皆さんこんにちは。

富山市山室の学習塾「茗溪進学会」塾長の澤木です。
読んでためになり、子供たちが幸せになるヒント情報を発信します。
どうかお付き合いください。

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子供の将来を決める最大要素(その2)
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お正月の初詣には神社でおみくじを引かれた方も多かったと思います。

おみくじと同じようなものに占いがありますが、星占いなどは生年月日で占います。

同じ生年月日なら同じ運命になるはずです。

実際どうなんでしょうか。

私と全く同じ生年月日の有名人に村上世彰という人がいます。

2006年にインサイダー取引で逮捕されたあの村上ファンドの村上世彰さんです。

何故か最近ちょくちょくテレビで見ます。

個人資産は200億円を超え、現在シンガポールで悠々自適のセレブ生活をしているそうです。

事件を起こした時に「金儲け、悪いことですか?」なんていう名言もある、金に強欲なあまり良いイメージは持っていませんでした。

ところが世間に散々叩かれつつもしぶとく這い上がって財産を築く、ある意味、一人の実力者としてどんな人だったのか同じ生年月日の人間として興味が沸きました。

村上氏は灘高校から東京大学を卒業して通産官僚と花道を歩いてきた人ですが、投資家として成功するにはやはりそれなりの理由があったのです。

村上氏は台湾系華僑の貿易商だった父親の影響を強く受けたと言います。

父親の教育方針で小さいときから自分の預金通帳を作って自分のお金を管理させられました。

「小遣いを貯金して通帳の印字された数字が増えていくのを見るのが好きだった。」と言います。

ある日、世彰少年がお小遣いをせがむと父親は言いました。

「世彰は、いつも小遣いちょうだいと言うが、いま百万円あげる。ただしこれは、大学を卒業するまでのお小遣いだ。どうする?」と言って目の前に百万円の札束をポンと置いたそうです。

見たこともない大金を目の前にした村上少年は、このお金を元に株式投資で増やすことを考えます。

まだ小学校3年生ですよ!

「上がり出したら買い、下がり出したら売れ」という父の意見を守っていたら大学卒業時にはその百万円は一億円にもなっていたとのことです。

その後、鋭い投資家感覚を磨き、貯めた資本を生かして4000億円ものファンドを作り、事件を起こすことになるわけですが、良い悪いは別にしてそういう人生のレールを敷いたのはほかならぬ父親です。

先週、仲邑菫さんという10歳のプロ囲碁棋士誕生のことを書きました。

子供というのは誰もが才能は未知です。

しかし、親の意識による影響は確実に受けるものだという点では全く同じです。

子供にいい学校に行かせて将来を幸せなものにしてあげたいという思いは皆さん同じはずです。

どうしたらいいかもう悩む必要などないと思います。

多少お金が掛かろうが送り迎えが大変だろうが親がリスクを取らずにうまくゆくはずがないのです。

どんな意識を持ち、どう行動するのかを考えるきっかけにしてもらえばいいかと思います。

さて、私の疑問の答えです。

1959年8月11日の誕生日は一緒でも、親が違えば運命は違うということです。

結局、おみくじや占いなんざ当てにしないで勉強したほうが良いと改めて自信を持って思う塾長なのでありました。

では、また。☆彡

◇◇◇茗溪進学会ニュース◇◇◇

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