皆さんこんにちわ。

富山市山室の学習塾「茗溪進学会」塾長の澤木です。
読んでためになり、子供たちが幸せになるヒント情報を発信します。
どうかお付き合いください。

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北海道の少年発見に思う
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北海道で行方不明になっていた小学2年生の少年が無事発見されたニュースが大きく報道されました。

誰もが最悪の結果を予想したと思いますが、本当に無事でよかったと思います。

今後は両親のしつけについての是非が議論されると思います。

今回は場所が場所だけに不運にも大事になってしまいましたが、躾とか教育という観点で私は父親を非難してはいけないという立場を取ります。

昔、「巨人の星」というテレビアニメで主人公星飛雄馬の父の一徹がよく言っていたセリフを思いだします。

「獅子は自分の子を深い谷に投げ落として、這い上がってくる子のみ育てる」というものです。

俗に「獅子の子落とし」と呼ばれるものですが、あえて子供に苦しい思いをさせて力を試し、這い上がって来させるという教育方針です。

実際ライオンがそのような行為をするのかどうかは分かりませんが、先人が子育ての知恵として考えた話だとすれば学ぶところは大きいと思います。

 

中間試験が返ってきて、山室中では番数も発表されはじめています。

塾としては「全員成績大幅アップ!」と大きな顔で言いたいのはヤマヤマですが、ウソをついてまで宣伝したくないので正直に言いますが、聞いてガックリと力が抜けてしまう生徒が若干名ですがいます。

ガックリ来るのは点数の良い悪いではなく、やれば絶対伸ばせるチャンスの多い1学期中間試験で成果が現れない生徒です。

当然塾として指導力不足の自責の念を痛感するのは勿論ですが、平然とした顔でスマホのゲームをいじる余裕の態度に力が抜けてしまいます。

このような生徒には間違いなく「ゲーム中毒患者」という共通点があります。

スマホのゲームアプリの虜になってしまっているのです。

以前は私が自宅まで乗り込んでゲーム機器など勉強の邪魔になるものを実力行使で預ったこともありましたが、塾の先生ごとき分際が差し出がましいことをすべきではないだろうと考え直し、今はしていません。

自己管理ができないのであれば、スマホやゲーム機を取り上げるのは谷底に子供を突き落とすよりはるかに簡単なことではないでしょうか。

可愛いわが子にあえて試練を与えて試すということが出来るのは、深い知恵や道理を持つ人間なればこそできることです。

北海道の少年は苦しかったこの一週間をきっと人生経験に生かして生きてくれることでしょう。

では、また。☆彡

◇◇◇茗溪進学会ニュース◇◇◇

6月24日から中学生対象の期末試験対策特訓実施します。
期末で中間試験のリベンジを!!!

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