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富山市山室の学習塾「茗溪進学会」塾長の澤木です。
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囲碁七冠制覇!影の立役者
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囲碁棋士の井山裕太さんが七冠タイトルを同時制覇しました。

私は囲碁より将棋派なのですが、将棋の羽生善治さんが七冠取ったときにはおよそ人間だとは思えませんでしたが、おそらく二人とも宇宙人なのかもしれませんね。

囲碁も将棋も同じですがタイトル戦は一年に一度です。

挑戦者になるためにはタイトルによって違いますが、並み居る強豪らとトーナメント戦やリーグ戦を勝ち抜かなければなりません。

タイトルを防衛するより挑戦者になる方が難しいとさえ言われるくらいです。

それを7つも勝ち抜き、しかも同時に防衛もする。

やっぱり宇宙人ですね。

 

井山七冠誕生の秘話はいくつもありますが、私が注目したのは師匠の話です。

井山さんの師匠は石井邦生という方ですが、この師がすごい人です。

まさに「この師にしてこの弟子あり」です。

天才少年の才覚を見抜いた石井さんは小学校一年生の井山さんを弟子に取ります。

将棋の世界では師匠が内弟子と手合わせ(対局)することはありません。

「一局教えてやろう」と師匠に言われたらそれは“破門”を意味するそうです。

しかし石井さんは弟子にしてから一千局を超える対局を通じて鍛えに鍛えたそうです。

礼儀作法も自分が碁盤に向かう姿勢で自ら示したということです。

井山七冠は「とりわけ負けた時の姿勢の大切さを師匠から学んだ」と言います。

この師匠が立派なのは七十四才になった今でも現役で囲碁棋士を続けている点です。

石井さんは今年史上最年長で通算千勝を達成しました。

しかもタイトル獲得の経験が無い棋士の通算千勝は史上初だそうです。

倦まずたゆまず地道に歩むこんな素晴らしい師匠が井山七冠の影の立役者だったのです。

久々にこのような元気を貰える話に出会えた気がします。

では、また。☆彡

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