皆さんこんにちわ。

茗溪進学会塾長の澤木です。
読んでためになり、子供たちが幸せになるヒント情報を発信します。
どうかお付き合いください。

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子供にはオタク以外の逃げ道を
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埼玉県でまたしても女子中学生の監禁事件がありました。

2年間も監禁された女子中学生とご両親の精神的な苦痛は計り知れません 😈 。

なぜこのような事件が繰り返し起こるのでしょうか。

警察は犯人に動機などを取り調べているそうですが、あるコメンテーターは言っていました。

「この種の事件の犯人は共通の病理学的な精神状態にある。どれだけ警察が犯人を取り調べたところで、最後は裁判で弁護士が減刑目的で主張する発達障害や精神障害ということになってしまう。行動パターンや背景にある原因などを本質的に調べて対策すれば悲劇はもっと防げるはずだ。」と

私も同感です。

このような犯人は「オタク」と言われる人が共通と言われています。

アニメオタクや鉄道オタクなら私の回りにもいますし、皆さん至ってマトモな人ばっかりなので、オタクというのは単にマニアックな人だと思っていました。

ところが事が犯罪となるとそうでもないようです。

ある種「オタク」とは精神的な欠陥を持つ社会不適応者を称する蔑称で使われるようです。

興味があることに異常に没頭する一方、対人コミュニケーション能力が弱く社会性がない人ということです。

自分の興味の対象以外は管理ができないため、身だしなみもだらしなく、不潔な印象を与えます。

いくになっても自立できず、日常生活は親に依存しないとやってゆけません。

対人コミュニケーション能力が劣っているため、趣味が異なる友人が存在せず、共同作業が出来ません。

当然、社会人になっても仕事ができませんし、その前に最近は簡単なテストで「オタク」を見抜くシステムを企業側も導入しているので、まともな会社への就職はできません。フリータ-や最悪ニートという人生が待っています。

「キモイ」ということで学校ではいじめ、虐待の対象になります。

わが子だけはこんなになってもらいたくないですよね。

ではどんな家庭環境がこのような子供を作ってしまうのでしょうか。

あくまで私の個人的なイメージですが、お子様が大なり小なりこのような家庭の傾向があるような気がします。

・両親特に父親が高学歴
・家計が裕福
・父親の職業が公務員、教師、大学の先生、医師など“お堅い職業”
・親が日ごろ多忙であまり子供との関わりが薄い割に成績や進学先には高い理想を要求する
・習い事など子供の意志とは無関係に親主導で決める
・小さい時からアレルギーや喘息などがあり母親が過保護の傾向がある

いかがでしょうか。

親が立派すぎると子供もプレッシャーを感じるということなんでしょうかね。

子供だって逃げ道が必要なんです。

グレて不良になるのも一つの逃げ道ですし、自分だけの趣味の世界も逃げ道なんでしょうね。

趣味の世界で自分の欲情をコントロール出来なくなった人がこんな犯罪を犯すわけです。

鉄道オタクが高じれば電柱をぶっ倒してでも、いい鉄道写真を撮ろうとしますし、迷い込んだ世界が美少女オタクの世界ならこんな誘拐事件を起こしてしまうんでしょうね。

親として子供の幸せを期待するならおかしな逃げ道に迷い込ませない配慮が大事ですね。

では、また。☆彡

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