皆さんこんにちわ。

富山市山室の学習塾「茗溪進学会」塾長の澤木です。
読んでためになり、子供たちが幸せになるヒント情報を発信します。
どうかお付き合いください。

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喜びは実力で掴むもの
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%e7%b5%a6%e4%bb%98%e5%9e%8b%e5%a5%a8%e5%ad%a6%e9%87%91政府は低所得世帯の大学生らが返済不要で利用できる「給付型奨学金」の制度を決定しました。

住民税非課税世帯の2万人が対象で、2018年度から開始されます。

今の高校2年生から全国約5千の高校で希望者を募り、成績や学業以外の活動で成果をあげた生徒から高校が推薦して選ぶのだそうです。

厳しい経済状況にある家庭の生徒の進学を後押しする考え方は私は賛成ですが、不公平は仕組みでは長くは続かないだろうと思います。

似たような制度に推薦入学というものがあります。

基本的に私は高校や大学で「推薦入学」という制度そのものが大嫌いです。

誰でも入れるような学校で生徒欲しさにするのならどんな入試制度でも勝手にやればいいのですが、努力の成果を競う試験をやるのであればそんな不透明な制度は不公平だと思うのです。

ときどき塾生や父兄に「推薦狙い」という方がいます。

よくよく話を聞くと、推薦入試は「実力が伴わないが、先生ウケで二股掛けられるラッキーな制度」と考えている不心得な方がいることが驚きです。

推薦入試とはそんなラッキー狙いのものではなく、本試験を受けるまでもない優秀な生徒を推薦するものですが、逆にそんな優秀な生徒なら堂々と試験を受けさせればいいので、どっちにしろ推薦入試なんてものは不要なのです。

どうしても推薦枠を設けたいのなら、実力勝負の試験を受ける生徒から「内申書」などというわけのわからない不透明なものは無くして実力勝負にすべきだというのが私の主張です。

どうして私はこんな変人みたいなことを言うのかです。

人生、本当に心から感激を味わえるチャンスは限られています。

私は子供たちに学校の合格発表で、自分の番号を自分で見つけてもらうその瞬間を体験してもらいたいのです。

応援してくれた両親や祖父母が涙を流して喜んでくれる姿を見せてやりたいのです。

そんな経験が努力することの尊さを教えてくれるからです。

学校の先生の独断と偏見で決められてしまう推薦で合格をもらった生徒を幾度も見てきましたが、嬉しそうな顔には見えません。

私は塾生には先生ウケを狙って生徒会活動に取り組むような子供ではなく、堂々と実力で喜びを勝ち取る子供に育ってほしいと願っています。

では、また。☆彡

◇◇◇茗溪進学会ニュース◇◇◇

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