」にいまさら驚かされることはありません。

全く困ったものですがどう考えておけばよいのでしょうか。

この4月より小学校では英語とプログラミング教育に加えて道徳の教科化も始まるとのことです。

なんでもかんでも詰め込みゃいいって感じに見えませんか?

「一升徳利に二升は入らぬ」とか「一升枡には一升しか入らぬ」という諺があります。

一升用の徳利に二升入るわけがないことから、物のキャパには限度があるという意味です。

プログラミングにせよ英語にせよ道徳にせよ必要なのは分かりますが、一升徳利に二升の酒は入りません。

学校側も手が回らないと言うものを生徒側が消化できるわけがないのです。

しかも最近の学校は“先生の研修会”なるものがやたら増えています。

そのたびに生徒は昼で下校となり、子供たちはそのまま友達の家に直行してゲーム三昧です。

教育を研究してることが逆に子供らを遊ばせ放題になっている皮肉な実態は先生だって当然知ってるはずです。

文科省の言う指導要領も形式だけで中身のない授業にならざるを得ないのではないでしょうか。

と、偉そうなことを書いている私も「プログラミング教育」って何をするのか実はよくわからないのです。

色々調べてもその教育が目指す目的や達成目標が全然見えてこないのです。

プログラミングと言えば私らの時代は大学で「C言語」だの「MS-DOS」だの専門家がやってたというイメージしかありません。

一体全体小学生に何をさせるというのでしょうか。

私は「プログラミング」ではなく、それらをどう使って問題を解決するかという能力開発が大事だと思うのですがね。

原状で塾長が言えることは一つ。

「小学生のプログラミングと英語なんざ適当でいい。ただし基本の算国理社会はしっかりとやっときなさい。」

ダメですかね?

では、また。☆彡

◇◇◇茗溪進学会ニュース◇◇◇

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