皆さんこんにちは。

富山市山室の学習塾「茗溪進学会」塾長の澤木です。
読んでためになり、子供たちが幸せになるヒント情報を発信します。
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子供を信じましょう
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yjimageサッカーSAMURAI JAPANがオーストラリアに勝ち、6大会連続となるW杯の出場権を獲得しました。

この試合ではハリルホジッチ監督の選手採用が話題になっています。

鉄板のレギュラーだった本田圭佑や香川真司の代わりに浅野、井手口という二人の若手選手が起用されました。

この若手選手が2ゴールを決めて快勝したことで、サッカー界の世代交代を求める声が出ています。

結果的に勝てたから良かったのですが、もしも狙いが外れたら起用ミスで監督の進退問題になったでしょうし、皆さんはどう感じますか。

若い選手は経験豊富なベテランから見ればアラが目立ち、ネガティブな見方になってしまいますし、負けたときはその起用が批判の矢面になってしまいますから危険な博打です。

ある解説者によれば、パスワークが巧みなオーストラリアには相手のミスを待ち、ボールを奪ったらカウンター攻撃をしかける作戦しか勝機はなかったとのことです。

つまりボールテクニックに秀でる本田や香川よりも、90分ぶっ通しでプレッシャーをかけ続けられる選手は浅野、井手口しかいないという冷静な適材適所な作戦だったというのです。

義理人情に厚く保守的な気質の日本人が監督だったらこのような判断はできないのかもしれません。

私はサッカーの技術的なことはよくわからないのですが、監督の試合後のインタビューに注目しました。

ハリルホジッチ監督は「若手選手を信頼して使うべきだと思っていますが、それが正しいことが示せたと思います。」と語っています。

自分の首どころか日本サッカー界の運命がかかった試合で、国際試合での経験が浅い若手を信頼して任せるというのはなかなかできることではありません。

監督が信じたのは技術もさることながら二人の選手の「マインド」だったのではないでしょうか。

大舞台で自分を信頼して任せてくれた選手が実力以上の力を発揮した結果が昨日の勝利だったと思います。

親はついつい子供の将来を案ずるあまり、子供を信頼することを忘れ、口うるさくコントロールしようとしますが、マインドの高い子供の場合はその必要はなく、むしろ逆効果のケースもしばしばです。

ここ一番というときは親も我が子を信じて任せるという忍耐も大事なのです。

来年のワールドカップが楽しみですね。

では、また。☆彡

◇◇◇茗溪進学会ニュース◇◇◇
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