皆さんこんにちは。

富山市山室の学習塾「茗溪進学会」塾長の澤木です。
読んでためになり、子供たちが幸せになるヒント情報を発信します。
どうかお付き合いください。

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大学無償化に思う
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写真の人物は本文と関係ありません

先の衆院選でほとんどすべての党が教育無償化を公約に掲げ、安倍政権の肝いり政策になっています。

内容も幼児教育の無償化から大学の授業料減免、給付型奨学金の拡充とバリエーションは豊富です。

財源や制度設計までキチンとなっていないのですが、将来の人材育成のためにと言われたら反対する理由は無いように思いますが、私は必ずしも賛成派ではありません。

特に大学無償化については本末転倒の結果になるのではないかと懸念せざるを得ません。

現状で日本の大学の3分の1は定員割れを起こして経営が成り立っていなので、国に授業料を負担させても学生を呼び込みたい大学側の思惑が背景にあります。

大学は実質、職業教育の場という位置づけであり、生涯賃金を決めるキャリア形成のベースになるものです。

要するに子供の「稼ぐ力」を付けるために行くのが大学だとすれば、学費を自己負担するのは当たり前の話ではないかと思うのです。

大学へ行くのは学費や仕送りなど多額の費用が掛かります。

子供を「稼げる大学」へ行かせるにはそれなりの親として経済力やビジョンが必要です。

要は、親は子供の将来を豊かなものにするには、それなりの覚悟が必要だというのが私の意見です。

でも政治が弱者救済が目的の物であるならば、親の稼ぐ力=子供の稼ぐ力に直結してしまわないよう、貧富の差が子供の稼ぐ力につながらないような仕組み作りが大事であり、教育無償化が子育て世代に手っ取り早く訴えられるバラマキ公約のままではいけません。

本当に優秀で努力する学生だけ支援するようなものであれば賛成です。

ところで、今年の流行語大賞は「忖度」と「インスタ映え」なんだそうです。

九九や四捨五入すら怪しい学生が行くのが「Fランク大学」という大学ですが、こんな自分の名前さえ書けたら入れるような大学に入って、毎日毎日「インスタ映え」とやらのするグルメスポットを徘徊して遊んでいるような連中の授業料をなぜ国民が血税を払って負担してやらないといけないのでしょうか。

インスタなんかやりもしない塾長の偏見と悪態でありました。

では、また。☆彡

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